応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 三話 序章-ルーセントへの応援コメント

    ( ´ω`)人 楽になるほどのお金をください、あとお金と、お金

  • 百二話 学園合格のお祝いへの応援コメント

    フラグかな?笑 王族関係者が絡んでくる 笑 可愛い王女ならいいけど大抵バカ王子なんよな 笑

  • 三十九話 ウィンウィンへの応援コメント

    エネルギー摂取と眠気対策…エナドリ?


  • 編集済

    なんかさぁ…お父さんが実の息子に対して厳しい、とはちょっと違うな。褒めるとかあまり無い気がするんだよね。無茶するなとか強化が強すぎるとかさ。

  • 聖女の出番やで!


  • 編集済

    百一話 お祝いのお約束への応援コメント

    奥さんや前世に対してあまりにも感情みたいなものを感じなかったから、忘れてるのかな?
    と思ってたけど覚えてたんや。奥さんも謎の人物ってくらい描写がないし、今の家族や友人達と関係も良いし、産み親捨てて帰るのかな?とか気になるわ

  • ついに合格発表。しかし……
    『ああ……。』
    この絶妙な間の取り方!
    予想外の出来事でも起きたのかと思ってしまいましたよ〜。

  • 九十九話 入学試験:面談への応援コメント

    そりゃ自分から目立ちに行ったからね、シカタナイネ!

  • 九十九話 入学試験:面談への応援コメント

    あー、これは完全に副学園長にロックオンされてしまいましたねぇ。
    入学は大丈夫そうですが、イロハの希望する普通科になるかどうかは怪しくなったような……( ̄▽ ̄;)

  • 九十九話 入学試験:面談への応援コメント

    これ、学園長には珍しいスキルだって見抜かれたなw
    学科の成績は把握しているだろうから、公表すればイロハの希望と背反することも
    でも、このタイプは興味持っちゃったなら非公開で教えてくれってあの手この手を使ってきそう


  • 編集済

    まぁ、スキル隠せって言われてるのもう忘れて特に危機でもないのに使いまくってますもんね・・・とりあえず俺何かやっちゃいました?って言っとこう・・・

  • 九十七話 お食事会への応援コメント

    宿のおばちゃんの謎に早い飲み物用意・・・

  • 九十七話 お食事会への応援コメント

    1人父兄さんがいたけどね笑

  • 九十六話 友人の頼みへの応援コメント

    >できれば、お近づきになりたくない。
    フラグにしか聞こえない〜!(笑)
    そして、もうお近づきになっている予感が……

  • 九十六話 友人の頼みへの応援コメント

    王都に済んでいるぞ?    何か意味が違うように読み取れる笑    


  • 編集済

    九十五話 お手紙着いたへの応援コメント

    どんどん自分からトラブル起こすなぁ・・・相手が絡んできたのは問題としても前見ずに歩いていた主人公にも問題あるでしょうに・・・まぁ、ボコボコにしないだけマシかなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ごもっともです。

    主人公さん、ちょいちょい軽率なところがありますね。

  • 九十五話 お手紙着いたへの応援コメント

    テンプレが終わってもうた笑 返り討ちにしないのね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勝てそうではありますが、場所が場所ですし、身体はまだ子供ですので。
    主人公の内面はともかく、基本的にあまり好戦的ではないのですが…状況に寄りけりですかね(^^;)

  • 何かチャラそうな先生ですね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一体何の先生なのか…。
    そのうち登場するかもしれませんね( ̄▽ ̄)

  • 五十八話 ショットへの応援コメント

    ゴルフもバットもだめか
    卓球はセーフだろうか…?
    「テニス」表記ならセーフっぽいけど「庭球」表記だと怪しい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    打てる物ならイケそうではありますけど…。
    静止球は不可のようなので、ゴルフは厳しいかもしれませんね。

  • 本来石にあるプレートは取らせる気はないけど、敢えて思わせぶりなところに置いて判断力を見る罠の一種だったとか?
    難易度の高すぎる安易な場所にあるプレートを罠だと割り切って早々に見切りを付けられるか否か…
    しかし万が一入手が成った場合、その人材は確保しておきたいので番外的な番号のプレートを配置したとか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うぅ…の、のーこめんと。((((;゚Д゚))))

  • この話読むのが11月11日か11月1日だったらもっと意味深になったのに 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    上手く合わせられたら良かったのですが…ズレちゃいましたね。

  • やはりパワー!パワーで試験を突破だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結局、力技という何とも言えない結果になりました…。

  • 番号のナゾ、気になりすぎる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どういう意味があるのでしょうか…。

  • もふもふ・・・◝꒰´꒳`∗꒱◟◝꒰´꒳`꒱◟◝꒰∗´꒳`꒱◟

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり、触り心地のいいフワッフワのモフモフは良いですよね。
    癒されたいです…。


  • 編集済

    三十三話 ある日森の中への応援コメント

    「このままだと危ないので、ちょっと準備するよ」
    「その頭巾は、簡単に破れたりしないので、安全のためにな」

    「ので」は普通友達との会話で使わない。
    違和感が凄いです。

    「から」に変えたらだいぶ無くなると思います。

    作者からの返信

    違和感の報告ありがとうございます!
    本当ですね、会話なのに説明文みたいになっている…。
    二か所の修正を致しました。

    助言通り「から」を使わせていただきました。
    ありがとうございました。

  • まさかのプレート取り放題状態とは!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このような副次効果が…選び放題です。

  • ぐぬぬ・・・これがウォールハックか・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これがゲームならBAN確定ですね…。

  • 繰り返しでてくるので何となく気になった
    馬が引いてる車を馬車とよび、それにのって気持ち悪くなることは「馬車酔い」であり「馬酔い」とは言わない。あくまでも「乗り物酔い」であり引いている動物によってるわけではないからだ。
    同様にサウロ?に引かせた車で乗り物酔いを起こしたのなら「サウロ車酔い」であって「サウロ酔い」ではないのではないだろうか

    作者からの返信

    誤用の報告ありがとうございます!
    た、確かに…。
    まったく気づきませんでしたが、言われてみれば変な表現になっていますね。
    過去の分も合わせて修正致します。

    11/19
    全五件ありましたので、『サウロ酔い』⇒『サウロ車酔い』へ修正しました。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 十七話 門出:後半への応援コメント

    登っとるやないかい!🌲🐵🌲

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結局は登ってしまうようですね…。

  • 十二話 ネイブ領:三への応援コメント

    少々短絡的ではあるが基本的に善性、年下のいうことでも理ありとなればちゃんと聞く柔軟さもある。町の人ともうまくやってるようだし良い子だね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戻れない可能性もあり、馴染む努力はしようと考えているようですが…。
    悪性主人公ではないつもりです。

  • 三十五話 くまちがいへの応援コメント

    あえて、自分に不利を引くスタイル。
    「他人に」賢くと言いつつ、自分で「愚か」にしてる事に気づいていない。

    なまじ知識と知恵があるから逆に「愚かさ」が出ていることに気づかない。

    まぁ、現代人も同じですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なかなか鋭いですね…。
    自分に知識と経験があり、周りは子供で大人であったとしてもほとんどが年下…このような環境の結果、傲慢に見えると言う事でしょう。
    まあ、人の心の中までは、普通は分かりませんからね。

  • 二十九話 相談への応援コメント

    レジーこそふさわしい特性だろうに。
    主人公さては、思いのほか他人を考えないタイプだな。
    よく社長できてたものである。
    それとも、幼児化してるのかねぇ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    考えはするけど、自分のこと寄りの性格のようです。
    おっしゃる通り、もしかしたら他人のことも考えない、搾取体質のブラックな会社の社長さんなのかもしれませんね…。

  • 二十七話 顛末への応援コメント

    平和ボケねぇ……。
    世界に出れば「平和」なんて幻想なんですがねぇ。
    日本が「異常」なだけで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、世界的に見れば日本は特別な国と言えますよね。
    この異世界よりもハードなところも沢山あるのかもしれません…。

  • 十六話 門出:前半への応援コメント

    世界が違うのに、何故「理」を同じと考える主人公が多いのか……。
    読んでていつも不思議に思います。
    矛盾と言いながら自分自身「矛盾」しているという。
    検証も、「以前の世界の知識」でやってはダメなはずなんですがねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにおっしゃる通りです。
    地球の言語や環境が似通っていることで『理』を同じと考えるのは浅はかかもしれません。
    もっと、独特の設定に凝ったものが面白いのも分かります。
    私もどちらかと言えばそのような矛盾を気にしてしまう所もありますので…。
    助言を受けて、これからの内容どのように表現するか非常に難しいところですが、少しでも活かせて良ければと思います。


  • 編集済

    少し前流行った○税メ○ネの子供みたいなやつだらけやな笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    学園編は、登場人物も多めとなりますので…。
    基本はスペック高目な人たちが集まる学校ですからね。

