第16話 『しなければいけないこと』への応援コメント
うわあああ…案理!!!逃げてーーーっ!!
でも思い出しても、思い出さなくても…何か
ヤバそうな事になりそうですよッ…!!
作者からの返信
小野塚 さんへ。
いつもコメントありがとうございます!
逃げた先に何があるのかということを
考えたらより恐ろしくなれますよ!(?)
偽りの記憶は案理の記憶を
塗り替えていっている最中かもしれません。
彼女は逃げる気になってくれるでしょうか……?
第14話 偽りの記憶への応援コメント
思い出せーぇ思い出せーぇ!ミコトの事を。
どう展開して行くのかが全く分からない…!
そしてッ!……カナタとは一体…?!!
つづくッ!🍬🍬🍬
作者からの返信
小野塚 さんへ。
いつもコメントありがとうございます!!
盛り上げてくださって非常に嬉しいです!
ここから先の展開ですね。
次回は異変の起きている範囲が案理の脳だけにはとどまらないことが発覚する予定です!
トンネルを抜けるまでもなく、そこには異界が……!?
カナタは確かに案理が屋台で聴いた声の主ではありますが、
彼女との面識は一切ございません……!
編集済
第13話 サイダーの亡霊への応援コメント
サイダーの、亡霊…?!!
(って、どんな?!新キャラ??)そこ、
詳しくッ…!!これは、まさかの…何かの
儀式?!
🧋←これはタピオカミルクティー。
追記……めっちゃ恥ずかしいッ\(//∇//)\
作者からの返信
小野塚 さんへ。
いつもコメントありがとうございます!
タピオカミルクティーの絵文字、存在するんですね!?(そこ?)
『サイダーの亡霊』
すみません……!!
そちら、ただの比喩表現でして……!
サイダーの風味がよみがえったような気がするくらいの意味なんですが、
コメント拝見していたら
サイダーの亡霊ちゃん、作りたくなってきました。笑
ちょっと考えてみます!
編集済
第12話 記憶の住人への応援コメント
飴を🍬食べたはいいけど…記憶が書き
変わってしまう🍬ッ??!まさか…いや、
まさか◯薬?!それは流石に!(←全然
どうなるかの展開が見えてない)
作者からの返信
小野塚 さんへ。
コメントありがとうございます!
こんな飴、恐ろしすぎて舐めたくありませんね……!!
(※先週お渡しいたしましたのは通常の飴です!ご安心を🍬)
レインが帰りしなに渡した謎飴。
効果は多岐にわたるようですが、
記憶の置換や催淫作用も間違いなくその中に含まれているものと思われます😱
この先の展開ですね!
系統としては〇にも奇妙系ホラーかと!(※当社比)
第10話 飴の思い出への応援コメント
遂にッ!食べたーーーッ!!!
🍬…何かめっちゃ怪しい感じが…!まさか
Σ(゚д゚lll)🍬塩飴…いや、まさか……。
作者からの返信
小野塚 さんへ。
コメントありがとうございます!
たいへん長らくお待たせいたしました……!!
作中世界は夏ですし、塩飴の可能性もございますが、カナタの反応が意味深ですよね。
飴のお味はまた次回!
第9話 自己紹介のそのあとはへの応援コメント
もうッ!絶対に何かある…この飴🍬食べたら
何かあるーーーッ!!て所で、つづくッ!!
気になります!!
作者からの返信
小野塚 さんへ。
コメントありがとうございます!
ええ。これだけ振っておいて、なにもないということはないでしょうね……!
口にしなければまだ引き返せるかもしれませんが……!!
第7話 貴女の分と僕の分への応援コメント
これは絶対に食べたら駄目なヤツ…!
何か怪しいけど、どう怪しいのかわからない
…食べるのか食べないのか。そこも含めて
気になりますッ!!!
作者からの返信
小野塚 さんへ。
コメントありがとうございます!
なんらかのトリガーになってしまいそうですよね。
富子さんのように八百比丘尼ルートも……!?
ご推察のとおり、いいところのお嬢様の案理は怪しすぎる飴玉を口にするんでしょうか……!
乞うご期待です。
第6話 夢に描いた家への応援コメント
怖い…何やらかしてしまったんだろう案理。
水風船を食べさせられるのッ?!と思った
瞬間の青年の焦り…!!水風船の謎が又更に
深まる…。
作者からの返信
小野塚 さんへ。
コメントありがとうございます!
案理自身には過失がない可能性も考えられますが、なにがしかの禁忌を犯してしまっていたかもしれませんよね。
『水風船を食べさせられる』ルートも面白そうです!
水風船の行方やいかに!?
第2話 【すくった人魚のもどしかた】への応援コメント
🎃自主企画ご参加頂き有難う御座います!
