第12話 冷たくて、甘いへの応援コメント
この2人かわいいなあ〜〜🤗💕💕
今更気付いたのですが、妃殿下が主人公のお話があるそうなのでそちらも読みたくなりました😳
世界観共有しているシリーズもの最高です✌✨️
作者からの返信
いつもありがとうございます😊可愛いですか?良かったです✨実は作者もこの2人のエピソードは書いてて楽しいんですよ💕
妃殿下のお話に興味持って下さってありがとうございます。こちらになります。60話ありますので眠れぬ夜のお供にでもして頂けると嬉しいです。あの人も出て来ますよ〜😆
https://kakuyomu.jp/works/16818093080865790183
あとおまけで短編もあったりします。
https://kakuyomu.jp/works/16818093081578751172
第11話 夕暮れ時の色への応援コメント
妃殿下も素敵すぎるし、少佐もかっこよすぎる!
妃殿下のおそばにずっといたいし、少佐もかっこよすぎるし、どっちかなんて選べないよね!!
作者からの返信
いつもありがとうございます☺️
少佐、かっこいいですか? 良かったです……『溺愛』っていうのの度合いがイマイチ良く分からなくて初デートがこんなじれじれモードになっちゃいました💦ここから会話が弾んでくれるといいんですが。
第8話 思いもよらないお言葉への応援コメント
大公殿下お優しいですね……こんな素敵なご夫婦ならお側でお仕えして見守りたい気持ちが良く分かります。
大公妃付きの侍女はメイド服を着ていると勝手に想像していましたが、主人ほどではないにしろ、綺麗なドレスを着用しているのでしょうか☺️?大公妃殿下に選んでもらってたらより尊い……
作者からの返信
いつもありがとうございます。大公殿下は私の妄想を全て鍋に入れて煮詰めて人の形にしたキャラです。こういう男性どこかにいないかしら……😅
妃殿下付きの侍女は全員それなりの貴族のご令嬢という設定で、皆さんそれぞれ自腹のドレスを着ているイメージで書いています。お婿さん探しも兼ねているのでそのあたりは皆必死で水面下でバチバチやっています(ジュディスは全く興味ないのですが)。妃殿下もまだお若いので女子会みたいにキャッキャしながらドレス選びしてるかもしれないですね😊
第2話 押し掛け侍女への応援コメント
あのこと……ってなんだろう?
気になりますねぇ!
この夫婦仲良さそうで微笑ましいなぁ🥺💕
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
気になります?
安心して下さい、いずれ明らかになります😊
大公ご夫妻はもうこちらが恥ずかしくなるレベルのラブラブで、こっちのほうが溺愛コンじゃないん?て感じですよね💕
第1話 王宮に咲く花への応援コメント
この二人可愛すぎます……!!!!
さてさてどんなお話が待っているのか、楽しみに続きを読ませていただきます!
作者からの返信
ジュディスちゃんまで読みに来て下さるなんて、感激です。ありがとうございます。
この作品は溺愛コンに出品したもので、とことん甘々を心がけて書きました。ジュディスちゃんは今はまだ妃殿下ぞっこんLOVEですが、この先色々経験します。ただ溺愛コンの結果待ちなので、かなり前から更新が止まっています。完結までのプロットはもう決まっていて、おいおい更新しますので、ゆるりと読んで頂けると嬉しいです😊
第15話 宮中はそういうところへの応援コメント
コメント失礼します。
最新話まで拝読させて頂きました。
貴族社会故に渦巻く感情。
ジュディスさんの心にある切なさ、負い目、それでも侍女として恥ずかしくないようにいようという姿が印象的でした。
彼女の恋はまだまだ身を結ぶに時間がかかりそうですが、いつか彼の想いに気付き、自分を肯定できるようになると良いですね✨
私も中近世(特にヨーロッパ系)のお話を書くタイプなのでとても楽しませて頂きました。
続きが再会された折には、またお邪魔できれば幸いです。
よかったら仲良くしてくださいね。
お邪魔しました。
作者からの返信
みんとさん、コメントに★まで頂戴しまして本当にありがとうございます。
この作品は少し前に途中まで書いてあったものを溺愛コンに合わせて見切り発車で公開してしまったのですが、書いている途中に構成がはっきりしてきて今はラストまで書き切ろうという気になっています。コンテストの結果が分かり次第、ジュディスとフィリップの恋物語がまた始まる予定ですので、よろしければまた覗いて頂けると嬉しいです。
近世ヨーロッパが舞台の恋愛小説って書いてて楽しいですよね。みんとさんは和風コンにも参加されているのですね。私は頭が切り替えられず諦めました……(汗)作品読ませて頂きます。
素敵なご縁を繋いで頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
第6話 バーデット少佐への応援コメント
コメント失礼致します。
ジュディスさんは本当に妃殿下を思いやっておられるのですね。
必死な姿に胸を打たれました。
そして彼女を支えてくださった少佐……彼との出会いが今後何をもたらすのか、楽しみです(*´ω`*)
