ここまでお読みいただきありがとうございます。

コンテストにあわせて文字制限でちょっとカットしてしまったエピソードもあり、消化不良感もあるのですが、感想ありがとうございました。

私もアルフィリアは大好きです。
彼を顎で使える人は、皇帝と父親、祖父だけなのに、平気でギルは色々なことをさせてましたね。
もっと、ギルとからませたかったです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

五千文字！
ひ、控え目な表現とさせていただきましたが、もうちょっと文字数があれば、ふたりの仲も進展し、登場人物たちももっと個性的になったと思います。

個人的には
あのモブ３人組にはもっと活躍してほしかったです。

『面白かった』というお言葉ありがとうございます。
そしてレビューも感謝です。

はい。
かっこいいアクションシーンは『バッキバッキのボッコボコ』で終了しました。

帝都に害をなすやつらを正義感から成敗したのではなく、単に、聖女様の欲しがっているモノに手をだしたことに対する天誅です。困った人だ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

＞文字数制限、ツラいですよね(T . T)
ですよね。ですよね。
余計なことを書かずに、すきっとまとめたらいいだけなのですが、それが難しいです。

強引に話を進めたところが多々ありますが、『楽しかった』というお言葉ありがとうございました。
嬉しいです。

グラットの反応が一般的で、買い物代行をさせるギルがおかしいです。

青竜の肝臓……はい。読んで字のごとく（というか、字で悟ってくれという願いをこめて）『青小竜の肝臓』よりも『青竜の肝臓』の方が貴重で高価なんですけどね――。
ギルにダメ出しをだされて、フィリアはとてもショックを受けたようです。
青竜の肝臓で一体、どんな薬ができるのでしょうか？

あかぎれの薬がバズってます！
みんな、ツルツルおててになりたいのですね（棒読み）

グラットについて……バレバレですね。
彼にしてみれば災難しか生まれない場所に首をつっこんでしまったのが災難ですねぇ。

ええ。ナナ、ビックリ仰天ガクガクブルブルです。

まあ、今でいうところの、いきなり玄関がピンポーンとか鳴って、
国民的アイドルがずかずか家に入ってきて
晩御飯つくちゃった的な番組？

ギルは怖いもの知らずですねぇ。

アルフィリア……複数人の移送と、とんぼ返りの大技をケロッとした顔でやってのけちゃいました。

シャリーは……イケメンを独占したいので、珍しく口外はしないです。自分の胸の中にそっとしまって、ニマニマと……。

そうなんですよ。
ぐうぐう寝ている間に……。

ナナは胃袋をがっちりつかまれてしまっているので、受け入れちゃいますね。
恋よりも食い気が勝っている？

＞　超絶イケメンと壮絶イケメンに修理された家に住みたいです。

そうですね。なにやら頑丈そうです。
耐震補強もされたようですし。

金槌が羨ましいですね。きゅっ♪

ギル、めっちゃ生き生きしています。
もう、嬉しさが、朝ごはんとか磨かれた床とかに現れています。

……ギルが頑張れば頑張るほど、どんびいていくナナでした。

ギルが年上なぶんだけ、先走りしていますね。
この（ひそかな）暴走とナナはどう付き合っていくのか？

＞時間をかけて

はいそうです。
時間と文字数をかけて、ゆっくりと育むものです。

おっしゃるとおり、ギルの８年間はかなり苦しいものでした。
いじめは孤児院育ちの彼にとっては平気だったでしょうが、心の支えともいえる「聖女様に会えない」というのは、まあ、アイデンティティーに関わる部分もあって。

「聖女様に必要とされていない」という言葉の意味も「まだその出番ではない」ではなく「不要」と解釈したから大変でした。

なので、ナナを見つけて号泣するし、８年間、我慢していたことが一気に爆発する……やっかいな男ですね。

ひとめぼれ～～♪
運命の出会いでございますよ！

なのですが、ナナは森暮らしが長かったので、あまりそういうことには免疫どころか、知識がないのでねぇ。

ギルの真面目さをご理解いただきありがとうございます。
ただ、じっと耐えている分、それだけ想いも積もり積もってどうしよくもなっていきます。

森の中でイケメンだけに囲まれて今まで生きてましたからね。
ナナにはちょっとやそっとのイケメンでは驚かない免疫ができています。
たぶん、兄弟全員集合になったら、眩しすぎて目が潰れるかも。