  • 三十一話 負けず嫌いへの応援コメント

    ロビンフッドかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    芽生えましたか…あの必殺技が!?
    この先、どう成長してくれるのでしょうか。

  • 三十話 一日先生への応援コメント

    幼い子に教えるのは難しいで。私、仕事で障害を持った子供の職業体験の教える側だったけど、相手の中身は幼くてどれくらいの言葉、噛み砕いた言い方をすれば良いかあまり出来んかったもの

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    子供を持つ、年の離れた兄弟姉妹、親戚の子供と接する、職業柄など、自分より幼い子と接する機会は多々ありますが『教える』となると、毎回悩ませられます…。
    遊ぶ分には楽しいんですけどね (*´∀`)

  • 二十九話 相談への応援コメント

    難しいなぁ。聖女や聖人ではないからどう伸ばすかなんて一般人では…それこそ教会が欲しがる人材だけど、内情はドロドロな宗派かもしれないし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    聖人や聖女のような徳の高い種類の方々は、もはや教えられる存在ではないのでしょうね。
    黎明期においての宗教は、もちろん心の支えになる善良なものも多くありますが、カルトや利益主義な宗教が幅を利かせがちではありますね。

  • ボーリング球……( ̄▽ ̄;)
    学園始まって以来のって感じで騒がれそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    高得点らしき結果を残しまくっておりますが、目立たずに終えられるでしょうか…。

  • ポッチャリ君の最後の台詞を見ると少しだけ可哀想になるな。親の教育のせいだわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に教育って大事なんだなと思う今日この頃です。
    子供とは、親を見て育ちますからね。

  • 簡単に腱を切れる辺り実力はあるようだけど、オツムが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    強さとオツムが比例しない例ではありますね。
    まだ、強いだけましかもしれません…。

  • 相手のスキルが分からないと反撃が難しい世界ですな。誰でも1つはあるってのが厄介。個人的には強化して、子供の身長なら目の前くらいのタマタマをぶん殴る、かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初見殺しが多そうな世界だなあと思います。
    なおさら、戦闘になったら慎重になるでしょね…タマタマはイタイヨ。

  • 一人だけ大きさがおかしいんだなぁ・・・(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ボーリングの玉というか、初期状態でゴールしたら色々と…∑(゚Д゚)

  • 卓球くらいの方が運びやすいやろな笑 風呂の中に入れる入浴剤みたいなもん想像してた 笑 水かけたらしゅわしゅわ溶けるやつ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさに、そのイメージです!
    水に触れたら、あのシュワっと溶ける感じは絶妙な表現ですね。

  • テリア・・・まるでご機嫌な犬のような生態・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気性もまたワンちゃんのようですね… U。・ェ・。U

  • 五十八話 ショットへの応援コメント

    죄 많은남자...

    作者からの返信

    코멘트 감사합니다(コメントありがとうございます)

    主人公は、一生懸命な人を応援したくなる性格なのです…。

  • 家族の本音って聞けないもんな。私も亡くなった母親と酒を飲んで色々と話したかったぜ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コメントの一文でホロッときました…。

    家族って近いからこそ…という難しさがありますよね。
    おっしゃる通り、お酒というツールを使えば本音が聞けるかも…!?

  • 十五話 スキルへの応援コメント

    脳を強化して勉強や武術の修行効率アップ、とか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    脳を強化したら、あらゆることが可能になりそうですね!
    効率アップか… _〆(・ω・。)メモメモ

  • 十四話 特性への応援コメント

    職業や特性を限定されてないってのは可能性の塊ってことじゃ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    …ハッ! Σ(゚ω゚ノ)ノ

    で、出来れば内緒にして頂ければと…

  • 絹ごし豆腐持って走る運動会とか楽しそうやけど食べ物粗末にしたら怒られるな笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オタマに卵みたいな競争が好きでした。
    パン食い、飴食い…最近は食べ物系の競技を見なくなりましたね。

  • トラップが有るのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    トラップはさすがに…でも、試験の足を引っ張る程度にはあるのかもしれませんね。

  • 体育祭の競技のように、なかなかに楽しそうな試験ですね。
    受験生にとってはそれどころじゃないのでしょうが……^^;

    カルタン鉱石にスキルを使ったイロハくん。
    目立ちたくない気持ちとは裏腹に、イロハ主席合格が現実味を帯びてきて……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういう学校だったら受けてみたいです(笑)
    本人は懸命に生きているだけなんですけどね σ(^_^;)

