編集済
第47話 水の精霊王は男が苦手への応援コメント
>以外!それは裏拳!優しげな女性の姿をした水の精霊王の初撃が裏拳!
意外!
そりゃ、身内は従順な方が楽だよねー(白目
不満が出る度に殺しに来られたくないわ。
“わからせ”は大事!
第46話 わからせるまでもないへの応援コメント
カバンちゃんに至っては魔法(氷)もレベルも主人公由来のはずで──、なんで尊大な態度とれるのか……?
第43話 ガキに煽られるガキ大将への応援コメント
>即鬼の二人も同行した。
側鬼
マジかー……
第42話 姫ちゃん会合への応援コメント
>あ、そっちの即鬼も代わってないよな、久しぶりだなぁちょっとあっちで話しようぜ!」
側鬼、確かこっちの表記だった気が……?
第30話 7歳 水の都への応援コメント
>襲ってきたのは奴らだし、倒さなければ酷い目に合う。
酷い目に遭う。
自分の周囲かどっかの街か……この選択がどう影響するか楽しみ〜
第26話 6歳 竜の巣への応援コメント
>みんなを守る優しい王になればいいでしょ!
↑これを直接言われちゃうくらいには、好き勝手出来てない気がする……。鬼姫の時より丸くなっちゃった印象。
編集済
第25話 6歳 目覚めへの応援コメント
なに揺れてんだよ、とは思いますね……でも権力には屈してたので、確立まで出来てないって感じでしょうか?
自分勝手に生きて行け〜
第16話 5歳 暴力では何も解決しません!への応援コメント
作者様! 仮に窓際支部できちんと登録できてたなら、金額の関係で結構な上澄み狙えた感じですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以前に魔物を売っていた場所は二等支部のような物なので、組合員としての本登録は出来ませんでした。
また、王都でしか転職ができないので、どちらにしろ王都で一定の審査はされます。
主人公の性格を考えると今回の条件は渡りに船、通常なら適切な人質でも取らない限りいくら脅しても無理だったかもしれません。
第13話 4歳 偉大なるオババへの応援コメント
>ギルド長の家族だって悲惨な目に合うのかもしれない。
悲惨な目に遭う
オババの存在感が凄ェ……ヒロインって話、冗句じゃないの? ガチでレギュラー??
第10話 4歳 仕込みが8割、ライブ感が2割への応援コメント
予想外が過ぎる……これだから睡眠時間減ってくんだよね!
わくわくをありがとう、作者様!
第8話 4歳 鬼のお姫様はちょろいへの応援コメント
よき〜
第48話 取り憑かれるへの応援コメント
またふいだまとか言って一般人に決して伝わらない用語出して
第24話 5歳~6歳 学園パニックへの応援コメント
全部生身で
第8話 4歳 鬼のお姫様はちょろいへの応援コメント
煽動者
第60話 ラストアタックは唐突にへの応援コメント
とても面白くて一気に読みました!終わってしまったのは残念ですが
長期作品にありがちな内容を薄く延ばして文字数を稼ぐ作品なんかとは比べ物にならないくらい面白かったです。
何か月、何年後でもいいのでこの続きのお話を書いてくれると嬉しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もったないお言葉ありがとうございます!
世界を作ったものと世界樹、その後の邪神の魂とそれを受け入れたミレイ&勇者、儀式に立ち会った他の臣下の願いなど、色々考えてはいました!でも新しいのを書きたくなっちゃったのでここで終了となりました! 楽しんでいただいてありがとうございました!
第16話 5歳 暴力では何も解決しません!への応援コメント
チッ 受付嬢め、前回の決め事を保護にした挙句弱みに付け込んでムカつく!と思ったがおかしいのはアレクサンダーなんだよな・・・
俺も知らないうちに狂化されいたのか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
受付嬢はとっても頑張っていると思います!
第60話 ラストアタックは唐突にへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
まだ表舞台に出てない他種族の王や、アリーちゃんやカバンちゃんがどうなったのか気になりますが、とても面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不幸はアレキサンダーくんが殴り飛ばしてくれるので、なんだかんだでみんな幸せに生きると思います!
第60話 ラストアタックは唐突にへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いのか自信の無いまま書いてます!お褒めいただきありがとうございました!
第60話 ラストアタックは唐突にへの応援コメント
完結までお疲れ様でした
ここまで突き抜けた暴力はとても心地良いものでした。ので ここで終わってしまうのかと寂しい気持ちでいっぱいです。
ストレス吹っ飛ばす程に勢いある素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
喜んでいただいてとても嬉しいです!読了感謝!