訪問者がいなければ、チンピラ三人組はボッコボッコにされていました。
命拾いしました。
なぜか、人気のあるチンピラ三人組です。

コメントありがとうございます。

ビジネス……順調そうに見えているのですが、実は、大きな落とし穴が！？

ここまでお読みいただきありがとうございました。

あっという間の６万文字と事件解決！

ギルとナナの生活はこれからも続いていくのでしょう。
ギルの献身にナナがズルズルと流されて、絆されてしまうのでしょうね。

丁寧な応援コメントありがとうございました。

ナナ、聖女様確定ですね。
今まで意識していなかった聖女の力が、視認できるようになりました。

ただ、まあ、初日でもありますし、筆頭守護騎士の押しの強さにはついていけないようです。
薬師だし、怪我人は放置できないのに、そんな風に言われたら、ショックですよね。

ギルの出会いでナナの心境にも変化が……。です。

森育ちのナナには、久々の癒し時間。
ウキウキワクワク、遠足気分だったでしょう。

そして、大人気（？）なチンピラ三人組です。
作業しながらぺらぺらとしゃべってしまうところが、モブでザコでカスですね。

掃除と洗濯の魔法。
私も使えるようになりたいです。

この結界がこれからのナナを護っていきます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

＞ギルの溺愛とナナさんのツッコミ
そうですね。どんどんエスカレートしていく予感です。

文字数の関係から、あちらこちらに未解決要素と書きたりんけしからん要素が散らばっておりますが(;'∀')

本人は楽しく書けました。

楽しいお話のお言葉、ありがとうございます。

そうなのです。
文字数の残りが少ないというのに、登場です。
まあ、誰もが納得できるチンピラぶりです。

まあ、下っ端ザコがそんな素材がクスリになるなんて知っているわけがないだろうとツッコミながらのセリフとなりました。

フィリア世界と年齢が違うので、ちょっと大人な『わたし』です。

ギルは屋根裏部屋（活動拠点）を確保できました。
これから密やかなギルの暴走がはじまります。

グラットがこの中では、一番の常識人ですね。
そして苦労ポジでしょう。

アルフィリアはアッシー君、貢くん（古い）えーっと、もろもろ利用されてますねぇ。ちょっと大丈夫か心配になってしまいます。

グラット、残り文字数を気にしながらの再登場です。
常識人が出てきてくれて、ナナもほっとしているでしょう。

ギルは売上貢献……。
お店が賑やかになったことは間違いありません。
ナナの気苦労も増えましたが。

ナナの苦労……大変そうです。

これから調教……いえ、お互いの常識のすり合わせとかあるんでしょうねぇ。

ナナもナナで森暮らしが長かったので、ちょっと常識に疎いところがあります。

アルフィリア、めっちゃエライヒトでした。
帝都でも人気者ですが、辺境地ではもう英雄レベルで、遠くの皇帝よりも、神みたいな存在です。
そんな人に雑用をさせているとバレたら、ナナは間違いなく、袋叩きにあってしまいます。

……が、ギルにとっては、孤児院で一緒に暮らした兄弟同然な存在なので、その感覚で色々とこき使っていますね。どう扱えば仕事（笑）をしてくれるのか、熟知しています。養父もあんなのですので(;'∀')

＞どちらかの生命が尽きるその瞬間まで

重いですね。
普通は、ドン引きレベルですよね。
これぞまさに、すとうかぁです。
さて、ナナは帝都に連行（ちがった）されるのでしょうか？

イケメンは筋肉と同じで正義なのです！
（そんなアホな……）

おっしゃる通りで、
＞筆頭騎士と聖女様の間には何か絆的なものがあるのかしら(*´∇｀*)✨
そうです。そうです。
少ない文字数でそこまで推察してくださり、ありがとうございます。

