編集済
第10話 スレイマン王国の常識ってなんなんだへの応援コメント
いいなぁ、うらやましいなぁ、本当羨ましいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身もうらやましく思いますが、それでも彼には悩みがあるようで。
人は、わからないものですね
編集済
第86話 政府の出先機関への応援コメント
そうではなくて大学が9月の月初から始まってるのが短いと言ってるのですが?普通は大学の夏休みが終わるのは9月の半ばから9月末だと思うのですが?
国立大学だと7月末~9月末だったと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、私の勘違いをお詫びします。
ですが、この話は別世界としてとらえてもらえればいいかと思います。
コロンビア合衆国など、ありませんしね。
まあ、ここまで書けばすべてが解決ですが、古い人間の勘違いの説明を少しさせてください。
昭和時代の大学では、前期試験を夏休みの前に行うか、後に行うかの二通りがあり、夏休み後に行われる場合では9月初旬からというのがありました。
ですので、そのあたりが出たのでしょうね。
まあ、とにかく別世界ですので、この世界に似たような話があろうとも関係がありません。
大明帝国の海のシルクロードなる話もこの世界にはありませんしね。
似た話があるようですが、たまたま似ただけですので、そのあたりご了承ください。
第87話 日本での飛行訓練への応援コメント
日本はスパイ天国だからなぁ……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔、聞いたことがあります。
実際にスパイにとって地獄だったとか。
簡単に情報が抜けるので、その処理に多忙を要してブラック職場になったとか。
笑い話なら面白いのですが、笑えない話ですよね
第83話 母娘を連れての帰国への応援コメント
登場人物が女性ばっかり増えてよくわからないので流し読みになってきた
幼馴染や大学生活で何か進捗あってもいいのに、キャラばっかり増える
作者からの返信
ご意見いただき大変感謝いたします。
確かにそういう目でこの作品を見てきませんでしたね。
他dさ、この作品は、別サイトですでに完結済ですので、増えることはあっても減ることは……
それでも楽しんでいただけたら幸いです。
第82話 夜明けのコーヒーを母娘と一緒にへの応援コメント
夜明けのコーヒーが絵にならない、爛れてますねぇ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハードボイルド風にかっこよく決めたかったでしょうが……
第79話 新たな女……いや事件ですへの応援コメント
おめーらがちゃんと統制してれば起きなかった事件なんだが?
さすが新大陸クズ面の皮チョバムアーマーかよ( ゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新たな女性の香りが……
第78話 過行く俺の夏休みへの応援コメント
夏休みを取る暇が無いほど重要な仕事が多かったということですよね……!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人青春から取り残されて……はじめから大学での青春はあきらめていたから、関係ないよ。
……くそ~
編集済
第73話 新たな仲間たちをどうしようへの応援コメント
パイロット、なるほど。現状だと出向してくれている軍人さん2名だけ。交代要員が居ないと、不測の事態に対処できないものね。体調不良とか、ボルネオの軍にあるか判らないが、連勤規定とか(^^;)
自家用機も増やして、駐機を今の拠点のボルネオと、日本に1機ずつ置いておけば、急な移動にも対処できるものね。
ヘリパイ免許保持者もいれば、日本国内での空港と拠点ビル(ヘリポートがあるか判らないけど)の安全かつ迅速な挑もう出来るのか。
さらに、有資格奴隷さんたちの解放時も民間航空会社などにも就職可能だしね。
直人君、ナイスアイデアじゃないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とにかくパイロットを含め移動手段に問題がありますからね
第73話 新たな仲間たちをどうしようへの応援コメント
パイロットは良いかもしれませんね。果たして夕食は足りるのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です。
それこそ毎日のようにヘリも飛びますしね
第70話 朝食の風景への応援コメント
>でないと日本に帰ってから恨まれそうだ
でぇじょぉぶだぁ
もう既にリカバー不能なとこまで来ているから( ̄ー ̄)bグッ!
大人しく恨まれたまへ(゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リカバリー不能だと
そ、そんな~~~
第66話 長い名前の新会社設立への応援コメント
くれぐれも梓ちゃんにはバレないように……!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それだけは関係者全員が気を付けております……王族関係がそのあたり少し怪しいのですが
編集済
第62話 初参加のサークルへの応援コメント
サークルに参加。名誉教授が曲者っぽいですね……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
切れ者のようではありますが……
なにせゼミやサークルの卒業生に多数のキャリアが
第53話 自動車教習所への応援コメント
お嬢から睨まれる筋合い無いだろ……と思ってしまうのは、これまで長い事主人公くん視点に浸かって偏ってるからかな〜。
主人公が出世(笑)しなければ最終手段として無理やり囲うことも夢じゃなかったのにねぇ。不憫な。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の生い立ちから絶対に無理やりはできません。
あんなことやこんなことを頭の中で考えていないとは言いませんが
第49話 今日子さんとの一夜への応援コメント
>何らなお酒でもいいから。
何なら、かな多分。
>俺が堪えにくそうにしていると、かおりさんが代わりに軽く答えてくれた。
答えにくそう、かな……?
