間違いなく成長できたと思いますよ！

あんなにコメントも賑わう素晴らしい作品描いておられますしね！

短歌も頑張りましたね！完結お疲れ様です！

カタチにならなくても、努力は努力自体が尊いと思いたい。

すごい奇跡ですね！

青春だなあ。いい友情だなあ。素敵だなあ！

やっぱり眩しい。
努力は実るから諦めない。それも素敵だと思います。
年をある程度とった私は、努力は実らない時もある。けれど無駄にはならないと言いたい。羽生選手の言葉と少し重なってますが。
たとえ実らなかったとしても、諦めずに頑張ったことは経験として残って、今後の人生に必ず生かされると思います。もちろん一生諦めずに頑張るなら、それはなんて素敵な生きがいでしょうか。

読んでくださるだけでもありがたいのに、支え、コメントまでしてくれて、ずっと追ってくださる読者さまは、本当にありがたいですよね。だから頑張って書けるんですね。

眩しいなあ。
楽しくてキラキラしてる時間は、止まって欲しいと思いますよね。幸せですね！

よく分かります！
出会う人は、世界の中で確率的に本当に低い。
その中で友達になって、親友になって、恋人になって、パートナーになって、と、色んな進んだ関係になれるなって、本当に奇跡ですよね！
大切に大切にしたいです。奇跡の関係。

小説書いてる時は、楽しめてない私です。楽しく書かれてない作品は読むのも辛いだろうなあと思っちゃいますが、色んなことが気になって、筆が進みません。
その点、今月になって始めた、短歌はとても楽しくて！　こんな気持ちがあったんだなあと今更ながら思ってます。

私は小さい時双子と間違えられるような一つ下の弟がいます。
一学年差なんてあってないのと同じというか、双子まではないですが、本当によく比べられました。気持ちがとても分かります。
今は切磋琢磨できるとのこと、素晴らしい関係ですね。
うちは大人になってからは、だいぶん心の距離が離れて、弟のことが理解できなくなり、それを寂しく思う時があります。だから羨ましいです。

同じような毎日。いつも交わされる会話。変化ぎないと、ほっとする気持ち分かります。平穏無事が一番ですものね。
それでも、お若いほしレモンさんは、成長できているのかが不安になるのですね。
同じようですが、毎日は全てが同じではないと思います。その変化に対応したり、新しい気づきがあったり。若い方はきっとそういうことで得られることが多いのではないかなと思います。

流行らせよう！ファン短歌！（笑）

自分を信じましょう🎵

「長年遊んだネトゲフレンドが、実は同じ学園生だった」
最近よく見るラノベの設定っぽい事が、まさかの現実に。
ネット社会の時代でも、意外と世間は狭いのかも。

性格や相性などはこれから時間をかけて知っていくとして。
まずは文学ファンという共通点があるのは良いことです。
リアルな対話が増えると、新しい閃きもあるでしょう。

本との対話。人との対話。メディアリテラシー。
全てから学んで、情報を「自分だけの知識」に変えていきましょう。

…！

おお、まさに奇跡！
そんなことがあるのですね。
よかった、よかった🎵

う、諦めたことありますね…

絵下手だから書くのやめたりしましたしね…

液タブ買おうか迷ってたし…

完結まで書けた…素晴らしい事です！そうです、これで良かったんですよ！
皆さんが楽しんで、ほしレモンさんも楽しんで書いた作品。
思い入れある作品作れた事を誇りに思っていいと思います。

消したくないほど大好きな作品…とても素敵だし、フォロワーさんだけでなく、キャラクター達にも感謝ですね！

ゴメン。俺は中学の部活で「楽しかった思い出」がほぼ無い。

先輩にいびられたりド詰めされたり。
長時間練習しても、上手くならない上にボロボロに負けるわ。
卒業式の演奏で失敗して、全校生徒の前で恥を晒したり。
辞めたくても辞めさせてもらえないわ。
（唯一良かったのが、ここで初カノが出来たことかな。3ヶ月で破局したけど。）