不思議な魔界から還ってきた気分ですw。
『戻し方』って、返却じゃなさそうですね。
じんわりと怖い。レトロで退廃的な浪漫を
感じる素敵な作品!! 🍉←御礼
作者からの返信
小野塚さんへ。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、とても素敵な企画をありがとうございます!
『不思議な魔界』、『レトロで退廃的な浪漫』といったご評価もたいへん嬉しいです。
ご推察のとおり、『もどしかた』は返却ではございません。
返却であれば、もっと平和的に解決したかもしれませんね……!!
🍉もありがとうございます!
第1話 ふたつの飴玉への応援コメント
片喰 一歌さま
コメントを、失礼します。
あの飴玉はどういった用途があるのでしょうか?おそらくは、案理さんと連れて帰ってきた「誰か」の分のようですね。この状況で、ミコトさんが遠くに行ってしまうのが不安です。
「どんなに遠くに行ったって――」の件が、不安を煽りますね。ふふっ、遠くに行くのはミコトさんなのかな、案理さんなのかな――?
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
のちのちキーポイントになる飴玉ですね。
レインはただのおまけのような扱いをしておりましたが、もちろん重要なアイテムでございます。
ひとつがミコトの分ではないのは、虹うた🌈さんにはお見通しのようですね。さすがです!
ふたりが何事もなく再会できればよいですね。
第10話 解かれた封印への応援コメント
片喰 一歌さま
コメントを、失礼します。
レインさんこわっ(笑)
「嬢ちゃんがその子を無事にすくってくれることを願っているよ」
との言葉を聞く限り、私の予想は当たりそうですね(苦笑)
もう何かあるのは避けられないとしても、案理さんが無事でいられますように……
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
虹うた🌈さんは最初からレインを怖いとおっしゃっていましたね。
確かに近くにいたら怖いかもしれません。
「嬢ちゃんが~」、『まだすくわれていない』と言わんばかりの台詞ですね。
案理の無事を祈ってくださって、ありがとうございます。
第8話 すくいの時、来れりへの応援コメント
片喰 一歌さま
コメントを、失礼します
ゴクリー
とうとう……
ですね。
(゚д゚lll)
すくったら、どうなっちゃうんだろう……?
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
ええ。異変はすぐに起きてしまうんでしょうか!?
かといって、失敗するのも悔しいです。
気になる結果は次回に持ち越しですね。
編集済
第7話 持ち主定める不気味なヨーヨーへの応援コメント
片喰 一歌さま
コメントを失礼します
一歌さん、まさか……?
ふふっ、あんまり怖しい考えが浮かんでしまったので、考えない様にします。(苦笑)
一歌さんのお住みになられている街は、台風は大丈夫そうですか?
と、いってもどうしようもない部分は大いにありますが、互いに出来るだけの準備を整えておきましょうね💦
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
考えないようにするのは簡単かもしれませんが、物語の展開は変わったりはしませんよ。ふふふ……♪
今度の台風はどうにも進路が読めませんから、なんとも言えませんね……。
おそらく大丈夫だと思いますが、どこに住んでいたとしても備えるに越したことはありませんよね。
第6話 きみを呼ぶ声が聴こえるかい?への応援コメント
片喰 一歌さま
コメントを失礼します。
聞こえてきたのが男の人の声で、意外でした。
何だかマッチングアプリみたいですね。
したこと、ないけど(笑)
最後の一文、
ミコトさんの視線が案理さんではなくて、何故レインさんに向けられていたのかが気になる処です。
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
今回は男性だったようですね。
……いえいえ。深い意味などございませんよ。
『マッチングアプリ』!
確かに近い面がございますね。笑
ただ、アプリをはじめとしたマッチングサービスのほうが親切かもしれません。
最後は意味深でしたね。
果たして何を意味するんでしょう。
第5話 ご縁を結ぶよ不思議なヨーヨーへの応援コメント
片喰 一歌さま
コメントを失礼します。
先日は私の物語に素敵なレビューを書いて下さり、本当にありがとうございました。(*_ _)ペコリ
この場所で書き込む事ではないのですが、あまりに嬉しかったので気持ちをお伝えすることをお許しください。
一歌さん、とっても、嬉しかったよ~!
(´;ω;`)ウゥゥ
本当にごめんなさい💦
感想コメントに、移りますね。
すくうって……
もしかしかしたら、……救う??ですか?
そう思い至って、もう一度最初から読み返してみましたが、何となくしっくりくるような気がします。違うかもしれませんが……
「ぼくの腕の中では、とりわけ…………ね? そうだろ?」
(/////////)💦
……突然、ぶっこまな合いで下さい!
ミコトさんって、あの人ムッツリさんみたいなこと言いますね!