>「ベッドで体だけを起こして眠気を覚ましていると、葵が部屋の大きなテレビをつけて教えてくれた。
セリフ括弧が余分かも?
>まあ、これからは彼女たちがいいようにアレンジしてくれるだろうから、任せればいいだろう。
↑マネジメントでは? と思ったけど……主人公くんの行動をやんわりと制止して、より満足度を高める工夫を加えるという献身は確かに素晴らしい“アレンジ”だと思う。羨ましい……!
……お嬢様とデートしたその夜に別の美女と営☆業してるなんて……! 一応自覚あるのね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
主人公は今置かれている環境に喜んではおりますが、一応常識も持ち合わせているので、毎回ブルーが入ります
第45話 事務所開きへの応援コメント
>また立派なお祝いのお花を頂き感謝に耐えません。
感謝に堪えません
アイドルグループもいるのに更に増える、だと……?!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
本当にこいつは酷いやつなんですよ。
女の敵とでも言いますか
第43話 初めてのデートへの応援コメント
>「タクシー内で携帯電話をしてもいいですか」
↑通話では……? と思ったけど、そういえばスマホ初心者だっけ?初々しいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何せ、そういうものは今まで持ったことが無かったもので
第53話 自動車教習所への応援コメント
梓ちゃん、女の子としての気持ちはわかる。うん、多分気になっている異性のそばに超絶美女ばかりが居たら、そりゃ機嫌悪くなっちゃうよね。
でも、多少の状況は聞いているのにも拘らず、細かい事情(ただれた方は伏せているし、無視して良い)も分からず、直人様を睨むのはちょっと大人げない…って、あっ、先月まで高校生だったわ。なら仕方ねーかwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
梓としたら、自分の考えていた大学生活と全く違っているので、気持ち的にも仕方が無いかと
第35話 アイドルのご奉仕への応援コメント
そんなたくさん名前覚えらんないよぉ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
安心してください。
グループ全員を覚える必要はありません。
せっかく考えた名前ですので使っただけです。
第34話 ご褒美の中身への応援コメント
王族関係者相手なら営☆業しても仕方ないよね。てか断れないだろ。
……アイドル全員、エージェント的な娘だったりします?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通のアイドルだと思います……営業的な意味でも
第32話 ボルネオ発の経済ショックへの応援コメント
この年から新NISAスタートしてて、政府が煽ってた──なんてことがあったら、握力弱い初心者にとっては悪夢だよね〜。
…………どこかで聞いた話ですね。植田……、石破……、おのれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに今回の件では岸田政権やその後のやり方には思うところがありますね
第31話 深夜のお茶会への応援コメント
>「私たちはここ到着して3時間ばかり立ちました。
経ちました
インサイダー……なんて羨ましい! バレなければ最強じゃないか!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにインサイダーと言えなくもないですが、厳密に言うと、取引後に仕掛けているので、もっと罪は重いかな
第29話 卒業式前日への応援コメント
>しかし、なぜだか、決して無理解でない人たちなのに、ややもするとエニス王子以上に格式にこだわっているように感じてします。
感じてしまう、かな?
今のうちに贅沢に慣れさせて、本国で“成り上がり”とかの揶揄を減らそうとしてるのかな。お上りさん、みたいな反応は場に慣れてしまえば出ないわけで。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第28話 大明共和国のなりふり構わない対応 への応援コメント
>とにかく私だけじゃなくますはアリアやイレーヌにも聞いてみましょう。
まずは
>「このような時に私の方なものが発言することをお許し下さい」
私のようなもの
大陸経済潰れると連動して落ちるからホント勘弁! 国内で精一杯よ……。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第25話 反撃の開始だへの応援コメント
>今回の作戦行動もこの大使館とも緊密に連携をとりながら勧めているが、本当に便利な場所であるとつくづく感じていた。
進めて
>こちらも3月1日を持って正式な辞令の交付となります。
以て、かな……多分。
翌日株価ストップ高かな?かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字多くてすみません
第24話 運命の2月25日への応援コメント
>この部屋にも隣の部屋にも訳隔たりなく俺たちと同行してきた女性たちがコーヒーなどの差し入れをしている。
分け隔たり
>敷いてあげるのなら俺の権威が一時的に下がっただけだ」
強いて
Project Nao‐Chan完遂!
関係者が“ナオチャン”ってなんだ!?ってなってるの想像すると笑える。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
悪ふざけの過ぎる人たちばかりですので
第23話 後は明日の結果を待つばかりへの応援コメント
>私は直人様の財産管理会社の社長を努めており、本契約の契約者でもあるわけですから、厳密には代理というわけではなく、ある意味もっともふさわしいとも思えます。
務めて
偉い人は大変だな〜と思ってそうな逸般人。お前も頑張るんだよ(ΦωΦ)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第21話 再びの日本へへの応援コメント
そういえば、主人公の国籍って今どうなってるんだ……?
海外赴任する会社員と同じ扱いかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場合国籍は日本のままでということで
第20話 本契約に向けての交渉への応援コメント
>それも、今まで強引とも言える力技で発展途上国への資金の貸し付けを勧めていったものだが、あちこちで焦げ付き始めているのではという話だ。
>海賊興産も当然そのような動きが有り、いくつか勧めていた資源開発の計画を全て一時停止して様子を見ていることも教えてくれた。
進めて
人手不足……孤児院出身者に丁度好い娘いたりしない?
