第67話 振って振られて……これも青春への応援コメント
関くん…推せる!щ(゜▽゜щ)
作者からの返信
ありがとうございます!
関くん、いい男ですよね。そして彼、笑顔が爽やかなんですよ。
うつほさん、ご感想ありがとうございました!!
第106話 クラスの女子が陰で鈍感野郎と言っていた【28回目】への応援コメント
ママぁ…
作者からの返信
弱っている時に食べる好物。母の味ときたら……。
AhiruSontyoさん、コメントありがとうございました!
第13話 正式にクビになりましたへの応援コメント
うちの子は帰るのが遅いと無言で玄関に座ってじっとこちらを見て
『何処に行ってたんだ!』
って顔で圧力をかけてきます。
作者からの返信
にゃんこがする、無言の訴えにはついついたじろいでしまいますね。うちの子は一晩中お腹や脚の上に乗り、リアルな圧も加えてきます。可愛いんですが、次の日が……。
第9話 二人のお店で働きたいですへの応援コメント
誤字報告です。
『ごめんさない』と謝罪を口にした
⇒
『ごめんなさい』と謝罪を口にした
面白いです。続き読むの楽しみ。
作者からの返信
nada_kushiさん
誤字報告ありがとうございます。
訂正いたしました。
感想コメントもありがとうございます!
そう言ってもらえて凄く嬉しいです~!!
編集済
【あとがき】2年生編についてへの応援コメント
行き当たりばったりで書いたものではなく、ちゃんと物語や人物を作りこんでいると感じました。主要人物の行動は1日単位で何をしたか決まっていたのではないかと思えるほどでした。そのせいか薄っぺらさがなく読み応えと先が気になる面白さが有ったように思います。
また、超個人的な部分ですが私は郡山市在住であり過去に猫を飼っていた(10数年)コーヒーと紅茶が趣味である。と言う部分でおそらく他の方より深く刺さったと思います。
そのため他の方よりかなりブーストされた評価かもしれません。
今まで出来なかった事、やり残してきた事沢山やってインプット増やして次に生かしてもらえることを期待してます。
作者からの返信
おっしゃる通りです。物語や人物、郡以外の行動スケジュール(全員ではないです)をかなりの量、残しております。
そして紡いでいくうちに解釈も進み、今ではそれぞれの物語が書けてしまう程に重いプロフィールが出来上がってしまいました。(書き足りない話もたくさんあります)
ですので、それを読み応えがり面白いと言って頂けて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
個人的に共通する部分のおかげで、@yu2407さんに刺さったことに感謝したいです。
次回はもっと面白いと思ってもらえるよう精進します。
最後まで応援してくださって、本当にありがとうございました。
第297話 捨てる神あれば救う神あり。への応援コメント
終わらない物語は好きではないので、まずはキッチリ終わらせてくれてよかった。タイトル回収エンドみたいになるとは思ってなかったけど、山吹先生ならそうなるよなーと一人で納得しました。エピローグや2年生編も楽しみにしています。
ひろすくの由来はまんま今話のタイトルかな?
ただ、物語が終わったというのに誕生日がまだ来ていないんですよね。2週続けて同じ曜日に誕生日が来るっていう微妙にニヤケてしまうイベントがまだなんですよね。
作者からの返信
楽しみにしている。そう言ってもらえて嬉しいです。
こぼれ話や、エピローグ的な誕生日会もあまり遅くならない内に更新いたしますので、お待ち頂けると幸いです。
6月の出来事がなければ、高校生の内に郡と美海の仲が進展する事はなく、郡だけでなく美海と美空も救われず、また、莉子が変われることもなく、郡と美波のすれ違いも解消されず、美愛や月美が救われることもなかった――と、山吹は考えております。
ですから、この物語は6月に郡が拾われたことで、それから大勢を救うことになる物語かなぁーと思い、「ひろすく」と考えました。
編集済
第296話 運命を変えた人物と遭遇してしまいましたへの応援コメント
須賀川さんは中華料理屋の弟子だったのかー
副店長は太めだった体形が変わるほど激務だったのに仕事を辞めてはいない。実は最初からメンタルは強かった説、または師匠がメンタル含め完全に育てた説
編集済
第294話 新入社員が決まったようですへの応援コメント
こうして読んでると、美海の方が好きが強いのかな?と思わされるかなりの淑女っぷり。一歩間違えたらそれはそれで怖いまでありそうだけどギリギリセーフラインだろうか
新入社員クイズ!進路がハッキリ書かれてない名前の分かる3年生?ではなくて
転職?転職かな?笑顔が素敵な人かな
作者からの返信
読み込んでくださりありがとうございます!
