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  • ・・・ 🖋への応援コメント

    職務に忠実な、若い巡査の野暮を責めるべきでしょうか?
    あ、でも我々の税金で真っ当にお仕事されているんですから、これでいいんでしょうね、きっと。多分、知らんけど。

    余談、この巡査が真紀の年の離れたお兄ちゃんだったら、もっと修羅場だな〜と思いましたまる

    作者からの返信

    古博さま、出ましたぁ!「多分、知らんけど」嬉しい!16日の16時、覚えていたのですが、午後から急に忙しくなってしまい、まだ読めていません。新しいもう一作と併せて拝読させて頂きます。恋愛ものは友未にとって親の仇のような憎っくきジャンルですので力が入り過ぎて怖いだけになってしまいました。


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    ・・・ 🖋への応援コメント

    ラプラスの悪魔は量子力学で否定されたのですね。うう〜ん。でもそんな運命の相手と出逢っちゃったらどうしようもなく恋に堕ちますよ。社会的な破滅が恐くて恋が出来るかー!(やっぱりおバカ)

    追伸 言い逃れではダメなんです。そういうみみっちいのは嫌いです。正々堂々と二人が一緒にいられる道を探します。
    まず正式に離婚して養育費は払いつつ、教員は辞めて、別の職をさがします。それこそ死物狂いでさがします。そして成人するまでは二人は逢わず、彼女は両親を説得して(説得出来なければそれも仕方が無いです)正式に結婚します。わたしならば、ですが。

    作者からの返信

    後輩様、ラプラスの悪魔は量子力学のことだってちゃんと知っているそうです。ですが、二人がうまく言い逃れできそうな口実がないか、真剣に考えてあげてみて下さい。

    追) わ、何て建設的でひた向きな!それにひきかえ友未が彼なら「あ、鬼天竺鼠!」とか叫んで、彼女なんか放り出してアマゾン川流域かどこかへ高飛びを企てそうです。やっぱり女の方が肝が据わっている!

    編集済