第3話 ぶ、vtuberだと???

前回までのあらすじ

俺黒田颯太はあさおんいやゆる朝に性転換してしまった

ようやく妹にも兄ということを証明させたが

妹からメッセが届いた、その内容とは???

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妹は謎のURLを送ってきたので見てみた

でもそれはとんでもない内容だった




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スぺライブ四期生募集中!!!!!!

君もスぺライブの一員になろう


書類選考の応募フォームはこちらから

https://~~~~~.com

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は?

えなぁにこれ

スぺライブ???

これvtuberの大手企業だよねえ??

は?

なんでこんなもの送ってきた?

電話で聞いてみる

「おかけになった電話番号は現在電話の~~~」

おいおいちょっとまて

なんででないあ、今の時間を見てみよう朝じゃないはz...

現在の時刻:AM:8:15

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

こんなときなんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

しかも今日金曜日で学校だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

これは終わったなありゃ~これからどうしよ

vtuberになるってのも~~~?


でも待てよ...

俺が

vtuberになればモテモテになるんじゃないか?

しかもいろいろな女の子と触れ合えるし

これは一種のチャンスじゃぁないか?

いいかもしれない

でも落ちたらどうしよう??

とりあえず書類選考で考えよう

でもそこで落ちたら人生終了だけど

いってみるのもありだ

よし行こうもう自分の弱さには後悔しない行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉ



とは言ったものの受かるのか???


そういえば市役所に申請出すの忘れてた性別変わったし、、、

今から行って変えてそっから応募するか、、、


そこから申請をだして

名前が

黒田玲奈になった

いつも颯太だからなんか不自然だった

でそこからなんやかんやしてついに

応募ボタンを押す時が来た

あぁーー押したくねぇな

でもいきおいに任せて押しちゃえ

ポチィとなぁぁぁぁぁぁ


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応募が完了いたしました

後日メールで改めて連絡いたします。

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あ押しちゃった

市役所にも行ったし応募したし

発表まではのんびりとゲームしますかね~



この時に

颯太改め玲奈は書類選考だけで終わると思っていた

だがその考えは違った

まだ玲奈は一個見や余っていたとこがあったのだ

そうそれは


最後の















そう面接選考というものがあったのだ

でもその時

面接選考があることは

まだ彼女は知らない...



次回へ続く...

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「これからほかの人たちの名前どうしよかな?」

作者は悩んでいた

何個かだけは思いついている

でも作者は


名前を独自で考えるのは難しい事だった


あと


作者のネーミングセンスは限りなく0に近いぐらいないのだ



マジでこれからどうしよ??


何この空白なにも書くことない

今の話題はない

後っ最近めっちゃくちゃあっつくてとけそう

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