  • 鉱石抱えて持久走とか特殊部隊とかの訓練みたいな・・・プレート探しは楽しそう(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    使用される鉱石自体は軽いようです。
    見た目と内容は、軍隊の訓練のように見えますね。

    編集済
  • 八十五話 奇縁への応援コメント

    六割ですか。
    このままだと、主席合格してしまいそうですね。^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    思ったよりもボーダーは低いようですね。
    主席になっちゃうと大変そうな気が…( ˘ω˘ ; )

  • 八十五話 奇縁への応援コメント

    やはりイベント強化が・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そ、そりゃあ、主人公ですから…周りは騒がしいもので( ̄▽ ̄;)

  • 八十四話 入学試験:筆記への応援コメント

    こうして強化(たらし)●になったって訳(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あの、強化の読みがおかしなことに…( ´~`).。

  • 八十三話 ゲインな効果への応援コメント

    試験前に話しかけるんじゃありませんッ!そのせいで試験に落ちたって言われても文句は言えませんよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    だいたい、迷惑をかける方が合格しがちという…

  • 八十二話 朝の一幕への応援コメント

    す、すげぇ!あちこちでフラグを回収してやがる・・・!新たなスキル、イベント強化かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イベント強化…フラグを立てまくり都合よく回収していく能力、主人公にありがちな…(/ω・\)

    編集済
  • 主人公・・・自分が一番のトラブルメイカーでしょうが・・・(ʘ言ʘ#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もちろん、その通りです ( 。•̀_•́。)ゞ

  • 八十話 受付は何時?への応援コメント

    いやいや、試験の時間くらい調べときなさいよ・・・下手すりゃ日にちもズレてた可能性が有ったんですが・・・((((;゚Д゚))))ガクガク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    田舎の資料を見て安心した主人公が抜けていますね。
    王都についてからでもその時間はあったはずですもの。

  • 絶対ウマシカとか居るんだ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どんな感じの獣になるのでしょうか? それとも、人の方ですか…?

  • 『ゴサイ村にいるときは、時間があったからこまめにノートに記していたが、移動が客車で、滞在もほとんど起きたら出発ということで、ろくに記録を取ることもできい。』
    →『ゴサイ村にいるときは、時間があったからこまめにノートに記していたが、移動が客車で、滞在もほとんど起きたら出発ということで、ろくに記録を取ることもでき「な」い。』

    『特に、領都がら離れるほど野盗の類が縄張りを持っているという話だ。』
    →『特に、領都「か」ら離れるほど野盗の類が縄張りを持っているという話だ。』

    『 恐らく、あまり人がやらない仕事や、環境の悪い現場などではなかと思う。』
    →『 恐らく、あまり人がやらない仕事や、環境の悪い現場などではな「い」かと思う。』

    『それこそ魔道具なんかは、遊びに使えそうな機能を備えていそうだ思う。』
    →『それこそ魔道具なんかは、遊びに使えそうな機能を備えていそうだ「と」思う。』

    客車で書いてるからね、シカタナイネ(*´ω`*)

    作者からの返信

    誤字報告感謝いたします!
    対象箇所を修正致しました。

    た、確かに客車で書いているんで…さりげない配慮に感謝! m(_ _)m

  • 『だか、それなりに恩恵を受けていたこともまた事実。』
    →『だ「が」、それなりに恩恵を受けていたこともまた事実。』

    『さらに、店側の手続きの改善や、分かりやすい説明、売り上げの管理など、多岐にわたって指南を受ることとなり、本当に何者だ?』
    →『さらに、店側の手続きの改善や、分かりやすい説明、売り上げの管理など、多岐にわたって指南を受「け」ることとなり、本当に何者だ?』かな?

    見た目は子供、頭脳は大人!その名は・・・ry)

    作者からの返信

    誤字報告感謝いたします!
    対象箇所を修正致しました。

    中身はもっと大人でした…。

  • 七十九話 皆からの・・・への応援コメント

    これで試験落ちたら笑うなぁ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さすがに…それこそお話になりませんよね(*´з`)

    編集済
  • 剛拳が有るなら浸透勁みたいな柔拳とかも有るのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    の、のーこめんとっ! |ω・)

  • 本当に遠かったなぁ・・・車とか無いし移動に滅茶苦茶時間がかかりますね・・・魔道具で飛行船でも作れないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    将来旅をするにしても移動の面は、今後の課題ですね…どのように解決してくれるんでしょうか。