気持ちの強さは同じくらい……でありますが、
押しに弱い郡くんの甘やかし上手な性格と、元々が活発な性格をしている美海の方が「好き」の想いをパートナーへ素直に表現していますね。
新入社員クイズの答えは……次話! ということで。
ただ、郡くんより勘が鋭いですね! とだけお答えしておきます。
第290話 嫌な噂話が流れているへの応援コメント
特権の使い道は盲点だった・・・確かにクラス替えで同じクラスになるとは限らなかった
作者からの返信
好きな人と同じクラスになりたい。郡くんたら乙女みたいですよね!
第280話 先輩にお肉を焼きましたへの応援コメント
横塚先輩は妥当だなー美容室に居てもおかしくない雰囲気?
美波のメッセージはまぁ、そういう事だよねシカタナイネ
作者からの返信
横塚先輩はイメージ通りかと!
ここからサスペンスの始まりかもしれません(?)
第277話 子猫を愛でましたへの応援コメント
ベタ甘展開だったけど2月3月は、、、2月は情報が有ったアレで3月は消去法でアレが有った月ってことかな
作者からの返信
3月は別れの季節でもありますからね。何も起きない事を願いたいです。
第275話 尾ひれはひれが付いたようですへの応援コメント
頑張って勝ち取った成果が人前でも常時手をつなげる状況だから、許してやれよ半分、やりすぎだバカップルみたいなのも半分
作者からの返信
6月の頃が懐かしいですね……こんな事になるとは、郡や美海の当人たちも想像していなかったでしょう。
編集済
第270話 たまには男友達とも遊びますへの応援コメント
楽しそうで何より、やっぱ男っ気が全くないのも変だよね?
作者からの返信
本当はもっと書いているのですが、気付くと話から脱線してしまい没フォルダへ吸い込まれてしまい……。
第268話 美緒さんは眼鏡も似合いますへの応援コメント
喪中の生徒の事をすぐに理解して、普通に挨拶してくるのが地味だけど凄い!とはいえ沢山いる生徒の一人ではない、ちょっと特別な生徒だからかもしれない
作者からの返信
4月から見守り続けていますからね!
第265話 会いたいなぁへの応援コメント
あれ?と思ったけど、美空さんは同じ新潟の美緒さん宅に行ってて実家には帰らずか
ランクインおめでとうございます。どう考えても2年生編があることは確定的に明らかなので、まずは1年生編の完結までを楽しみにしてます。
作者からの返信
美空は数年ほど親と会っていませんね。
ありがとうございます!
それと、コメントも励みになっています!
2年生編については、完結後のあとがきでご報告させていただきます。
編集済
第258話 茶会の後は健全なデートですへの応援コメント
あーちゃん意外と乙女と思ったけど美海に対しては結構乙女な目線があったんだった
銀のアクセはすぐ黒くなっちゃうよなーって思った所ですぐクリーニングの流れになってるのがリアルだった
作者からの返信
あーちゃんは美海や郡が関わらなければ、案外に普通の女子高生です!
