発症したら終わりへの応援コメント
タイトルの「発症したら終わり」という言葉からしてもう、怖かった……
でも本当に言葉通りなんですよね。洞窟とか鍾乳洞は大好きなんですが、そんな危険については考えたこともありませんでした。サンダルで行っちゃったし。
極度の病院嫌いな私は、うっかりを装って多少の異変はスルーしちゃいそうです。今後は気をつけねば。
作者からの返信
霧野様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
おお、洞窟や鍾乳洞、お好きなんですね! ひんやりしているし神秘的だし、実は私も憧れていて、観光できるところは寄りたい派です(笑)
日本の場合はまず大丈夫かと思うのですが、海外はやはり気をつけた方がいいなぁと、私も経験して痛感しました(;´Д`)
病院、私も苦手ですが、わからないのも怖くて(笑)
本当は先生に大丈夫って言ってもらいたくて行ったのですが、やっぱり先生は慎重でした。でも、ワクチン済みというのは、やっぱり安心感が違いますね(。•̀ᴗ-)✧
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
発症したら終わりへの応援コメント
そんなことがあるのですね🤔
僕の場合はせいぜい人間ドックでE判定の項目があってドキドキしたとか、大昔お付き合いしてた女の子から来るべきものが来ないと言われ焦ったとか……😅
はい、これからはコウモリにも気をつけます(キリッ)
とりあえず涼さまがご無事でよかったです
でもガルルルルーッな涼さまも見てみたい気がしますけどね😁
作者からの返信
きひら◇もとむ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
えっ(*_*; 人間ドックE判定は怖いですよね。それから、きひら君〜恋多き頃に色々あったんですね~(笑)
どきりとしたということは、身に覚えがあったと言うことですよねwww
それは仕方ないですね(笑)
日本だとコウモリに遭遇することは少ないですが、海外では気をつけた方が良いと思います。
優しいお言葉、感謝です。ガルルってなったら、きひらさんを道連れにしちゃいますよ(;´Д`)
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
発症したら終わりへの応援コメント
コウモリが狂犬病ウィルスを媒介するとは知りませんでした。怖い思いをされましたね。しかも6回接種……精神的にも負担が大きかったことと思います。何ごともなくてよかった!
作者からの返信
橋本圭似様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
優しいお言葉をありがとうございます!
コウモリも危ないんですよ。危険性に気づいた時は愕然としました(;´Д`) サンダルで参加してしまったせいなので、自業自得なのですが(T_T)
暴露前でも3回接種なので、ワクチン接種だけでも大変ですね。でも、ワクチンの有り難さを実感しました!
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
発症したら終わりへの応援コメント
コウモリの唾液は狂犬病ウイルスを媒介する。まったく知りませんでした。狂犬病の予防接種は受けてはいますが、それでも危険なのでしょうか。
本当に怖いですね。これは、まさに怖い物語です。
作者からの返信
雨 杜和様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
おお、狂犬病ワクチン接種されているのですね。安心度合いはグッと高まりますね。その場合でも、疑いのある犬に噛まれた場合等は暴露後接種を行うようです。回数は私ほど多くは無かったと思いますが(;´Д`)
コウモリも危険なんですよ。それを失念してサンダルで行ってしまったのは大失敗でした。気づいた時は愕然としました(^_^;)
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
発症したら終わりへの応援コメント
涼月さま
本当に怖い思いをされましたね。死と隣り合わせの狂犬病ウイルスは最高の致死率を誇るため、そのリスクにさらされた際に襲われる絶望感たるや、生きた心地がしなかったのではないでしょうか。
さいわい、パスツールが開発した狂犬病ワクチンを人類は保有しているため、速やかにかつ適切に接種されれば発症を免れ、助かるとされていますね。
狂犬病ワクチンが接種されていない野犬や洞窟内に巣食うコウモリ、森林内のアライグマ等、引っ掻かれただけでも感染する恐れがあるから本当に怖いです。
センセーショナルな小説をありがとうございました。
作者からの返信
刹那様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
優しいお言葉の数々をありがとうございました。仰る通りですね。危険性に気づいた時は本当に愕然としました。ワクチンの有り難さを実感しましたね。
そもそもはサンダルで参加してしまった浅はかな行動がもたらした結果なので自業自得なのですが、日本にいるとついつい忘れがちになってしまうんですよね。改めて、正しい知識と防衛が大切だと思いました。
温かいコメントにお星様、素晴らしいレビューまで、たくさんの応援をいただけて感謝しております。ありがとうございました。
発症したら終わりへの応援コメント
これはこわい!
だいじょうぶそうで良かったです!
