"太ももや脇腹を噛む人もいるらしい"

太もも効率良さそう。すこ

"濁雷だくらい"

調音点が完全に同じ！知的ですこ

"ほぼ6フィート(約182cm)"

でかい

"そこは許せ"

はえ〜そう言えるんだ。てっきり激しい階層社会だと思ってた

"少し、不服である"

すこ

"ふよふよと飛行しながら、傍までやってくる"

雰囲気めちゃすこ。映像浮かんだ

"敬語がいらないと言われても礼儀を払う大切さってあるじゃありやせんか"

すこ

"弟を温かく迎える。握手をしたとき"

まだ堅いな〜

"脚で砕けるくらいに蹴って"

すこ

"これはジェイフォードにとって良い結果をもたらさなかった"

翻訳調すここここ

"胸部を〜骨が折れる音"

あぶない

"吸血鬼であれば、あれくらいの傷はすぐに治るから、心配いらないだろうに"

でもすぐ助けてもらえるのすこ

ここで天上人になったツァーネルさんの活躍はアツいですね。

とにもかくにも、完結お疲れ様でした。

文章が丁寧で、適度に改行してあって読みやすいと感じました。

同時に、私もまだまだだなと痛感してしまうことが多かったです笑

ベルの探偵物語を『書きたいことろ』とおっしゃっていたので、是非その物語を起点に続きを書いて欲しいかなと思っております。

ベルから受け取ったブラックボックスで闇を補給しなきゃ危なかったのかな？

だとしたらレイノルドはかなり強かったんですね。

これまでで一番、光をうまく使っているように見えましたし。

使いようによってはバフにもなる闇は、やはりタイマンだと光を圧倒しますね。

光は光で、集団戦だと闇を一歩リード出来そうですし、パワーバランスは保たれてるのかなぁと感じました。

あとブラックボックスは闇自体を格納できるのは素晴らしいですね。

凄いバトルマニアが現れましたね。

根は悪い人じゃ無さそうだなと感じました。

恐ろしい実験ですね。

記憶を奪われた挙げ句、天上人にされても、自分を見失わなかったツァーネルに安心しました。

浮島に資材が無い云々の所にリアリティがあって、つい頷いてしまいました。

ベルのパーティーが『連携』すれば、余程の相手じゃない限りは、この先も大丈夫そうだと感じました。

やはり時間停止のサポートが強いですね。

記憶も削れるのは便利。

そして浮島では総力戦になりますが、あのエニアが居るから安心感が大きいですね。

影に潜る能力のことをスッカリ忘れてました笑

つまり読者の私もベルに『してやられた』って感じです。

完結。

お疲れ様でした。

洗練された物語に夢中になってしまい

知らぬ間に引き込まれてしまいました。

最後はどうなるのかとハラハラしましたが

平和的解決に繋がり良かったです。

物語全体の完成度が高く、大変素晴らしかったです。

続編あれば是非またお邪魔させて頂きたいと思っております。

有難う御座いました( *´艸｀)

真似しないでね……ベルが同じような技を使うフラグの予感？

典型的な『お客様』が来ましたね〜。どこにでも居ますよねこういうのって。

一連の事件を起こしてるのは、どのような勢力なんだろう？

依頼者がベルを罠にかけるために……というのは深読みしすぎですよね笑

単なるストーカーでも恐いですよねぇ……。
どんどんエスカレートしていくって言いますし。

人を集めて何をするのだろう。

ベルの推理で明らかになるのか、その目で確かめることになるのか。

自分を囮にして、闇烏をベルまで飛ばすのはとても頭が回ってますね。

賢いし、時間も止められるから、敵側からすればかなり厄介かも？

５秒止められて、次に発動可能までのインターバルは３０秒。

個を鍛えれば相当な能力ですね！

誰か（ベル）と連携すれば……ほぼ敵なしかも……？

依頼主の様子と説明から状況を読み取るのは『探偵』って感じですね。

ベルはもう噂が立つほどの探偵……。
天上人に目をつけられそうな予感……？

エニアならリリィの妹の件、即OKしそうですよね笑

喜ぶんじゃないかなぁ。

リリィとツァーネルの出会いに物語があって良いなぁと感じました。

あとやはり吸血鬼のイメージ払拭は誰もが思っていることなんですね。

天上人との立場逆転が、1つの終着点になりそうな予感……？

ジェイフォード戦を見るに、もうエニアの背中は見えてるくらいの強さに感じました。

アネットも時間を止められるようですし、ブラックボックスも併用できるから戦力（サポート）としては申し分ないかも？

ブラックボックス便利ですね～。ベル並みの闇の使い手なら、かなり持ち込めるかも？

まだまだ発展途上のベル。
ここでもしジェイフォードに勝てたら、エニアに追いつくのは時間の問題かも？

髪の毛を売るのは、とてもしたたかだと感じました。
短くなったことに気付いたベル、かなりモテそう？笑

探偵として潜む展開は面白そうですね〜。

そしてジェイフォードきましたね！

私は彼のことケッコー好きです笑

人間には良い印象を持たれているが故に、パーティーを開いていたりと、やはり天上人のアドバンテージが大きいですね。

ともあれ、ベルに眷属が出来て一安心といったところかなぁ。

ネーサン（エニア）が訓練手伝ってくれる展開とかあるのかなぁ。

ともあれ、ベルはまず、出しきれてない能力を引き出すための訓練ですね。

ネーサン強いですね〜。

ベルもあれくらいになれるかな？

とても弟想いですが、まだまだ他者への配慮は難しいようですね。そこがちょい萌えポイントかも？笑

アネットが最初の理解者になってくれる予感がしました。

タイマンではかなり有利ですね。

向こうはバフがあるので、逆に集団戦は数は同じでもキツそう。

初戦闘＆発展途上でこれほどなので、よほど格上じゃない限りは大丈夫……かな？

敬語は要らないと言うところ、器の大きさが見られますね。

殴る蹴るの威力アップは一見地味ですが、結局そういうのが戦闘では一番強い能力だと思います。

光はバフ、闇はデバフってところでしょうか。

タイマンでは吸血鬼（ベル）がやや有利……？

現れた少女が最初の理解者になってくれたら良いですね。

天上人厄介ですね。

真実を聞かされても、悪いイメージはなかなか払拭できないでしょうし、人間が吸血鬼のことを信じるのは難しそう……？

レジスタンスとして生きてくしかないのかなぁ。

影に2秒……めちゃくちゃ使えそうですね！

もちろん、戦闘にも。

動物の血でも問題ないにしろ、やはり味は大事だから人間の方を選びたくなるのは仕方ないですね。

一人だけ、と聞くと悩みますよね笑

そして選んだのは弟！

闇と吸血鬼のハーフという見解で良いのかな？

吸血鬼にはない強みを持っているのかも？

ジェイフォード、かなりポテンシャルあるのに勿体ないですね～。

タフだし、基礎から戦闘を学びなおせば、エニアの脅威になるのでは？

ケッコー強キャラ感が出てて、今後の登場はあるのかとても気になりました笑