第257話 敵にまわさない事を心に誓いましたへの応援コメント
直接的にガッツいてくる方じゃなくて、紳士(淑女?)的にこられて余計に怖い奴でした
作者からの返信
遠回しに釘を刺すための茶会。出番はほとんどないですが、恐ろしい先輩でしたね。
編集済
第248話 こぼれ話「五色沼巴から見る2人」への応援コメント
簪を贈るってやっぱりそういうことやないかい!無自覚でやってるからヨシ!
まぁでも高校生男子ならそこまで知らなくてもおかしくはないね、シカタナイネ
最後の意味深エンドが切なくて怖い・・
作者からの返信
知っている子の方が珍しいくらいかもしれませんね。だから、ここまでは許してあげてください。
月ちゃんの出番は少なくなるかもしれません……。
第247話 こぼれ話「とある昼休み」への応援コメント
山鹿は役立たず……美海が幸せだったらそっち方面に振り切る分には放置スタイル
SNSでカップルアカウント作りました⇒別れましたコンボが痛いやつだけど、、、アオハルですね
作者からの返信
推してますからね。背中を押す側です、あーちゃんは。
郡と美海はまだ始まったばかりですから……燃えているんです。
第243話 プライベートビーチを借りたいへの応援コメント
幸介が美波をつれて!?進展があったんだろか、幸介は親友だけどセリフ少なくて寂しいんだ
作者からの返信
わー……幸介の出番が少なくて寂しいと言ってもらえるのは、嬉しいです!
編集済
第244話 夜のデートを楽しみましたへの応援コメント
やっぱり極力好きという言葉を使わずに好きを伝えたい感じですね、良いですね
冬の郡山は夜風が強いんですよね・・・かなり
作者からの返信
……この後はストレートに伝えていくかもしれません!
特に駅前はいつもすごい風ですよね。
第242話 計画は頓挫した。かに見えたが……?への応援コメント
クロコの事で心ここにあらず~でも大事な日のデート!でもクロコが心配だ・・・って気持ちになれたので、ちょっとだけ郡気分でしたね。ちゃんと美海を捕まえられてよかったね
作者からの返信
そして美海はそのことに気付いてあげられなかった事が悔しくて、目から感情が溢れてしまっていたのです。
美海ちゃん、ほんといい子……
第241話 舌打ちの後に「バカップルが……」と聞こえてきましたへの応援コメント
美波に見送られ。。アッ・・・
『あなたの名は』という本が『君の名は。』という映画になったという世界線?
作者からの返信
そういうことでお願いします!
第240話 オムライスの味が分からなかったですへの応援コメント
実は初デートだった。今までは3人以上だったのね、、特には意識してなかったけど当事者なら絶対意識するよなあ
作者からの返信
実を言うとジェラートを2人で食べに行っているよな……?
と、郡は思っていましたが、美海が何も言わないため、郡は飲みこんでいます。
第237話 修学できたかは分からないけど楽しかったですへの応援コメント
月美のモノクロの世界~は郡のカラフル~と合わせて何かの比喩かと思ってたけどそのまま色覚に異常があるって事だったんですね、いろいろとハンデが・・・
そして郡はまた美海以外の人に身に付ける物をプレゼントしてしまいました呪
作者からの返信
そのために月ちゃんは、鼻血を垂らす郡に一目惚れしてしまったのです……。
あーちゃんの代わりにありがとうございます(?)
第236話 私、佐藤望は突っ込みたいへの応援コメント
幸介が居ない可哀そう!って思ったけど居たらこんな話できないから誘われないよなあ。。
作者からの返信
幸介は佐藤さんから誘われているけど、遠慮したってことで!
編集済
第223話 昨日の敵は今日の友って言うよねへの応援コメント
登場人物が結構多い作品なので自分でメモりはじめたところでしたが、こうやって出してもらえると非常に助かります!
