第24話午前0時25分
悪夢で目が覚めた。
頭痛はいくらか治まったようだ。
だが、今日は病院へ行った方がよさそうだ。
血圧が高すぎるから。
でも、牛に追いかけられる夢ってなんだ?
あの牛は走るの早かったなぁ。
最後は象撃ち銃で死んだけど。
静かだ。実に静か。
夜中に起きるの久しぶりだ。
でも、今夜は結構寝てるから疲れてない。8時には寝ている。
1時に再び寝ようと思う。
てか、する事がないから寝ようかな。
もう、電話の相手もいないし。千茶は病気でずっと寝てるし、話しをしていてもすぐに寝るし。
寝よっかな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます