エッセイ的な何か
汐田ますみ
ペルセウス座流星群と白い光
以下、なろう版活動報告書のコピペ
せっかくなのでエッセイとして残します。
星が大好きなので当然ペルセウス座流星群の話題は聞き及んでおりました。窓をガラッと開け(夜中なのでそっと開けてます)身を乗り出して星を観てみると光る星が一つ、二つ、三つと確認出来て気分は上々です!!!
家の窓からなんて、観えないと半ば諦めかけていたので嬉しくてついつい『星映しの陣がもっと有名になって沢山売れますように〜☆』と呟いてしまいました…直後、一筋の光が流れ!?
突然視界に現れた白い光は一秒流れた後、空へ消えました。流れ星を、私は、初めて観たという事ですか!?その瞬間は星以外の世界が止まり私の息もハッとして止まりました。まさかまさかの光景とタイミングに高揚感は最高に高まっております…!!
スピリチュアルな導きなんて現実にはない、と頭では理解しているのですがこれは流石に信じたくなります。信じます! 星が大好きで本当に良かった。
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