読む方の読解力に頼ってばかりでお恥ずかしい。

イケメン無敵！
万歳！

アルフィリア様は……身分的には親子よりも上なのですが、いいように使われています。
もうちょっとしたら、彼が何者かわかる……はずです(;'∀')

シャリーのイケメンパラダイスタイムは無残にも終了してしまいました。
（同席していても全くの役立たずでしたねぇ）

ハーブティー、冷めてしまったでしょうね。
それでも世界一美味しいお茶だったそうです。
プラセボ効果かな？

カップを記念品として持ち帰りたいくらい、ギルは感動していたみたいです。

き、危険なのは、とりあえず、階段だけです。
あちこち補修が必要な建物ではありますが。

どうやら、この世界では、建物のメンテナンスは貸主ではなく、借主が行わなければならない契約のようです(;'∀')

シャリーにはイケメンに対する選別のこだわりがあるようです。
ナナとの掛け合い、私も気に入っているので、そのお言葉、嬉しいです。

ギル、ちゃっかり住み込んじゃいました。
夜の間に彼は色々と手をまわしたようです。

ここでシャリー登場。
イケメンについて（私に代わり）熱く語ってくれます(;'∀')
がんばれナナ！
ヒロインは間違いなくナナです！

筆頭守護騎士のお仕事が謎すぎます。

はい。こちらの作品では『すとうかぁ』です。
テーマはズバリ！
ストーカー！　執拗なかまい愛！

転職なのか、天職なのか、よくわからないスキル（？）ですね。
一応、ナナもその解決策として色々と対策を考えているようです。
ひっそり目立たさせずそれとなく、伏線っぽく書いております。
誰も気づいてくれていませんが(^_^;)

起きてこんな状態だったら、驚きもしますよね。
他の聖女様と筆頭守護騎士たちはこんな感じだったので、ギルはワクワクしながらお世話をしています。
（騎士って、一体何なんだ？）

ギルも庶民の暮らしを知っていますので、あまり無茶なことはしない……はずなのですが。

ギルを応援してくださってありがとうございます。

そうですよね。
薬屋も売り上げはちょっと低迷しているとはいえ、まだやりくりできていますしね。
お師匠様が存命だったりしたら「いっておいで」と言って、背中を押したでしょうが、ひとりですからね。。。

さてはて、あきらめの悪そうな騎士さんたちはどうするでしょうか？

なかなかな執念と願いです。
前例のない聖女様と筆頭守護騎士に、他の聖女様や筆頭守護騎士も戸惑っているようです。
きっと、心配もしていると思います。

＞ゆっくりですみません
いえいえ。
ご訪問ありがとうございます。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
応援コメント励みになりました。

こちらの世界ではギルとナナの甘いドタバタ生活が始まるのだと思います。
フィリアがそれを見物して楽しんで、弟君と色々と暴れまわって、あちこちのモノを壊しまくって、借金を作っていくのでしょう。

面白い、というお言葉、ありがとうございました。

コメントありがとうございます。
そして、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

＞不躾ですが、所々で文字数制限に苦しんだのだろうな……と見受けられる部分もあり
いえいえ。全く持ってそのとおりですので、こちらこそ、文字数内におさめるスキルがなく、反省しております。

もうちょっと、この部分、詳しく書きたかったなあ、というところが、あちこちあります(;'∀')

トカゲ事件など、本来なら６万文字レベルに設定する内容じゃなかったですよね……。

＞詳細に読める日
嬉しいお言葉ありがとうございます。
そういう日がきたらいいな～。

最後までお読みいただきありがとうございます。

ギル、はりきってナナを守っていくと思います。

＞モッブゥたち３人組がモブで雑魚でカスすぎて結構好きです（笑）

ありがとうございます。
もっと、活躍（？）させたかったのですが(;'∀')
信じてもらえないかもしれませんが、三人組の名前、一生懸命考えたのですよ～。

＞面白かったです！
ありがとうございます。
この言葉を励みに、さらなる暴走と妄想にまい進してまいります。

コメントありがとうございました。
「筆頭」そうです。守護騎士たちのリーダーですね。隊長、団長とかかな？

駆け足の説明になってしまいましたが、ギルがなかなか聖女様と出会えなかったのは、こういう背景があったからです。
この御守りを先代店主（ナナのお師匠）に渡してなかったら、ナナは父様から独立したタイミング（街暮らしをはじめたタイミング）で発見されてました～。