ーーでもまあ。「ルサンチマン（怨恨）は、作家の栄養」と言うし。

主人公が苦痛に沈む場面でも、あの頃を思い出してリアルな描写ができるし。
仕事で辛くても「あの頃の地獄よりはマシだ」と頑張れたり。
「部活が地獄だった」という人に、共感して対話ができるし。
全力で挑んだからこそ「納得して諦めて、気持ちを次に切り替える」が出来る。
・・・「後腐れのない諦め方」って、結構大事な技術だと思う。

（結論）
楽しいことも、辛いことも。
「そこから学び続け、それを活かし続ける道を選ぶ」事が大事。
日々の活動にも、小さな目標を積み上げながらやっていこう。

本当に、作品て著者だけでなく、読者とともに作り上げていくものですね。
この歌の説明を読んでたら、じーんときました。
ああ、純粋に創作を楽しむ姿勢、私も見習いたいです。

最終回までの執筆完了、おめでとうございます(#^^#)

どんなに頑張って書いた作品でも完璧なんてものは滅多になく、だけどそれでも、面白さというのは読む人に届いていると思います。
書いている時、完結したのを見返した時、好きと思えたのならそれだけで十分価値があるのではないでしょうか。
もちろん自分も、一読者として最後まで見届けさせていただきます(*´▽｀*)

完結おめでとうございます！

物語を最後まで完成させるということは絶対に自信になります。
数年後、また手直ししてもいいし、もっと素敵な話が書けるかもしれないし。

それにしてもほしつきちゃん達の短歌の言葉は本当に読んでいて心が洗われるような清浄さがあります。

元気大人ももらってますよ！有り難う。

最後まで書き上げたのですね。
おめでとうございます!(^^)!

書いた作品を読み返すと、納得いかなかったりこれで良かったのかなって思うところがあるのは、たぶんみんな同じだと思います。
それでも好きだから、最後まで書くことができたのです。この経験は、必ず力になるはずです。
公開を楽しみにしています(*´▽｀)

おお、仏教の教えに通じる作品です。
仏教でも今を大切にしようといいます。
深い深い思いですね

わかる～っ！

部活してないけど、習い事とかで止めていく人がいるので寂しいことがありますっ！

（↓返歌ポエムを書こうとしたら、大事故になった件）

キセキの種を手にした二人。
同じ時間を重ね、芽が出て。
心を通じあわせて、やがて花になる。

でも学生時代の友情は、意外と続かない。
ライフステージの変化。
社会人としての人脈拡大。
結婚と子供。

家族と仕事仲間が「ズッ友」よりも優先される。
キセキが、思い出のカケラへと消えていく。
凍てつく現実。

ーーーそれでも、春が来れば。

ひとつの花が枯れても、新たなる種は芽吹く。
人生には、数多の出会いと別れがあって。
その一つ一つが、キセキの種として現れて。
意気投合した相手と「一緒に育てていこう」と誓いあって。

繋がったり、途切れたり。
未来とは、キセキの円環の中にある。

今を繋げる２人のキセキも。
先の世界で、君を待つキセキも。
「守りたい」という意思が、行動がある限り。
新しい、キセキのカタチを求めていける。

キセキへと
歩み続ける君の背に
そっと囁く「Bon Voyage」
（完）

晴加しゃん！
アタシは、すでに泣いてるわぁ〜！
(´；Д；`)

これ、めちゃくちゃわかります。

楽しんで書けないと、続きを考える余力もでませんからね！

書いてて楽しい作品が一番です。

本当に人との出会いは奇跡ですね。
すごい確率の中での出会い、大切にしたいです

素敵です。本当にそう。
中学生でこれに気づけるほしさんは本当に素敵な女の子です。

年かな～なんか泣けてきた（笑）

双子さんならではですね。

私も兄弟はいますが、流石に双子程比べられるわけではないですからね・・・

『個性』の確立なんてそれでなくとも難しいのに、双子だと・・・

カクヨム上のお付き合いだと、完全に顔が見えませんので、こちらは『ほしレモン』さん『つきレモン』さんの事はまったくの別人格だととらえておりますよ(^o^)