四姫花と騎士の恋愛禁止は残ってる認識だけどまだ手を付けないのね
作者からの返信
名前を見れば判断できるようにしてはいるのですが、郡くんの交友関係が増えるに比例して……。
恋愛禁止については、第五章エピローグでさらっと触れております!それが解禁されたから、大告白大会(?)が開かれたって流れです。
編集済
第222話 こう君の喜ぶ顔が見られたらいいなへの応援コメント
美海の紅茶選びが神がかっておりました。そして新人店員さん再登場、あのときの郡発言「可愛いサイズ」はなかなかのワードセンスだと思いました。この話で一番デカいのは新光さんですかねぇまさかの登場、、なにかあるんだろうかあるんだろうなぁ
作者からの返信
ふふふ( ˘ω˘)
第221話 待つのも楽しいけれど……への応援コメント
首につけるもの、、とかじゃなくてソモソモ身に付ける物(まだ自分は貰ってない)って意味で嫉妬しちゃうのか、乙女だ
作者からの返信
郡は罪な男ですね……本当に。
編集済
第220話 先輩女子からお許しをもらいましたへの応援コメント
女性へのプレゼントにチョーカーってあらまぁ。。意味深に感じてしまいますな娘が出てきそうなんだけど、郡は絶対知らないでやってるんだよなぁ。知ってたら避けるよなぁ
誤字報告
見に付けて←身に付けて
作者からの返信
郡は博識ですけど、女性にプレゼントする機会は美波くらいしかなかったですからね。
きっとこの先にいろいろと知るでしょう。
誤字報告ありがとうございます。
訂正いたしました。
郡は感情が表に出るようになったし、莉子は特訓前より相当喋れるようになったし時間の流れと成長を感じますね(腕組み
隣県や近隣都市は名前が出るのに、相変わらずの県名と市町村名を直接書かずに分からせるやり方好きです。好きと言わずに、別の言葉で好きを伝えるやり方みたい
作者からの返信
郡は今でも表情筋のトレーニングを欠かしていませんからね。莉子さんに足りなかったものは自信と肯定してくれる存在でしたから。今の莉子さんは最強です(ドヤ)
第217話 精霊に掴まりましたへの応援コメント
美波は以前美海が来た時は同じ布団で寝るとか言ってたけど今回は着替えとメイクのお手伝いだったし親もいるし、おねだり無し。。かな?
作者からの返信
私たちには見えていない所でサイレントおねだりが発動されているかもしれません(?)
第216話 見間違えてほしかったへの応援コメント
そういえば郡は元々顔が良いし運動続けてて元樹先輩の眼鏡にかなう美脚の持ち主だからばっちりメイクで美少女化確定なんだよなぁ
作者からの返信
郡は「僕を可愛いく仕上げた国井さん凄い」くらいの認識です
第213話 会話文だけですへの応援コメント
美海がちゃんと期限切って約束してて偉い!感動した
背中流して同衾する話だけだったら危うく爆発するところだった・・・しかしよく耐えれるなホントに、、、鉄の意志だ
作者からの返信
鉄壁姫と鉄の意志を持つ騎士。相性抜群です
第204話 里さんは幸せ者ですへの応援コメント
郡は色んな女性の好意を持ったスキンシップに耐えてるの凄いよねと毎度思います、自分だったら手が出ちゃってもおかしくない
誤字と言うか気になったところが
二へ二へと笑う←漢字と平仮名の混在だけどあえての表現?
ため息の近い本音←ため息に近い本音の方がしっくりくる気がします
来年の文化祭 ←読み込めていなくて勘違いだと申し訳ないのですが文化祭は2年に1度開催だったと記憶してます
作者からの返信
気持ちが美海へ向いているのと、美波で鍛えられていることも耐えられる理由ですね。
ご指摘ありがとうございます。のちほど、諸々訂正します。
それと、文化祭。
文化祭は毎年開催されますが、一般に公開する公開文化祭が2年に一度となっております。
第203話 謎は全て解けたへの応援コメント
ヒントは今まで沢山あったけど郡のように踊らされてました。まったく見抜けず・・・美海の味方はほとんどいない?とか思ってたけど、実は郡だけの味方が殆どいなかったと、、広い目で見たら全員が味方ともいえるけど、気持ちよく騙されて良かったです。
作者からの返信
ヒントが有り過ぎると逆に難しいかもしれませんね!