お邪魔しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ジュディスは妃殿下のことが大好き過ぎて、今はまだ恋愛に興味がないのです。「推し」みたいな存在なんですね。
でもこの先少佐と出会って、彼女の中に変化が生まれます。まだ結末を書くまで少し時間がかかってしまうのですが、それまで応援して頂けると嬉しいです。
第1話 王宮に咲く花への応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂き、ありがとうございました。
先日、私の近況ノート(七瀬様へのFA)にお越しくださった方だなぁと気になり、お邪魔させて頂きました。
侍女さんが主役のお話なのですね。
妃殿下に随分と心を砕いているご様子。
寝起きが見られるのはある意味、筆頭侍女の特権かも知れませんね。
丁寧な描写で、物語に入りやすかったです。
この先、どうなっていくのか楽しみですね✨
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
この作品は妃殿下が主役のシリーズVer.1.0のスピンオフ(後日譚)になってまして、侍女目線でのお話になります。
寝起きに萌えてしまうほど妃殿下LOVEなジュディスの日常を楽しんで頂けると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第15話 宮中はそういうところへの応援コメント
「気の毒」は言っちゃいけませんでしたね。ジュディスの劣等感を煽ってしまった……しかもいきなりのキス!それも舌まで入れて!ジュディスのファーストキスだったんですよね😢なのにこんな納得できない形で奪われるとは……フィリップは、地雷を踏んじゃいましたね。でもそれだけ女性慣れしてないってことなんでしょうけど。モテるのに女遊びしてないところは好感が持てますが、性急過ぎました😢
いったん拗れてしまった2人の関係がどう発展していくか、コンテスト後の更新を楽しみにしています。
PS. フィリップみたいなイケメンにヘンタイは合わないのかなぁって思いつつも、フィリップヘンタイ化計画に清き一票を投じます!
作者からの返信
追い込みの大変な時にコメントありがとうございます。
気の毒はないでしょう、って思いますよね。
フィリップ君、爽やか好青年のはずだったのに書いていくうちにどんどんおかしな方向へ行ってしまって……どう軌道修正しましょうか😅もうヘンタイさんに振り切るしかないかしら❓
コンテストの結果に関わらず完結まで書く予定ですので、更新再開をお待ち下さいませ🙇
第15話 宮中はそういうところへの応援コメント
重厚と表現したいくらいに世界観や情景の描写がしっかりしていて、なのに文章も読みやすくて。それだけでももう本当にすごいのに、ジュディスさんをはじめとしてキャラクターがみんな、なんというか、親しみやすくて、楽しくて。
うらやましいなあ、となりながら拝読しました!
コンテスト後の続き、楽しみにお待ちしています!
作者からの返信
過分なコメントありがとうございます😭あうあう、もう号泣です。
重厚だなんて、褒めすぎです。いつも他の作家さんの作品を読んでは自分の至らなさにイーーーーッとなってます😫
キャラを親しみやすいと評価して下さったのもとても嬉しいです。壱単位さんの作品を読んで、どうしてこの冥王様はこんなに暑苦しいのに(すみません💦)こんなに可愛いのかなあ、私もこういうヒーロー書きたいなあと思っていたので。
サナさんと冥王様のその後を知りたいので、長編化されることを願っています❣️もちろんジュディスの恋のその後も書きたいと思っているので、お互い良い結果になるといいですね。
この度は素敵なご縁をありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます🙇
第12話 冷たくて、甘いへの応援コメント
>>妃殿下ご自身は決してそういう口さがない声に流されず、常に微笑みを浮かべて
これは前作での女王陛下(呼び方を忘れました)の教えをリリアーヌさんが守っているというか、身につけている(身につけた)という事ですね。
なんというか『ここの意味がわかるぞ』というのは読者にとっても嬉しいものです。
作者からの返信
お帰りなさいませ。コメント頂けるとなんだかホッとします。
前作から2年余りが経っているので、リリアーヌさんはもうかなりデキる大公妃になっている設定です。
あと殿下が高利貸しだった頃の顧客情報が色々あるので、時々しれーっとやり返したりもしてるかもしれません。
『ここの意味がわかる』そう言って頂けるのは連作を書く醍醐味ですね。
この作品公開しようか迷ったんですが、出して良かったと思います。
第14話 落ちぶれ子爵家の行き遅れへの応援コメント
辛いですね……家族のことを考えたら、デート1回のために新しいドレスや靴を買うなんてできないですもんね。そんなことを告白しなければならなかったジュディスは、恥ずかしかっただろうなぁ。乙女心があまりに傷ついてないといいのですが。
