ほろ酔い気分で回想への応援コメント
読ませていただきました。
おお、しかし。
人の趣味嗜好は多岐に渡り、己の美醜ほど自ら把握しづらいものもないのではないか、と思うに、ただの過ち、幸福な事故と決めつけて朧にしてしまったことこそ、彼女への最大の罪だったかもしれず……
ったって、まあ、そんな状況で「好意を持ってくれていたからつまらない話も付き合ってくれたのだ」とか「ホテルへ誘ったのは最初からその気だったのだ」とかは、なかなか思いがたいですよねえw
おっと。さいかわ賞は、そもそも「小説」の賞でしたっけ?
大変、面白うございました。ごっつぁんです!
作者からの返信
ですねえ、この主人公は自分が描く主人公の例に漏れず自己評価低目で女が近付いてくるのは何らかの罰ゲームだろうと思ってるかもですね^p^
そんな奴にヴァージン捧げるとかありえないのにねー
そもそも同じ市内に住んでいるのにホテル借りてるとか、完全訳アリですやね^p^
ま、其の辺も妄想して戴けると嬉しいです
あーくーまーでー、「小説」ですので^p^
ほろ酔い気分で回想への応援コメント
……朝から驚きました!
あるまんさん、お初にお目にかかります
主人公の、思い出を何一つ漏らすことなく書き留めてやろうという執念の文体に圧倒されます
でも最期はやっぱり顔も思い出せなくなってしまったとあって、思い出は風化するのだなぁと思いました
作者からの返信
どうも始めますて― 犀川魔女王様企画に時たま出現する者です^p^
コメントも気紛れでしてますので余り驚かれる事なきよう^p^
ですね、鮮明に思い出されるというLVじゃねーぞ! クラスに覚えてる感じですね
ま、若干主人公の思い出補正も混じってるやもですが(美意識とか特に……主人公の年齢的にもお互い初体験でしょうし)、それでも
今まで見た事のないうつくしきもの
だったのは確かでしょうし
逆にそういう風に思い出せなくなっているからこそ、「美しい」という印象が今も残っているのでしょうね
ほろ酔い気分で回想への応援コメント
これもまたひと夏の思い出ですね。
今時だったらオンラインゲームやメタバースでの知り合いとのオフ会になるんでしょうね。どちらにせよ、生身を晒すのは私だったらすごい緊張してしまいそうですが……無頓着とはいえ自分の容姿を見せるのに何の緊張も持ってないこの主人公つえーな!?と、正直思いましたw
何故だろうという疑問を残して、スッキリせずに終わるのも青春ぽくて良いですね。この事が彼女にどう影響したかは分かりませんが、主人公は間違いなく歪みましたねw良い悪いはともかく、主人公の絵の好みや思い出に対して爪痕を残し、今でもたまに思い出させてしまうのはある意味彼女の成果なのかなー、なんて思いました。
作者からの返信
ですなあ→オンラインやメタバース 昔流行ったMMOもお絵描きチャットもメタバースみたいなもんですたけどね
自分はーってこの作品はフィクションですがー^p^ 人と会う事自体は正直余り緊張はなかったですね もうどんだけ格好つけても元は変わらんですからorz
そそ、多分に主人公はこの当時以上に性癖は歪んだでしょう^p^ ギャップ萌えとかも出来ちゃったかもですねー
ま此処迄良い娘さんなら今も幸せに暮らしているでしょう、偶には自分ゲフンゲフン! 主人公の事も思い出しててくれてるといいですなあ
ほろ酔い気分で回想への応援コメント
なんて甘酸っぱい夏の思い出!
自分にもこんな体験あったらなあ、と思わずにはいられません。
とはいえ、こういう体験したらそれはそれで引きずりそうなので、はてどちらが良いのやら……。
自分も一度だけ前後不覚に酔っ払った事ありましたが、こんないい思いでじゃないですねえ。
以来、あま~いカクテルしか飲めません。
作者からの返信
うふふー 自分もこういう体験あったらなあ^p^ つかあくまでフィクションですので^p^
えるしっているか? 本物っぽくするには虚構の中にほんの少しの本物を混ぜるんだぜ?
前後不覚になってもいいんですよー若いうちはなー 其れで自身の限界を知るんですしね
何で甘いカクテルだけじゃなく、ほろ苦い麦酒も喉が焼けるウォッカも飲んでみてくださいませませ
ほろ酔い気分で回想への応援コメント
まさかまさかの展開に引き込まれました。
まさにひと夏の……!