  • 七十六話 コンコロールへの応援コメント

    じわじわと世界に影響を与えていく主人公・・・( ゚д゚)ハッ!これも強化さんの仕業!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とんでもない主人公像が作られています…(;゚д゚)

  • 七十五話 調査の後への応援コメント

    ラスベガス的なアレが異世界に!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    …アリですね、後は資金ですか($o$)

  • 『「ブルさんは、聞いていないと思うけど、なんでも、コロコロ場への出資者で、警備隊の活動資金の一部を支援ているらしいです」』
    →『「ブルさんは、聞いていないと思うけど、なんでも、コロコロ場への出資者で、警備隊の活動資金の一部を支援「し」ているらしいです」』かな?

    ウェノさんも懲りてないけど主人公・・・君もやで!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    誤字報告感謝いたします!
    対象箇所を修正致しました。

    主人公さんへもきつく言っときます( メ`ω´)/

  • 七十三話 モーセスのお話への応援コメント

    丸く収まった・・・のか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ま、まだですね…もう少し続きます。


  • 編集済

    七十二話 お迎えへの応援コメント

    す、すげぇ!つい最近仲間が自分のせいで指なくす所だったのにまた自分から危険なことに首突っ込んでやがる・・・まじで人の心とか無いんかな?流石に無いわぁ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    危機感も無く、危険に飛び込んでいるように見えるかもしれませんが、もう少し長い目で見ていただければ…。

  • 七十一話 オーラの根拠への応援コメント

    ・・・最後に爆弾を(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応は、滞在しているので帰りの際に後払いでも可能ではあるんですが…。

  • 七十話 決着への応援コメント

    ただし、父親に報告はされます✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お父さんに包み隠さず報告した日には、山越えショートカットで飛んできそうですね。

  • 六十九話 コロコロ大勝負への応援コメント

    下の人一生懸命隠れてるんだなぁ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は、机下の通路は、この建物の地下室とつながっていて、空調完備…とかですかね?

    編集済
  • 六十八話 コロコロ場への応援コメント

    スキルだけじゃないのよ、隠しとくべきなのは・・・_(:3」∠)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    隠し事、秘密…生きづらくなってきていますね。

  • 六十七話 赤オーラへの応援コメント

    ふむ、色による感情の感知か・・・また面倒そうな能力を・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そろそろ、力を発揮して頂かないと…。

  • 六十六話 感謝と忠言への応援コメント

    もやもや〜・・・気か魔力か霊圧か・・・覇気の可能性も!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    靄⇐最初はこれだったんですが、漢字だと読みづらいもので…。

  • 六十五話 ミネトークへの応援コメント

    流石に疲労でダウンしてたかぁ・・・にしても本当に遊んで金を使っちゃったの・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    娯楽が少ない世界のようですからね…。

  • これは特大のPONだにぇ・・・これでとりあえず自分だけでなんとかしようとするのが落ち着けば良いんですが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう少し思慮深さや、視野の広さなどを身につけてほしいものです…。

  • 六十三話 どうけものへの応援コメント

    そもそも手で触れなければ強化出来ないのをなんとかしようと今限界を超える時でしょうが!もっと!熱くなれよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    限界を超える日が来るのでしょうか!?
    多少の制限はあるのでしょうね。

  • 六十二話 ユーかい?への応援コメント

    『そのままま、仲間と思われる二人の方へ連れられ、会話が聞こえてきた。』
    →『そのまま「」、仲間と思われる二人の方へ連れられ、会話が聞こえてきた。』「ま」が一つ余分ですね!

    学習しない主人公よ・・・

    作者からの返信

    誤字報告感謝いたします!
    対象箇所を修正致しました。

    学習しないわけではないのですが、一応、主人公護衛パーティをかいくぐって誘拐しているので、これまでより優秀な野盗ではあるようですね。
    妙な表現ではありますが。

  • 六十一話 お取引への応援コメント

    自分も精神強化とか使えそうだけどなぁ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    強化と考えるといろいろ使えそうに思えますね。
    上限があるので選別の必要がありそうですが…。

  • 六十話 休息日への応援コメント

    何でこんなにキメラばっかりなんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キメラ…(笑)

    その辺りについては、なんで?に返す言葉を持ち合わせておりません…

  • 五十九話 素性への応援コメント

    そもそも時計が必要かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    個人用の時計ですよね…持っている人が少ないし、時間というものが重要視されていないようであれば不要ですかね。