＞大いに笑って、楽しませて頂きました。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。

まあ、ラブロマンスに笑い要素をギュウギュウ押し込めるのが正解かはわかりませんが、書く方も楽しく書けましたので、よかったかな。

最後までお読みいただきありがとうございます。
そして、応援コメントもたくさんくださり、ありがとうございました。

聖女様発見！　ですね。
はい、苦労して探し出した聖女様です。逃がしはしません。
気合いの入り具合が違っています。

コメントありがとうございました。

大神殿というまあ、閉鎖された空間で、八年間をひたすら待つというのは、若者には辛いでしょうね。

ギルの暴走の理由がわかって欲しくて書いた章になりますので、わかっていただけたようで嬉しいです。

ギルの優しさに気づいてくださってありがとうございます。

＞相反する感情
ですね。
聖女様には早く会いたいけど、聖女様には幸せなままでいて欲しいという……最後は聖女様の幸せを願う想いの方が勝ったので、出会えたのではないか、と私は勝手に想像しております。

水晶が割れましたし、おっしゃるとおり、見ただけで、判定できたようですね。
（だったら、なんのための水晶やねん！　雰囲気づくりか！　って、ツッコみたくなりますよね）

イライラの原因はアレですよ。ア・レ♪
(*ﾉωﾉ)

聖女様と筆頭守護騎士の関係、ちょっと特殊ですねぇ。
ご本人さんたちもよくわかっていないと思います。
お互いが当たり前すぎる存在なので。

この先、ナナはどう感じるのかな？

コメントありがとうございます。

おっしゃるとおり、他の筆頭守護騎士様と違って、生い立ちと出会いまでの期間がさらに一途なものにしてしまったようです。
重いですねぇ。

緑鱗トカゲ……実は、帝都では大変なことになっていて、上層部のフィリアの耳にも届いていたのですね。

でも、文字数の関係で、詳細はご想像にお任せします♪になってしまいます(;'∀')ごめんなさい

三人組！　文字数が残り少ないというのに、どうしてもでたかったようです。

緑鱗トカゲのネタは回収できたので、彼らの存在は無駄ではありませんでした。

ホントウは、家賃取り立てのギルとの乱闘をやりたかったんですけどね～。

ナナ、ギル様のことを意識しているようです。
「聖女様」としてではなく、自分自身をみて欲しい……それは恋する乙女の第一歩（だと思うのです）。

切ないというお言葉、ありがとうございました。

＞ギル様何でも出来るんですね

孤児院、冒険者と、自分でなんとかしないといけない環境で育ってますからね。

といっても、ギル様が作る料理は家庭料理、大勢で食べる安くて美味しいモノ、野外料理をちょっとでも美味しく食べるという、ワイルド系になってそうですが(;'∀')

そう。
人（聖女様）探しです。
決して、新手の宗教勧誘ではございません！

さあ、これから、イベントがはじまりますよ～。

＞ここまで自分に執着する理由が、聖女だからと改めて突きつけられてしまう

女の子はそういうところに敏感……だと思うのです。
まあ、そういうモヤモヤした気持ちになる、ということは、ナナもまた……なのでしょう。

自分の欲望を満たすため（聖女様を守りたい）に、全力を尽くすひとたちです。
猫も被れば、腹の中で色々と計算もします。
すべては、聖女様のため……。

大丈夫。
穴が開いたら、大工さんスキル持ちの人たちが、すかさず修繕してくれるから♪

ギルは孤児院出身でおまけに冒険者もやっていましたから、雑草魂とでもいいましょうか、劣悪な環境でどうこうなるヒトではありません。

ナナに「いや！」って言われたら、簡単に凹んでしまいますが(;'∀')