作者からの返信
毎回のご指摘ありがとうございます。
第19話 ボルネオ王国内の汚染調査への応援コメント
>「そうだな、その線で勧めてくれ。
進めて、こっちな気がする。
殿下直属に裏切り者いたら、縛り首しちゃう感じ?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
流石にそれは……
第16話 大事の予感への応援コメント
外交官2人には荷が重すぎない……? (–人–)ナムナム
もはや映画ドラマの領域だね。お2人とも消されなきゃ良いけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いい感じになっているでしょ。
ハードボイルド風
第13話 正真正銘の処女が10人への応援コメント
>年末も押し迫り、俺でも忙しく俺自信が学生であることを忘れそうになる日常を送っていると、スレイマン王国からプレゼントが届いた。
俺自身
何連れてんだよ大使……日本、終わった……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこの世界の日本は……ですが、よくよく考えてください。
大明共和国なんかこの世界にありませんよね。
別世界です。
うらやましいですが、別世界のお話ですから。
しかし、この立場に私はなりたい。
第8話 直人さんはどちらがお好きへの応援コメント
>何やら俺の答えを聞いたアリアさんは怪しく微笑んで何やら行ってきた。
言ってきた
ぱーふぇくとこみゅにけーしょん!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第6話 俺も襲われるへの応援コメント
>警備に当たっていた地元フランスの警察官は直人たちを止めようとしていたが、俺たちに気がついた日本国大使館で3等書記官の大村智さんが俺らを快く向かい入れてくれた。
迎え入れ、かな……?
前提知識詰め詰め完了からの急展開(い つ も の)──盛り上がって参りました……!
現地当局に止められる?! 外国の日本大使館って一般人立ち入り禁止だっけ?むしろ緊急避難先みたいな扱いだった気が……海外行かないので実情がわかんない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
邦人保護は現地大使館の重要なお仕事です
第2話 ギリシャでのできごとへの応援コメント
>本当は鉛がどうとかではなく、俺のヒヤリングの問題だけの話なのだが、言い訳できる箇所があったので、無理やり自分を納得させていただけなのだが……情けない、大学に入ったらもう少し英語を勉強しようと心に誓う。
本当は訛りが
米ドルは強いから……。
旅行中でしか使わない現地の通貨よりは嬉しいかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、一番使い勝手がいいものですが、ユーロのあるヨーロッパでって感じでしょうかね
第44話 初めて俺に付く外務省の担当者への応援コメント
新たに外務省の担当者として藤村ちゃんが付くことに。食べちゃダメ、ゼッタイ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出された料理には口の着けずに残すような失礼は孤児院では許されません。
……なんのこっちゃ
第34話 ご褒美の中身への応援コメント
歌手を呼ぶご褒美か、うちなら水木一郎の兄貴のほうが嬉しいかもw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場合、歌手というよりも女性のパフォーマンスの提供だと思います
第34話 ご褒美の中身への応援コメント
ここまでアイドルにさせるのって、逆になんか怖い(笑)
なんか芸能界の闇を感じちゃうなぁwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、闇があるつもりで書いております。
第33話 ボルネオでの叙勲とご褒美への応援コメント
ほう、談合坂の皆さんのパフォーマンスを独り占めで鑑賞できるという事かな?
この後大学進学のため日本に戻る事になるし、談合坂さんたちとはまだまだ絡みがありそうな予感www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明日にご期待ください
第30話 幼馴染の梓への応援コメント
嫁になるのか? ってのはアレだけど、理系で今後絡みがある事から、資産の油田とかに関係してビジネスパートナーとかになっていくんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後のことは御想像に任せます。
楽しみにしてください。
第30話 幼馴染の梓への応援コメント
梓ちゃん良い幼馴染じゃないですか……!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
梓はいい女でしょ。
しかも幼馴染
しかし、周りが青春真っ盛りなところに一人だけ性春しているやつがいるのもね~
第29話 卒業式前日への応援コメント
高いホテルなんでしょうね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高いと言っても地方で一番といったくらいなので、東京のホテルの半分以下、たぶん1~2割程度かと
第28話 大明共和国のなりふり構わない対応 への応援コメント
中……大明共和国にギャフンと言わせてやりましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話に出てくる組織はすべてフィクションで、あの国では決してありません。
あの国を意図したわけでもありませんので、お間違いなく。
ですから、この後も一切りギャフン問わせることもできるのですが。
第27話 日本での拠点、事務所が決まるへの応援コメント
「ここの開発には海賊興産の投資部門も関わっているそうで、木下常務の後輩だったか先輩だったかは忘れたけど木下常務の知り合いが責任者をやっていると行っていましたよね」 言っていましたよねではないですか?
間違っていたらすいません。
執筆頑張ってください。楽しく読ませてもらっています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
誤字の修正と一部加筆をしました。
本日はありがとうございました。
第92話 久しぶりの梓とのデートへの応援コメント
誤解が解けて良かったですね……!