彼女は元々主人公のことが気になっていたんでしょうね。
もしかしたら自分にとってラッキーな方向に事態が転がっていくのを内心ほくそ笑んでいたのかも(*´ω`*)
でも決していやらしくない、そんな品の良さを彼女から感じました。
あるまんさん、ありがとうございました。
作者からの返信
彼女、どうなんでしょうねー
まーこういうサークル活動はやってたので、もし絵が好みとかだったら顔とか見てなくてもその人物に対して神格化とかしちゃうのはあるかもですね
ま、彼女もお酒ですよーとか言わなかったのは確信犯でしょうな^p^
でも男性が女性を陥れると犯罪臭がするのに、逆だとウェルカム^p^ なのは自分男だしシカタナイネ
ほろ酔い気分で回想への応援コメント
メロンサワーを、炭酸入りのメロンジュースと勘違いして頼んだ、とかですかね。
当時は年齢確認も緩かったのでしょうが、よく運ばれてきましたね。でも、それがなければ、その後の思い出には繋がらなかったかもしれません。
最初のアルコールのくだりは何だったんだと思っていたら、まさかあの場面で……でした。
おう吐した物を嫌な顔せず処理してくれる方には惹かれてしまいますよね。すてきな方だと思います。
ひと夏の思い出。一度きりしか会えなかった彼女。切ないお話でした。
読ませていただいて、ありがとうございます。
作者からの返信
>メロンサワーを、炭酸入りのメロンジュースと勘違いして頼んだ、とかですかね。
多分そうでしょうね^p^ まー実際はお酒とでかでかと書いてる筈なんで間違えようないと思うますが
でも当時……って言っとくけどあくまでフィクションですから^p^
まぁ今から20年前としてもまだコンビニも年齢確認無かったでしょうし飲食店なら尚更、でしょうな
アルコールの部分は我ながら上手く繋げたかな、と^p^
ほろ酔い気分で回想への応援コメント
コメント失礼します。
なかなか刺激的な体験のお話でした。
ひと夏の思い出を欲したのは、彼女。
最初から狙っていたのでしょうか……。
謎は残ります。
でも、だからこそ、忘れられない感じが切ないですね。
面白かったです。
あと、余計なことですが、タグについてですが、「第一回さいかわ葉月賞」となっていますが、「さいかわ葉月賞」にしないと、レギュレーション的にNGなので、変えた方がよろしいかと。
ではではノシ
作者からの返信
どうなんでしょうねー……と書くと今回も実体験かよ、と思われるけどあくまで現代ドラマ、フィクションですよ^p^ ま、最初の酒の所とかはほぼ自分ですががが
彼女は狙ってたのでしょうかねー 若しかして望まない結婚とかが決まっちゃって其の前に細やかな抵抗としてヴァージンじゃなくするとか、
実は就職じゃなく不治の病で、趣味が合った主人公なら捧げてもいいと思ったとか、まぁ色々想像してください^p^
あ、投稿後の変更は駄目という事で諦めてますたが、犀川さんに見つかって^p^ 大丈夫という事になるますたー
っても第一回と付けてるのは自分だけなんで、その点で検索に引っかからない分不利でしょうが(ま、其れじゃなくても賞には箸にも棒にも引っ掛からないでしょうが^p^)
ほろ酔い気分で回想への応援コメント
アニキ~オレには男の子のことはよくわらないけど、オナゴってのは色々メランコリーな生き物なんで、その時、その瞬間が一つ一つが大切なんだぜ~でもまぁ、足のないモビ〇スーツに、魔法少女の足を付けたい衝動に駆られたりとかアホな事を考えてることもあれば、へ~んな気分になることもあるし、言いたいことも言えないそんな世の中じゃ~♪ って感じの時もあるぜ、ポイズン!
描写がとても丁寧であり、読みやすかったです。 刹那的な恋模様になってしまいましたが、互いの抱えている事情が全て把握する事は難しく、作品舞台が今の様にスマホで楽々連絡が取れない状況などを考慮すると致し方ないかと存じます。
救われなかった心が、どこかで報われていると願いたいです。
拝読させて頂きありがとうございます。
作者からの返信
ギャアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああすんばらしいレビュー迄ありいいいいいいいいいいいいいいいいいああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
メランコリーって鬱い気持ちって意味なんですな 昔から知ってる用語だけど意味は知らんかった^p^
ま、確かにある種衝動的なもんだったかもですね あと思ってるよりも処女性という物に女性自身は拘りはないのかもとか(大事な人に捧げたい、と思ってるのは男の妄想なのかも^p^
ジオ〇グ+女足、ハアハア……としようとしたけどあの顔に女性の足付いててもな^p^
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2409/17/news034.html
こういうアレンジのならハアアハアアハアハアハアアハアアハアアハアハアアハアアアハアハアハアアハハアハアア……
刹那的な恋、というのは自分的にはありなんですよね 一目惚れとか吊り橋効果とか
無論出会いから何年もかけて徐々に恋心を膨らませるとかも好いですが、考えたらそういう風に同じ相手に年単位でアタックする生物って人間位ですよね^p^
どの相手も平等に愛したいというのはハーレム願望と言われますが、相手をとっかえひっかえするのよりはいいと思うますけどね^p^
主人公的に当時でももう少し押していれば、というのはあったかもですが、
自身のスペックに自信持てないのなら無理やり押し掛けるよりも諦める方がいい、と思ったかもですね
何度も繰り返しますが自分のほろ苦い青春の思い出じゃねーぞwwwww