第60話 ラストアタックは唐突にへの応援コメント
お疲れ様でした。
テンポよく読ませて頂きました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたならとても嬉しいです!ありがとうございました!
第60話 ラストアタックは唐突にへの応援コメント
謎なんか関係の言わんばかりの爽快感で完結お疲れ様です!
悪い子としたら尻叩き100回これは今後の続いていくな!
勇者は勇者で考えがあったのはわかったけど伝えてもいない、同意したわけでもないならやる意味なんてあるの?って感じだからなー
>>母もとっくに完全回復して魔石のお風呂で泳いでいるのです。勝ちマクリ!
この物語で母さんが一番いい空気吸っているよなー
暴力はすべてを解決する素晴らしい作品でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者くんは嫌な役割だけど世界を戦いに巻き込まないために自分が邪神の力を使い果たして負ける事を受け入れてくれました!町の人以外は割と結果オーライです!
第60話 ラストアタックは唐突にへの応援コメント
ダレることなくただひたすらに爽快な物語でものすごかったです。
読ませていただいてありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後すごくダレちゃった気がして不安でした!ありがとうございます!
第43話 ガキに煽られるガキ大将への応援コメント
弟にざぁこと言われたところで吹いたわ
第35話 安息日への応援コメント
おねショタが唯一の人間性を保つ手段になっているかもしれない
冒険者のお姉さんが恋しくなる頃か
第59話 必要な戦いへの応援コメント
勇者はどこからか幻覚が入っているのかな?
勇者の心が擦り切れるまで拷問まがいに殺してたら正気に戻ったりするのかなー
第58話 巨人はおしゃべりへの応援コメント
ダンジョンに始まりダンジョンに終わる回でしたなー
勢いでダンジョン入り口壊すのは仕方ないね!
死体がないなら妹ちゃん生きているのかねー裏から勇者操ってそう感
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つい勢いでやっちゃいました!
第57話 お互いの帰る場所への応援コメント
ダンジョンの支配権手に入れて地上でも使えるって感じなのかなー
時間たてばたつほどめんどくさそうな勇者くん
ダンジョンに籠ってモンスター量産とか始めたら入り口から水の壺で水没させられるけど動き回ってたらみつけるのめんどそー
たくさんの人の前で戦いたいとか承認欲求ヤバ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者くんは権能を奪っているので、その気になればダンジョンさんは地上に魔物を生むことが出来ました!
第56話 勇者らしい戦いへの応援コメント
姉鬼以外が邪に成った、って考えるもんなのか、
遊◯王にディアン・ケトなんてカードあったなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケトの名はヘケットからきています!
第56話 勇者らしい戦いへの応援コメント
勇者の加護が邪に負けたのか
加護システムの中に居る限り、ダンジョン攻略すると邪に侵食されるの罠すぎるでしょ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者は自ら受け入れました!加護は勇者を守っています!
第56話 勇者らしい戦いへの応援コメント
なんだ 悪役になりたいとか我儘にしたいというエゴじゃなくて悪役だからと言い訳して悪役やるのか
役割言い訳にする人形になったならもうダメだなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者くんは自分の役割を知ってしまったようです!
第56話 勇者らしい戦いへの応援コメント
ここで妹ちゃん死んだら姉殺しする為に暗躍していたみたいなんだなー
勇者って蛮族で自分のやりたいことをやるだから悪役でも間違っちゃいないよな。
勇者が強いのか道具が強いのかいまいちよくわからんが戦いになるくらい強さは得ているねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者くんは吹っ切れました!
第54話 懐かしいツノへの応援コメント
>「いってぇぇぇ!またお前か!毎回尻を叩くなよ!一緒に飯食おうぜ!」
悪友との日常感があって好き
狂気か邪気に晒されてるのか勇者一部悪化してる?
一度落ちる所まで落ちたし反省も多少はしたろうしでなんやかんや嫌いにはなれないんだよなぁ
贖罪果たしたかどうかと未だ殺意増し増し勇者主義なのはよろしくないというところはあるけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クソガキ勇者くんは嫌いじゃないけどまだ落ちます!
