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生活の陽への応援コメント
日常を描いたのほほんとしたお話。
なんだか自分の日々にも当てはまる点が沢山あって大変楽しく読ませていただきました。
そして質問ですが、
「目障りな目覚まし時計と、化してしまった」
直前でアラームとあったのでここは耳障りだと思ったのですが時計の存在自体が主人公の気に障ったからでしょうか。
それとこの文に読点は必要ないかと。
また、最後の方の文で
「起きるのは〜太陽と一緒に生きている」
という文で、
辛いかも知らない→辛いかもしれない
と変えた方がきっと更に読みやすくなるかと存じます。
長々とすみませんでした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます 見直してみますね〜
生活の陽への応援コメント
はじめまして。レビュー企画から来たんですが、
レビューするほどまでには至らないものの、コメントしたいことがあるので、こちらに書きます。
「残酷にも」「無慈悲にも」「つまらない」「嫌な」などの修飾語が、ちょっとくどいかなと思いました。
そんなに文学っぽくしようとしなくても、
寝室の静けさを目覚まし時計のアラームが切り裂くだけで朝のだるさは伝わりますし、
例の体育だ、と書くだけでも、体育の授業には飽き飽きしているんだなと分かります。
肩肘張った修飾語を使わずに、残酷さ、無慈悲さ、つまらなさ、嫌さを表現することができれば、
作品に一層磨きがかかるのではないでしょうか。