第6話への応援コメント
近況ノートでこのお話のこと、じぇぇんじぇぇん恐くありまっしぇ～ん、と書かれてありましたが・・
恐いです、身に沁みて恐いです。
この真夜中のジイさんのようなこと、おちゃまはもしかして、夜な夜な真夜中のバアさんとして活動してるんじゃないかと思うからです。
それが自覚できなくて今夜も～・・ ああ、こわっ！！
作者からの返信
おちゃま様
はんばんこ。
この真夜中のジイさんのようなこと、おちゃまはもしかして、夜な夜な真夜中のバアさんとして活動してるんじゃないかと思うからです。・・・ぎゃはは！ おちゃま様の返しが最高！ 「真夜中のおちゃま様」という小説が書けそう！
〔小説 カクヨムキャンディーズの夜の病院〕
ハナス 「夜の病院って静かねぇ」
スミレ 「なんか気味が悪いよ💦」
のこ 「怖いですぅ・・」
ハナス 「病院にはね、夜な夜な出歩く『霊のお婆さん』がつきものなのよ」
のこ 「どへぇぇぇ・・」
スミレ 「あっ、向こうから女の人が来たじゃん」
のこ 「まさか、霊のお婆さんっ！・・」
ハナス 「のこちゃん、違うわよ。おちゃまさんよ」
おちゃま「あら、みなさん、どうしたの？」
のこ 「ビックらし、屁をぶちかます、のこ姉ちゃん（ブー）」
スミレ 「ゲホゲホ・・のこちゃん、夜の病院で屁をこくのは止めなよ」
のこ 「めんご、めんご。ゲホゴホ」
ハナス 「おちゃまさん、こんな夜中に何をしてるんですか？」
おちゃま「のこちゃんが言ったでしょ。バレエのレッスンよ」
のこ 「はぁ？ おちゃまさん、私、そんなこと言ってませんよ」
おちゃま「言いましたよ・・
霊のお婆さんっ！・・
（れいのお）ばあ（さん）っ！・・
入れ替えて・・
あば（れいのお）っ（さん）！・・
あ、バレイのおっさん！｡｡｡
てか、誰が、おっさんや、ボケ！」
ハナス、スミレ、のこ「ぎゃび～ん！」
〔小説 カクヨムキャンディーズの夜の病院 おしまい〕
編集済
第6話への応援コメント
永嶋様、こんにちは😊
真夜中のジイさん、怖いですね。
病院ってそういった不気味な体験をすることがよくあるみたいですね。
やっぱり幽霊なのかな？
怖いぃ～。
おちゃま「真夜中の病院って怖いわね」
さゆり 「うん、怖い、私、前に入院してた時に怖かった」
のこ 「幽霊でも出たの？」
おちゃま「まさか……💦」
さゆり 「その、まさかよ。ナースが見回りに来る2時と４時の間に必ず現れるの！」
のこ 「きゃぁぁぁぁ～！でた～！」
おちゃま「うそでしょ！」
さゆり 「マジ？！」
のこ 「だって、今、夜中の3時。
真夜中のオジいさん・・
まよなかのおじいさん・・
入れ替えて・・
おいまよなかのさんじ・・
お、今、夜中の3時。。
さゆり・おちゃま「「ぎゃび～ん」」
〔今、夜中の3時 どうでもいい話 おしまい〕
作者からの返信
のこ様
おはようございますぅ♪
病院ってそういった不気味な体験をすることがよくあるみたいですね。やっぱり幽霊なのかな？・・以前、ボクもこの日記に、病院の不思議な体験を載せましたが、何かあるんでしょうね💦
おちゃま様も登場の傑作小説「今、夜中の3時」・・ぎゃははは✖２。おもしろぉぃぃぃ～( ´艸｀)
素敵な小説をありがとうございましたぁ～💛