第54話 懐かしいツノへの応援コメント
台詞が無いのに存在感バリバリなお姉ちゃん尊い。
ケトちゃんの唐突なカエルアピール可愛いですね。ケロッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
贈り物を笑顔で受け取ってくれて甘えさせてくれて甘えてくれるお姉ちゃんはガチ希少種です!
第54話 懐かしいツノへの応援コメント
勇者って騒ぎ問題起こすけど尻叩かれて迷惑料まで払う尻拭いまでしているのかー
この街だと勇者っていう蛮族の総称みたいな扱いなんだな。
>>「止めてくれてありがとう。いつも助かるわ」
これってどんな気持ちで言っているんだろうな、常識人ぶるサイコパスすぎて怖いよね。
>>出稼ぎの上がりを納品するのは王の努めなのだ。
単身赴任の出稼ぎ旦那って感じで草
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出稼ぎ旦那には現地妻が!
第27話 6歳 本当に強い人は優しいへの応援コメント
オババ…
セクシー美魔女化だろうか…?
ババショタはちっとレベルが追いついてなくて…すまん(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オババは若くなりすぎちゃったかもしれません!
第13話 4歳 偉大なるオババへの応援コメント
オババのヒロインちからに目から汗が止まらねぇな
腹も同時によじれが直らないんだが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オババはこの作品で最も出来た人です!
第8話 4歳 鬼のお姫様はちょろいへの応援コメント
暴れる為に鬼を説得するとかこのガキ、ホント頭イカれてんな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレキサンダーくんもまだまだクソガキ時代です!
第6話 4歳 鬼狩りへの応援コメント
身長伸びないんじゃないだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
筋肉が阻害して身長が伸びない論は現在では否定されています!思う存分トレーニングしてください!
第53話 健やかな勇者への応援コメント
>>どうして俺はそのままでいられなかったんだろう。なんで、なんでなんだろう。
割と尻叩かれるほどの悪ガキなままで変わらないからじゃないかなー
勇者だから!って証明もせず勢いで盗もうとするのは勇者ってより強盗なんよな。
この勇者、尻叩かれすぎて尻でかくなってそうだな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者くんは勇者に憧れるクソガキでいるのが一番幸せだったかもしれません!
第52話 勇者の再臨への応援コメント
勇者って育ってきたというよりまた前みたいに戻ったって感じが、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
体は育ってきました!でも頭の方は致命的に調子ノリです!
お仕置きしてくれるアレキサンダーくんこそが勇者くんに必要な人かもしれません!違う出会い方をしていれば・・・!
第51話 平和な時間への応援コメント
週六ダンジョンで稼ぐ王様すげぇわ!
>>魔石の魔力を消費して作物がにょろにょろ育つんだ。
これは食料問題に大いに貢献する事だよなーアマンダいればバカスカ食物生えそうだし。
アマンダはただいなくなるなんてないだろうが凄いめんどくさそうな予感したけど2年もいないで平和に流れたならいなくても問題ないな!
>>足の無い鬼共の食い扶持
残っても何ができるのかってレベルの状態なんだなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アマンダお姉さんにはちゃんとやりたい事があって、その準備をがんばっています!
第51話 平和な時間への応援コメント
今は週6でダンジョン、1日国に帰るという労働体勢だ。
下々の者からすると、良い王様てはあるが、周りからすると、もう少し休んでくれって言いたいだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
肉体労働者は週6労働が基本です!
第50話 勇者追放への応援コメント
働くんだようぅ!国王様!
いぇぇい!ダンジョンで金稼ぐだけでいいなら簡単で分かりやすいっすね(脳筋)
エリナとアリーは頭空っぽか…?
敵国認定した他国の王が攻めてきて、エリナなんて殺すつもりで攻撃してる勇者の奇襲お膳立てしてて、もろとも殺されてもおかしくない状況で生殺与奪の権利握られてるのになんでこんな偉そうに言ったり軽口叩けるんだろう…?勇者を殺されたくないならきっちり止めなさいよ…まるで役に立ってないですよ…?
アレキサンダーに甘えすぎなんだよなぁ…お姉ちゃんになって出直してきな…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国の方針や歴史的な問題で勇者に肩入れしていますが、彼女たち自身が勇者より強いのでアレキサンダーくんが害されるとは1ミリも思っていません!アレキサンダーくんがヤっちゃったとしても「あちゃ~」程度だと思います!
第49話 魔国と魔王への応援コメント
勇者達がどれだけ頑張れるだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者くんに強化が無ければ難しいと思います!でも勇者くんにはアレキサンダーくんには無いゲーム知識があります!