＞病人やけが人の回復がよいのは、喜ばしいこと

ですよね。
でも、医者も薬屋も霞を食べて生きているわけじゃないので、患者がいなくなると死活問題！
だからといって、患者をまちわびるわけにもいかないと。

いかにも……な三人組はどうなっちゃうのでしょうか。

グラットはなにに恐れているのでしょうか？
獣よりも鋭い危険察知能力で何かを感じ取ったのでしょう。

そうなのです。
フィリアはものすごく、良いところのお坊ちゃまでした～。
でも、こちらの世界でもなにかとモノを壊しては、負債を抱えているようです。

いつもなら、このあたりも１章分かけてじっくりとやりとりしたかったのですが、テンポよくするために、長い手紙で済ませちゃいました。

いやぁ。手紙って、便利な通信手段ですね（棒読み）

はい。
おっしゃるとおり、フィリアは「兄弟同然に育った」という人物になります。
読んでくださって、覚えていてくださってありがとうございます。

文字数があれば、そのあたりの説明ももうちょっとしたかったのですが、さらりと流してしまいました。

同じ孤児院で育ち、冒険者もやったので、このふたり、日常生活全般、色々とできちゃいます。
それこそ、溝掃除から迷いネコ探しまで（笑）

ギル様、ナナが寝ている間に色々とやっちゃったようです。
護衛という名の家政夫ですねぇ。

洗濯の魔法、着衣状態のままの方が3D認識され、人体にフィットした仕上がりに……私にSF描写は無理です。

精密作業する前のエアシャワーとか、SFで悪環境から帰還したときの洗浄みたいなものをイメージしております。

そうなのです。
壮絶イケメンになってて、むちゃくちゃ身分が高い人だったのです。

まさか、まさかの、聖女ギルの物語りが始まるとは……予想していなかったです。

水晶をギルが割っちゃったからね。

ナナはハーフエルフなので、美人さんです。
ただ、家族がイケメンすぎたので、普通のイケメン程度には驚かない耐性があります。

グラットも普通イケメンなのですが、文字数の関係でその描写は消してしまいました。
哀れグラット！

コメントありがとうございます。

辺境地の薬屋……６万文字の世界にようこそです。

6万文字って、あっという間に終わってしまいました。

こちらにもありがとうございます。

あの事件が起こらなかった場合の並行世界となっております。

その違いをお楽しみください。

本編……がんばる！

理想的な屋根裏部屋……謎な発言の多いギルです。
まあ、でも、この発言は、あながちでたらめではなく、この後の行動がやりやすいから理想的なのですね。

共同生活はじまります！

見守りありがとうございます。
ナナはがんばって強きモードでやっていきます。
ギルは喜んで尽くします。
ちょっと気持ちいかも♪

ついにでてきました。
孤児院時代からの幼馴染みの親友。
短い文字数なのに、ギルとナナを圧倒する勢いです。

もう、朝からフルコースでした。
主婦が憧れるアゲゼンスエゼン、エステツキですね。

あはは。確かに、普通の筆頭守護騎士様だったら、とてつもなくダメージを負っているでしょう。
泣きながら実家に帰らせていただきます、とかいって、行方不明になってそうですね(;'∀')

その点、ギルは打たれ強いですねぇ。

＞聖女様と筆頭守護騎士は、1対の存在
はい。それを狙って書いてました。
気づいていただき、ありがとうございます。

排出？
ええ、も、も、もちろん、狙ってやってますよ！
……であるはずもなく、修正いたしました。
でもまあ、神官職とかってね～貴族だったら、跡目相続を嫌った親が出家させたりしてますからね。（日本の歴史でも）
ということは、皮肉的には、おかしくはないのか？？？？？

＞養父も「わからん。信じられん」

一般的な聖女様とは違う展開に、養父も戸惑っているようです。
が・・・・・
ぶっちゃけ、このときの養父は、銀鈴蘭の聖女様が見つかったので、早く自分の聖女様のところに帰りたいという気持ちでいっぱいで、頭がまわらなかったようです。（考えるつもりもなかった）