第202話 文化祭って忙しいへの応援コメント
勝負も動きが出て面白くなってきた!山鹿さん可愛い
作者からの返信
詰み込み過ぎて10万字以上を没にした章です
(それでも20万字超)
面白いと感じてもらえて嬉しいです!
第201話 ヒントが増えるほど謎も深まるへの応援コメント
美海の考えてる事よりも、月2回ごちそうする事が日和田先輩の卒業まで続くのか、卒業後もなのか悶々としてしまいました。
作者からの返信
おおよそ月に3千円しないくらいとはいえ、高校生にとっては大きな金額ですからね。
編集済
第192話 美海に告白する日は決めているへの応援コメント
これはエグイ、リスキーな作戦だと思ったけど一瞬で仲間には伝わってたから実はノーリスク?
作者からの返信
これはですね、山吹の力不測で描写が足りないのですが……。
郡のうっかり行動でもあるんです。
美海の勘違いを正すためのフォローでもあり、
横塚先輩がちょっかいを掛けた事での、
郡の無意識下における『嫉妬』からきた発言でもあるんです。
ある意味、牽制したんです。郡くんたら
編集済
第191話 やはり順調には進行できないようですへの応援コメント
結構情報出たー。美緒姉さんと言ってる辺りがまだ伏せカードありそうな感じだし、行動原理が自分が~ではなくて美海が~って変化球な感じでそこもまた楽しみ
作者からの返信
もしかしたら山鹿さんが誰よりも一番、最初から最後まで一貫しているかもしれません(?)
第182話 幼馴染と再会しましたへの応援コメント
数話前?から山鹿さんは敵かな?味方かな?とは思ってましたがそういうセリフが出てくるとはw山鹿さんから急に可愛さが出てきて驚いております
作者からの返信
山鹿さんのかわいさが光る場面は今後も出てきますので乞うご期待ください!
第178話 あなたの名前が聞きたいへの応援コメント
答え合わせの前に気づけなかった、、、しかしそうだったとして郡に対しての態度はなぜ?
作者からの返信
話数が進むごとに山鹿祝という子の解釈も進みます。そうしたら、自ずと分かってくるかと!
第176話 お宝動画をゲットしましたへの応援コメント
山鹿さんが意外過ぎたけど、これは月美さんに言われたから仕方なく着てあげたんだからね呪 みたいな奴かな
作者からの返信
月美さんとしては仕方なく言ってあげた――の方が正しいかも(?)
編集済
第172話 壊れたブレーキは怖いですへの応援コメント
物語を深く楽しみたい方は「狼は向日葵の花を咲かせたい。」を可能な限り早いタイミングで全部読む事をお勧めします。美海が読んでと言った本を使ったメッセージは、本作読者なら必ず気が付くと思います。
郡がこの後にすることは、この本を読んだ前提での事
そうすると読まずに読破してもう一度読み直す楽しみ?
毎度のことながら応援コメント。。では無いかも
誤字報告
美海から『是非、呼んで欲しい本がある』⇒読んで欲しい
作者からの返信
本作に加え作中作をもお楽しみいただけて、嬉しい限りです!