第49話 魔国と魔王への応援コメント
アレキサンダーは魔王に認定された
↓
本物の魔王が来て魔王が仲間になった
これはアレキサンダー君大魔王に昇格ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔王はだまくらかしているだけなので何時まで保つか分かりません!
第49話 魔国と魔王への応援コメント
魔王様ちょろかわいいー
勇者シメたら一国で統一できそうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔族と融和して姫たちと結婚して平和な統一国家を作るのは勇者の目指した道です!
第48話 取り憑かれるへの応援コメント
勇者倒せるけどレベル等加護ないから経験値にもならんしメリット無し?
アレキサンダーに殺害意思無い以上何度も教育が必要になるんかね?くわばらくわばら
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦争に利益は無いです!悲しいですね!
第47話 水の精霊王は男が苦手への応援コメント
いいぞ!教育(わからせ)は大事だ
しかし1時間とははやいな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレキサンダーくんは粗野ですがネチネチ虐める事は無いので速攻わからせ派です!
第48話 取り憑かれるへの応援コメント
ケトってヒキガエルだったんだ(・o・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精霊の姿に縛りは無いのですが、たぶんカエルが気に入ってそうなったのだと思います!食事も必須ではないのでカエルの生態とは無縁です!
第48話 取り憑かれるへの応援コメント
>>各国には速やかに討伐準備をさせろ!
経験値が向こうからやってくるなんてさすが勇者だな!
スキル構成の勇者と特化構成のアレクサンダーだからなー
どっちも努力はしているけど鍛え方が違うだけで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者はゲームの常識に従ってスキルを鍛えていますが、ステータス重視にすれば変わるかもしれません!
第47話 水の精霊王は男が苦手への応援コメント
きったねぇ野良犬とチワワが寄ってきて、チワワが大事なおサイフ持ってきてくれたら、見つけたのが野良犬でもチワワに感謝して野良犬は蹴るだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精霊王の認識ではちゃんと両方クソオスなので平等です!両方クソオスなので両方評価していません!
第47話 水の精霊王は男が苦手への応援コメント
色々と勉強になる回だった。
デリカシーある対応=先送り
異性嫌悪=被虐願望
啓蒙値が10程上がったと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
余計な事は言わない!敵を作らない!アレキサンダーくんが学ぶべきことだと思います!
第47話 水の精霊王は男が苦手への応援コメント
これはいわゆる誘い受けってヤツじゃろか、こじらせてんなあ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精霊王はたぶん変態ではありません!でも人間基準とは違うのでわかりません!
第47話 水の精霊王は男が苦手への応援コメント
>>このクソオスは今代勇者から私を奪い取っただけ。
奪い取らなきゃ永遠に今代勇者という泥棒にこき使われてて満足だったって事か精霊王ってドМ!
剣にいるのを知って、気にしていて盗んだ勇者からも奪い助けた一因なのに、クソオス呼ばわりされたら、わからせ(物理)しかないよなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精霊王は数百年封印されていて少々頭がオカシイ状態です!
第46話 わからせるまでもないへの応援コメント
力の源があれだし狂化されてるんじゃね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者もアレキサンダーくんも狂人寄りなので間に挟まれたら頭アレキサンダーになっても仕方ないと思います!
編集済
第46話 わからせるまでもないへの応援コメント
明らかに劣勢なのに?姫二人の態度の意味がわからない、、、再度分からせが必要ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人を煽りまくったアレキサンダーくんが悪いですが、それでもわからせには賛成です!
第46話 わからせるまでもないへの応援コメント
>>「………引きなさい、この決着は必ず」
>>「今は見逃してあげる、でも出した言葉は消えないのよ」
2人が勇者殺そうとしててピンチなのに上から目線で草
っていうか2人も建国参加した新興国とはいえ他国の王に対して「お前を殺せば同じことだ!」ってヤバい言葉は消えないと自覚して国家運営しているなら新興国と変わらないくらい蛮族国家なんだな。
2人とも力分け与えられて心配になるくらい知能下がったな。
水の剣取られたら勇者王が勇者王(笑)になって反乱とか国家独立されそー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人はブチ切れてしまって頭がおかしくなっていました!アンガーマネジメントが必要です!
第56話 勇者らしい戦いへの応援コメント
妹鬼についてはよくやったぞ勇者。
……妹側も、主人公側も、今回は両者自業自得なんですがね(ΦωΦ)