比べた事などありません。

これ、創作の本質をついてます。
これ、どう思われるんだろう？
という不安はとりあえず置いといて、まず、楽しむ。
それ、本当に大切です

ウチの家族は優秀な常識人揃いなんだよな・・・
ただし、俺自身を除く！！

自動車教習所のベテラン教官から「祖父は立派だったのに、君と来たら・・」とか。
父をよく知る人に「父は立派な技師だったが、君は不器用」と遠回しに言われたりとか。

発達障害者に無茶言うんじゃねえよ！
(# ﾟДﾟ)

（ここから本題）
まあ、それでも自分の得意分野はあるし。
引き出し（創作ノート）にも「こんな碌でもないネタは、地球広しと言えども、俺しか思いつかないだろう！」というものもあります。

SNSの時代は、全世界に比較対象がいるからなあ。
俺のように「自分は、訓練の成果がなかった負け組」と割り切って、己の美学に準じるのも。
望ましくはないけど、あり得る選択肢だとは思います。

俺のPV数は気にしてないけど・・・心の隅では、引っかかったものが残ります。
「承認要求」を完全に捨てきるのは、どうにも難しいと思いました。

石川啄木の
「ふるさとの訛懐かし停車場の　人混みの中にそを聴きにゆく」の本歌取り？

「一晩明けたら、全く違う世界が広がっていた」という、現代異能ラノベのような展開は無いにしても。

同じような会話を繰り返していく中にも、そこから「気づき」「ヒント」を得て、咀嚼していけば。
少しは違う明日に繋がるだろう。

とりとめのない会話で心を落ち着けたり、ナンセンスに笑い合うときも。
自分の頭をフル回転させて、ちょっと真面目な話題で話すときも。
「小さじ一杯の目的意識」を、ひっそりと忍ばせておくと良いかも。

共感しかありません。
放っておいても周りが勝手に比べてきますし、そうなるとどうしてもこっちも比べますよ。

PVや星の数、意識しますよね。
自分たちは、最近は兄の方が星やPVが多くてやっぱり気になるのですけど、兄は兄で、自分がもうすぐ書籍化するからと、やっぱり気になる部分もあるようで。

自分は自分の道を行くって割りきった方がいいのかとも思っていましたけど、お互い切磋琢磨するのも、いい関係ですよね(*´▽｀)

めちゃめちゃわかります。
他の人が勝手に比べてああだこうだと言うこともあるのですよね( ; ˘-ω-)

PV、星の数、応援数、コメント数。
他の方なら、人は人自分は自分でしたが、弟と差がある時はめちゃめちゃ気にしてましたし、弟がバンバン書いているのに自分は書けないと、ものすごく不安になりました。

切磋琢磨、していきたいです。

私もその経験、あります。
ほしレモンさんとは少し違うかもしれませんが、私も年の離れた兄がいるんです。「比べられる」ことはなかったのですが「比べてしまう」ところはあって……。

それで落ち込むことって、私もよくあります（笑）

でも、その差のおかげで自分の個性が光るんです。だって、その差がなかったらつまらないじゃないですか。全く同じ人間なんていないんですし(*´ω`*)
……というお気楽（？）な考えが、私の意見です(^Д^)ｱﾊﾊ

長文コメント失礼しました！

ああ、双子だとそういう悩みがあるんですね。
社会って常に比べられますから、双子ならなおさらですね。

でも、今はふっきれてよかったです。
双子とはいえ、別々の人間なのだから、違って当たり前なのです。

聞きなれた会話にほっとするって、とてもわかります。
ほしさん、短歌の才能あるのでは？
けっこうズバッと本質をついてきますね。

これからどんどん出てくるのが楽しみです。