ありがとうございます。
誤字報告もありがとうございます!訂正しました。
第174話 ある意味Sランク扱いを受けましたへの応援コメント
俺は今までラブコメを読んでいると思った、が、なんか違う世界に入り込んだ気がする何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…
作者からの返信
五十嵐さんの言葉を借りるならば、郡はいかれてますからね。
混乱も無理ないかもしれません……
編集済
第173話 ストーカー?護衛?監視?への応援コメント
山鹿さんが初期と比べてかなりマイルドな印象になってたが、、朝の図書館利用はバレとったのか・・・クロコの事も知ってたしどこで知ったんだろう
作者からの返信
郡も謎に思ってますね。こわいこわい……
第170話 動き出したのは僕だけじゃないようですへの応援コメント
展開が読めなくて楽しい!山鹿さんが急に可愛く見えてきたのはなぜだろう、、特に何もしてないハズなのに
作者からの返信
山鹿さんは美海、佐藤さん、莉子さんに次ぐ美少女です。
第169話 可愛いだけでは四姫花になれないへの応援コメント
生徒会、風紀委員、美海で三国志が始まってしまった・・・生徒会と風紀委員の対立構造かと思ったけど3つよね?って思ったけど、美波の動向が読めなかった・・・
作者からの返信
思惑が絡まり合ってますよね。郡はなんと大変な学校に入ってしまったのか……。
編集済
第165話 こぼれ話「美海だけを考えたい」への応援コメント
郡がカラオケするならGReeeeNかサンボマスターかと思うけど、4章にはキセキって曲が相応しいというかそれ以外ないですね。サンボマスター(ボーカルが福島県出身)を熱唱する郡君はギャップで萌そうな気がします。余談だしここに書く内容かも怪しいですが2024年3月にGReeeeN⇒GRe4N BOYZに名義変更したようです
作者からの返信
サンボマスターさんの曲を熱唱したら、また美愛さんが爆笑するかもしれませんね。
あと、補足ありがとうございます。2年生編で登場する際は、新しい名で書くつもりです!
第163話 こぼれ話「スポーツの日 前編」への応援コメント
「美海、莉子さん、僕ら3人それぞれにプレゼントを渡し」の部分、3人がプレゼントを受け取ったのかと一瞬思ってしまったので、「それぞれがプレゼント」か「僕ら3人がそれぞれに」のほうが良いのかなと思いました。そのままでも分かるといえば分かるし作家の方に添削するほど国語力がある訳でもないのですが読んでいて少しだけ引っかかりました。
作者からの返信
分かり難い一文でしたね、ありがとうございます!
第162話 上近江美空その二への応援コメント
相手が喜んでる顔を見ると幸せに感じるのはみんな同じだと思うけど、皆が幸せにならないと幸せになれない~って結構強欲というか罪深いというか、見せてもらおうか!って感じです。1枚抜けたあの写真といえば3人目の存在がチラつきますが、いつ出てくるんでしょうか、実はもう出てるんでしょうか・・・先が楽しみです
作者からの返信
語りたくなってしまいますので、郡は思春期に陥る男の子とだけ返事しておきます。
第161話 エピローグへの応援コメント
連絡を取るのがショートメールだったところに特別感がありました。そしてエピローグだというのにまた何かありそう、泣かせるんじゃねえぞ?
作者からの返信
郡と美海の特別な時の2人だけのやり取りですからね。
第五章の美海はとても強い女の子です。
第160話 下剋上準備。への応援コメント
なんやかんやで郡はカップル製造機みたいになってますね。メタな感想としては戦いに向けての足場固めって感じでしたが、味方を沢山つけてパワーアップ!⇒これで勝てると思った?残念でした!で終わっていて、この先どうやって戦うのか気になりますね
作者からの返信
第五章は一年生で一番長い章ですが、最後までお楽しみいただけたら嬉しいです!
編集済
第158話 おかえりなさい美愛さんへの応援コメント
振った相手に告白レベルの事を言う、、コマシ凄すぎる。そして月美先輩は何を見てるんだろう・・・・こわっ・・
作者からの返信
月美さんは複数の結末を予想して動く恐ろしい子です
第155話 幻想はくだかなければならないへの応援コメント
スケコマシ野郎の片鱗が・・・
作者からの返信
郡は女たらしとも呼べるけど、人たらしでもあります。
面倒な性格ですが、面倒見もいいので男女から好かれのです。
第151話 簡単なものほど絡まり合ってしまうへの応援コメント
色々起こりすぎて他人の恋愛話で済まなくなってた。金が無くて幸せにできないから~って発想は大人の恋愛観って感じがするし、騎士がらみの選択も気になるところ。
そしてグリーンカレーにご当地性を感じます
作者からの返信
第二章以上に郡のキャパは限界に近いかもしれませんね。
グリーンカレー美味しいですよね!