  • 五十八話 ショットへの応援コメント

    強化(たらし)がまた・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    えっと、決して無自覚ハーレムタグではありませんので…相手は10歳満たない子供ですから…。

  • 五十七話 夜話への応援コメント

    『「同じしゃない? それって」』
    →『「同じ「じ」ゃない? それって」』

    これは・・・テニヌな予感・・・ぶつけた人間は吹き飛ばしたり出来そう(*´ω`*)

    作者からの返信

    誤字報告感謝いたします!
    対象箇所を修正致しました。

    さすがですね、現代ではあまりこのような表現はしないのでパッと見では経験者くらいしか分からないのでは? と思いましたが…。


  • 編集済

    五十六話 ランラン亭への応援コメント

    『「はい。ランラン亭は、前の通りを右手につ真っ直ぐ突き当りまで進むと右手に見えます」』
    →『「はい。ランラン亭は、前の通りを右手に「」真っ直ぐ突き当りまで進むと右手に見えます」』「つ」が余分?

    まだ気付かないのか・・・自分だけが転生者だといつから錯覚していた?

    作者からの返信

    誤字報告感謝いたします!
    対象箇所を修正致しました。

    他に転生者がいないと考えていたというより、いるのが分かった時に考えようという程度のレベルです。

  • 五十五話 俊足の先輩への応援コメント

    スカウトは罠とか発見に必要な職業な気がするけどなぁ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冒険者パーティにとっては、もちろん重要ではあります。
    出会った者たちが悪かったのか、あくまでもカラムさんの主観としての考えで、本当にそうなのかは分かりません。

  • 五十四話 初対面への応援コメント

    やはりミコタンの加護持ち主人公はPON、ハッキリワカンダネ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    PON主人公…(´・ω・`) ショボボーン

  • 五十三話 パーティの一員への応援コメント

    さらっとスキルをバラしていくスタイル(*´ω`*)・・・この危機感の欠如よ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応、それだけの信頼を見出せたのではないでしょうか。

    編集済
  • 五十二話 策への応援コメント

    死んでなきゃ細胞活性でどうとでもなりそう・・・死んでても蘇生出来そうな予感・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蘇生ですか…何とは言いませんが、もてあましそうなスキルとなりそうなので…。

  • 主人公よ・・・子どもになったとはいえ前世の記憶持ってて言いつけも守れんとは情けない・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これについては、おっしゃる通りでございます。
    好奇心が勝って危機感という物が足りませんな。

  • 五十話 危険なエリアへの応援コメント

    いやいや、主人公鈍すぎでしょ・・・前世でどんな生活してたらこの状況で盗賊を疑わないんだ・・・今世の親が過保護すぎたのもあるにしても想像力が無さ過ぎる気が・・・(;˘ω˘)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鈍いというより、野盗というものを知らないせいではありますが…。
    パーティに甘んじて、安全だと思い込んでいるという次第です。

  • 四十九話 冒険者とはへの応援コメント

    |・ω・`)コッショリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    盗み聞きって悪いですが、ワクワクするという… |д゚)チラリン

  • 四十八話 初野営への応援コメント

    ('、3_ヽ)_スヤァ(低音)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    普段、荒っぽいのに寝相だけいいみたいな人、意外といますよね。


  • 編集済

    ボッチな私からしたら無言の時間なんて気楽で良いけどなぁ・・・(ボッチ力強化◯)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ボッチ力強化…どんな能力にしましょうか、だんだん薄くなる的な…(´・ω・)

  • 元社長なのに人を見る目の無さよ・・・ちょっと違和感かなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに見る目はないようです、ただ社長はあくまでも現代での話ですので…。
    閉鎖的な村で育ち、優しい大人に囲まれ、ほぼ初めて外の冒険者と出会ったんです、優しそうな人を、え、選びたくなりませんか…?(ごり押し)

  • 四十四話 ソラスオーダーへの応援コメント

    父よ・・・過去にどれだけ暴れたんだ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまで有名だと、名前を出さない方が良さそうな気もします…。

  • 四十三話 ドタキャンへの応援コメント

    何やってんだか・・・商人が契約を軽んじたら・・・落ちぶれるのが見えるなぁ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    契約を甘く見るとは…この方のお客さんは、何を見て取引をしているのでしょうか?

  • 四十二話 出発への応援コメント

    うん?もしかして御者さんはグリフ副会長の関係者とかなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさか、この時点で御者さんに注目されるとは…((( ゚Д゚)