それともフィリップがプレゼントしてくれるかな? でもそれもあまりに申し訳なくてデートしたくなくなっちゃいますよね。うーん、2人の恋路は険しい(泣)
作者からの返信
いつもおお!なコメントありがとうございます😊
そうなんですよね、しかも近くにレジーナみたいな子がいたら辛いですよね、いい子なだけに尚更。初デートの時もフィリップはしれーっと借り物のドレスを褒めてたし(知らないから仕方ないけど)、ジュディスにしたら単純に喜べない部分もあっただろうなー、と思いながら書きました。
たぶんフィリップは買ってあげる!とか言うと思いますが、ジュディスの性格上、どう考えてもそれは地雷でしょうね(汗)
第13話 探している人への応援コメント
フィリップには思い出の初恋のひとがいるんですかね? それがジュディスだったりして?!(だといいんですけど)
作者からの返信
いつもありがとうございます😊
ここへ来て伏線めいたものをぶっ込んでしまいました💦
これずっと下書きのまま塩漬けになってたもので、実はまだ終盤のストーリーが固まってないのです……ジュディスが初恋の相手……それもアリかも(笑)
何かしら繋がりがあるのは間違いなさそうですよね😘
編集済
第12話 冷たくて、甘いへの応援コメント
夕日になぞらえて詩的な言葉で髪の毛を褒めてくれるなんて、すごいロマンチックですね!これでジュディスがバーデットに惚れなかったら、鈍感過ぎる!
でも靴のエピソードは、やっぱり恥ずかしいだろうなとジュディスの気持ちがすごくわかります。それにそこまでされたらちょっと気持ち悪いかも(すみません!)でもイケメンは正義です!イケメンがやることは何でも許しちゃうんですよね。
PS. フィリップ君(バーデットは名字なんですよね……汗)変態化、大歓迎です😂
ところで、拙作の評価、ありがとうございました。お礼を言ってないのに今更気づきました。すみません。
PS. 2回目:えっ、もう1人ヘンタイが出てくる?! 超楽しみです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
フィリップ君、いい人なんですけどね……ちょっと不思議ちゃん?でもジュディスの❤️は掴めたみたいで一安心です。
私もこの状況で靴のサプライズプレゼントはイヤかも(汗)何勝手にオーダーしてんの!?って思います。
なんかもう溺愛っていうより変態?になって来てしまいました……😂
PS. いえいえこちらこそいつもありがとうございます😊
ちょっとだけネタバレになりますが、この後もう1人変態が出てくる……かも?です💦ご期待下さい。
第11話 夕暮れ時の色への応援コメント
おおっ、バーデットの溺愛ターンになってきましたね❤️
作者からの返信
いつもありがとうございます。
これって溺愛なのか書いてて自信がなくなって来てたところだったので、心強いです❣️
編集済
第6話 バーデット少佐への応援コメント
おおっ、この少佐がジュディスの初恋になるのですね! 劇的な出会いでこれは恋に落ちるしかないでしょう!
リリアーヌ(ジュディスは間違いです、すみません) は懐妊かな?!
ところで、ローレンスが三つ揃いを着ているとジュディスに怒られるというのは? 察しが悪くてすみません。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
この少佐は……あの人、ですよね、たぶん。こんなふうに助けられたらもう恋に落ちるしかない!でもジュディスちゃん鈍感なので、まだ少し時間がかかるかもです。
妃殿下はお疲れみたいですけど、タイミング的にご懐妊でもおかしくないですよね。ついにローレンスもパパになるのかなあ……こちらも大変そう。
ちなみにローレンスの三つ揃いは、もう王族になったのにいつまでも商人みたいな格好を変えてくれないので妃殿下(侍女含む)はお困りなのです。高利貸しの頃の印象が強いので国王陛下からそれは止めろと言われてる設定にしてますが、説明不足ですね(💦)ご指摘ありがとうございます😊
第15話 宮中はそういうところへの応援コメント
いやはや貴族のしがらみとはなんと複雑な……でもジュディスの過去を知ってしまうと、フィリップの言葉がジュディスを傷つけるのは良く分かります……。言葉を悪くすると無神経というか、ちょっと想像力が足りなかったというか🤣
でもここからどうなるのか、更新を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
フィリップは色々な意味で善良すぎるのですよね。猪突猛進タイプというか、一途なのはいいのですが、もう大人なんだからちょっと……というところがあるキャラです。それに対してジュディスは家庭の事情で早くから大人にならざるを得なかったので、一度すれ違ってしまうとお互いの感情がもつれてしまうのかなと書いていて思いました。
でも相思相愛になりつつあるのは間違いないので、これから溺愛というテーマに向けて書き進めていこうと思っています。
更新されましたらぜひまたお立ち寄り下さい!
※旅行に行っていましたので返信遅くなりました。すみません。