第146話 1日の終わりに決まって美海を思い出すことは内緒ですへの応援コメント
勘違いかもしれないけど「絶対にバレない自信があるなら付き合おう。」てどっかで見た気がするんだよなぁ、、、他作品だったら非常に申し訳ないですが。自信ないけど引っかかる所、、四姫花と騎士が恋人じゃダメみたいな話に繋がりそうな気がしないでもなく先が気になる。とか色々書くと深く楽しめる事に最近気が付きました。
作者からの返信
ネタばれになりそうなのであまり言えませんが、第33話にセリフが出てきております。
考察しながら読んでもらえるのは、作者としては嬉しいです!
編集済
編集済
第118話 31回目。への応援コメント
滅茶苦茶良かった。読みながら泣いてしまいました。日直で黒板の上の方に手が届かなかった~だけで終わるのかと思ったあの子が、相合傘登校を見て「尊い」と言ってた彼女が立派な(負け)ヒロインになってとても嬉しいです。振られた後も気まずくならず友人として残れるのも良いキャラになった証かな?
作者からの返信
そう思えてもらって嬉しいです!
莉子さんの熱い想いには山吹も何度やられたことか。
芽が出た彼女はこれからも大切な友人として活躍するでしょう。
第112話 糖分を望んだら極上の糖分がもらえたへの応援コメント
バス旅行の上近江-関-五十嵐の構図がよぎったけど、今回は振られる側に誰もむいてないやつですね。。。
そういえば全然応援になってないコメントばっかりでしたが、毎話楽しんで読んでます。
作者からの返信
莉子さんに向いている人も一応は……。
いつもコメントありがとうございます。毎話楽しんでいる、作者にとっては何よりの褒め言葉です!
第109話 莉子さんも鈍感だと思うよへの応援コメント
振られると知っていながら絶対に告白すると決めてるのが本当にすごい。登場したてのヤベー娘が出てきた感は無くなってしまいましたが、恋をして色々変わっていくことは本当に美しいと思う。
あと曜日見ると2023年ですねヨーカドーが来年5月だし(個人的ニヤニヤポイント
作者からの返信
恋は人を変えるのです(キリッ)
まあ、個性がある子に変わりはないですけどね。
この物語は2023年に書き始めたので、合わせてみました!
第105話 莉子さんはだてに27回も泣いていないへの応援コメント
デビューは予想外でしたが、郡が幸介から「見た目は大事だ」と言われて変わった事を考えると納得な展開でした。
作者からの返信
ご納得いただける展開でよかったです!
編集済
第102話 真夏の観覧車は危険ですへの応援コメント
イトーヨーカドーが5月に閉店の下りで盛大に吹きました。不意打ちずるい。実家というのは千島家で合ってるのかな
作者からの返信
お飲み物を口に含まれていなかったことをささやかに……というのは、置いておきまして。
実家は千島家であっています!
第94話 語ってしまうのは僕の悪い癖への応援コメント
読んでいて紅茶のマスカットフレーバーを想像しました。香りの記憶は思い出と一緒に強く残るので自分の過去の事なども思い出し、、
作者からの返信
香りの罠はどこに潜んでいるのか分からないから怖いですよね……
第143話 久しぶりにダテ眼鏡を取り出しましたへの応援コメント
ここまで読んでふと「あーちゃん」が気になり出す。
あいうえお…
あ、ネタバレ含むかも知れないから自主規制( ゚Д゚)ゞ
作者からの返信
あいうえお……あ、あ、あー……ね??
自主規制ありがとうございます(ぺこり)