長い長い手紙……は養父と幼馴染みに宛てたものです。
はっ！　ある意味ラブレター(;・∀・)ギョウムレンラクだよ！

ナナへの思い入れは重いまんまですが。
無理やりどうこうしようというのではありません。
聖女様ファーストで無茶なことをやっちゃうだけです。
（それを重いというのですが）

ナナも大変なヒトと知り合ってしまいました？

拗れてますよね。
これだけ長い期間、色々あっちゃあ、ハーブティーがもったいなくて飲めなくなっちゃいます。

ギルは、ナナを神棚に飾って安置したい気持ちで、いっぱいになってます。

聖女ギル様……。
そして、守護騎士様はふぃりあ……ぐはっ！

身内ネタで失礼いたしました。

ええ。それはもう。
約１０年ですからね～。
執着はしっかりスクスクと育ってしまいました。

だんだんじわじわと……こなきじじいのように重くなっていきます。

ハーブティーには大感激中です。
なにもかもが嬉しいのです。重い……。

＞心の中のツッコミが可笑しくて

ありがとうございます。
恋愛ムードをぶち壊すツッコミですが、こういうのが好きなので、止まりません。
この先、どんどん、ナナのツッコミに磨きがかかってきます。

＞店の前で呼び込みを
おっと！
鋭いご指摘ですね(;・∀・)


ギル、屋根裏部屋侵入成功です。
やりました。
天然なのか、作戦なのかはナイショです。

ですね。ですね。
一目惚れなのでしょうが、本人は全く気づいていません。

はい。
まさしく、ダイソ◯。
しかし、ダイソ◯のような騒音はございません！
夢のような魔法ですが、魔法練度が低い人が使用すると、家具も風の渦に巻き込まれて、大変なことになってしまいます。

はい。
ちょっと、本音が漏れちゃいましたね。
聖女様の前では上手に猫は被れないみたいです。
地下室がなくて、残念です。
（地下室があったら、全く違う展開に？？？）

お星さまありがとうございます。

ナナ様にとっては、悪夢の始まり……となるのでしょうか？

ギル様の主夫スキル（？）が、さらに爆発します。

家事はできるのでしょうか、ちょっと嫉妬深いお婿さんになりそうです。

腹黒養父、あちこちで出現していますね。
私の好物です♪

本編の方の腹黒養父は、あの事件がなかったために、こじらせることなく、養父になることもなく、任務に励んでおります。

フォローありがとうございます。

筆頭守護騎士様、かなり巨漢で重量も、さらには、聖女様に対する思い入れも重いです。

まあ、その理由は後ほどですね～。

息子ちゃんカワイイ！

……私、キャラ弁作ったことないです。
アハハ。

ギル、幼稚園児か！
確か設定ではにじゅう……歳だ。
（四捨五入したら三十！）

いえ、賃貸物件なのです。

……なのですが、設定ミスでうわぁと頭を抱えています。
修正するのも面倒なので、このままさらっとスルーです。
（賃貸でも買い取りするよな、というくらい長い年月借り続けているのです。まあ、ツッコまれたときの言い訳は考えています）

そうです。
そこにいてくださるだけで、無病息災のご利益がありますからね。
なので、守護騎士たちががんばって聖女様をお守りするのです！

めちゃくちゃ心配性なのですよ～。
聖女様は他国や悪いヒトたちにとっては、喉から手が出るほど欲しいので、しっかりガッチリ守らないといけないのです。

おっしゃるとおりなので、経営状況はあまりよろしくないです。
同業者にとっては疫病神、貧乏神みたいな聖女様ですね。

コメントありがとうございます。
そして、レビューありがとうございます。

モブ三人組、もうめちゃくちゃモブなので、やはり、これは名前に全力を注がなければ！　と思いました。
ちなみに、彼らのボスも、その流れでのネーミングです。

ど、ど、どうしましょ。
聖女様はだれだ！？

グラット、よい仕事をしました。
文字数の関係で、彼は今後、活躍できるのでしょうか。

設定はあるのよ。
噛ませ犬として（違います）

守護騎士様、そこそこ大人なのに、簡単に泣いちゃいました。
涙もろい人なのかもしれません。

お店はどうなってしまうのでしょうか……。