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
レビューと申しますと、あたら夜物語の第一夜&第二夜でしょうか。
黒木姉妹、まだ謎が多いですね。笑
『すくう〜』
おおよそご推察のとおりです。
案理はまだ気づいていないようですが、いつ気づいてくれるんでしょうね。
ムッツリさん←紫水ですね?
ただ、他の人(ここではレイン)がいるので、ミコトが直接的な言葉を使うほうが問題ではないでしょうか。笑
紫水はふたりきりでも遠回しにしか言わないので、厄介です。
第4話 おかしな屋台の店主のレインへの応援コメント
片喰 一歌さま
コメントを失礼します。
ああ…… やっぱり怖い。超絶美少女が、この口調で会話しているだけで怖いです(苦笑)
物語を読ませて頂いて何となく感じたのは、ミコトさんは案理さんを何かから救おうとしているのでしょうか?案理さんが何か良くない状況にあって、それを救う為に、ミコトさんはこの屋台に連れてきたのかな?って思いました
う~ん、でも何かひっかかるな~……
聴こえる聴こえないって何なんだろう?
ふふっ、まだまだ謎が深い物語ですね。
物語の続きを、楽しみにしています。(^_-)-☆
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
ぞわぞわしてしまうアンバランスさってありますよね。
店主もそうかもしれません。
あとのほうでは彼女も出張らないと思うので、ご安心ください。笑
『ミコトさんは~』
問題があるのは案理のほう! 面白い予想ですね。
だとしたら、ミコトがとてつもなくかっこいい……!!
気になる真相は(と「聴こえる/聴こえない」についても)、読み進めていただくとおのずと見えてくることと存じます。
ええ。しかし、次回からは少しずつ謎も解けてくることでしょう。
毎回考察してくださって、ありがとうございます!
第3話 それはサーカステントのようなへの応援コメント
片喰一歌さま
コメントを失礼します。
……とうとう、屋台に辿り着いてしまいましたね。
ミコトさんは何かを知っているようです。
それなのに何故、愛する案理さんをこの場所に連れてきたのでしょうか?
何か恐ろしい事情が、隠されていそうですね。
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
ミコトがなんらかの情報を握っているということは、屋台の出る場所を知っていたことからも明らかですね。
『愛しているのだから、そのひとを危険な目に遭わせたくないだろう』という先入観を少し疑ってみるのもよろしいかもしれません。
第2話 ミコトとアンリ【後編】への応援コメント
片喰 一歌さま
コメントを失礼します
百合きた~!Σ(゚Д゚)
一歌さんの近況ノートで、百合って書いてあったけど……
マジもんの百合ですね。
一歌さんの書く物語は、えっちい……です。
(///////////)💦
本当に、ホラー何ですか?
えっちいやつじゃ、ないんですか!?💦
(エッチなの、好きですけどね 笑)
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
当初の予定ではここまでしっかり百合ではありませんでしたが、どういうわけかこうなっておりました。笑
『一歌さんの〜』
お褒めの言葉ありがとうございます!
でも、ホラーなんですよ。
だんだん様子が変わってくると思います。
第1話 ミコトとアンリ【前編】への応援コメント
片喰 一歌さま
コメントを失礼します。
おおー!私、好みの美少女が、早速お二人もご登場です。そして、あの屋台に行こうとしているようですね。
……悪い予感しか、しないです(苦笑)
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
ふたりともお気に召していただけましたか!
なによりでございます。
行かなければお話が進みませんので行ってもらいましたが、その場にいたら止めたかったですね。笑
しかし、もうふたりは行くという選択をしてしまいましたので、恐怖の世界へと2名様ご案内です!
序章 未だすくわれぬ魂への応援コメント
片喰 一歌さま
コメントを失礼します。
こわっ!老婆の声の美少女って、めっちゃ怖いですねっ💦
人魚すくいか〜
縁日って、何かありそうですよね。
作者からの返信
虹うた🌈さんへ。
ご丁寧にありがとうございます。
すでに怖がってくださっているようですね!?
ああ、それと特に老婆の声というわけではございません!
書き方が紛らわしかったかもしれませんが、あくまで『自称老婆の美少女』です。怖さが増してしまいましたね。笑
縁日←よからぬご縁も結ばれてしまいそうな名称ですし、わたくしが勝手に夜が本番という先入観を抱いているせいか、人ならざる存在も紛れ込んでいそうな気もいたします……。
第17話 いつもの朝への応援コメント
不可解だけど、幸せな日常…そして……。
背広を着る…人魚🧜♂️。
作者からの返信
小野塚 さんへ。
いつもコメントありがとうございます。
案理の適応力が半端ない回でした。
もっと自分の違和感を信じてほしいですが……!
背広を着る人魚。
口座を持つあのお方といい勝負かもしれませんね!