ツアーとかで観光地に行くとかなら接種の必要はないかもだけど、なにが起こるか分からない場所に行くなら必要かもですね☆
>野良犬には近づかない
これ、ほんとうに気をつけたいです。
それに、日本でも野生の動物には無闇に触れないように注意したほうがいいのかもですねー(●´ω`●)
作者からの返信
babibu様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
優しいお言葉感謝です。この時ばかりは肝が冷えました(笑)
そもそもサンダルで行かなければこんな思いをしないで済んだので、正しく防衛することが大切だと実感しました。
仰る通りですね。野生の動物は危険があることを忘れ無いようにしないと、可愛いだけではいられないこともありますからね。
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
発症したら終わりへの応援コメント
野生動物、怖い……背中がすうっと寒くなりました´д` ;
そう言えば、少し前に私の職場の方が毛虫の側で庭木の手入れしていただけなのに喉が腫れて呼吸が苦しい、と辛そうに仰っていて。こわっ!と思いました。身近な生き物も、甘く見てはいけませんよね💦
作者からの返信
aoiaoi様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
本当に、この時は肝が冷えました(;´Д`) 野生の生き物は、身近な生き物でも危険があることを忘れてはいけないですね。正しい防衛が必要ですね。
毛虫で呼吸が苦しいなんて、アレルギー反応が強烈だったのでしょうか? 怖いですね。私も庭では痛い思いを散々していますので、最近は完全防虫するようにしています(笑)怪しい人にしか見えませんが(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
発症したら終わりへの応援コメント
おー(;´∀`)
これは怖い(´;ω;`)
破傷風を知った時、子どもながらに砂遊びが怖くなったことを思い出しました😂
無事で何よりです!
作者からの返信
深川我無様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
破傷風も怖いですよね(;´Д`) 砂遊びが怖くなる、わかります。子どもだからこそ、純粋に恐怖が大きいですしね。破傷風ワクチンも大人になると追加で打つ方が安全みたいです。子どもの時は、混合ワクチンでカバーされているので、実は大丈夫だったりします。
我無さんの自主企画に出せたらと色々考えているのですが、ホラー書いたことが無いので苦戦しております。書けたら参加させてくださいね~
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
発症したら終わりへの応援コメント
狂犬病は、本当に恐ろしい病気ですよね。
SNSで、もう日本にはないのにいつまでも予防接種をするのは犬が可哀想とあって、いやいや、いやいや!とそういう問題じゃない!と思った記憶があります。
コウモリも怖いんてすね。
なんにしても、り患していなくて良かったですね。
ハッキリするまでは気が気じゃなかったと想像します。
本当に良かったです。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
私も予防接種が可哀想と言う話、聞いたことあります。でも、これはペットと自分たちの両方の命を守るためですからねと言いたいですね。
コウモリもなんですよ(;´Д`)
本当に、生きた心地しませんでした。自業自得なんですけれどね(T_T)
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。
咳が辛いと眠りも浅くなってしまいますよね。1日でも早く治まりますように。と言ってもお忙しい時期。お疲れ様です。お大事に。
発症したら終わりへの応援コメント
大変な思いをされ、さぞかし怖かったことと存じます。
「狂犬病」は基本的にはすべての哺乳類が罹患し、どの動物でも発症後の致死率はほぼ100%です。
基本的には咬傷や感染動物に引っかかれるなど、直接接触で伝播するので、「コウモリのいた洞窟の手すりで引っ掛けた」傷で感染する可能性は低かろうと思います。ただ、発症した時のリスクが極めて高いので、ワクチン治療をされたのだろうと思います。
このようなケガで、気を付けなければならないのは「破傷風」だと思います。破傷風菌は「当たり前」のようにそんじょそこいらに菌がいるので、海外であろうと国内であろうと発症します。国内では年間100例ほどが発症しています。
乳児期のDPTの3種混合ワクチン(今はポリオも含めた4種混合ワクチン)の接種が広がったおかげで、珍しい病気となりましたが、菌体そのものは本当に今でもそこらへんにいます。狂犬病はウイルスが、破傷風は菌が作る毒素が、末梢神経→中枢神経と逆行性に伝わり発症する病気です。
破傷風は致死率100%ではありませんが、発症すると特効薬はなく、「対症療法で乗り切る」という点では似たようなものです。
本来は5年おきに「破傷風トキソイド」で予防すべき疾患ではあるのですが、現実はなかなか、というところです。
いずれにせよ、無事で何より、だと思います。
作者からの返信
川線・山線様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
そしてとても詳しい情報に、さらなる安心情報まで、ありがとうございました。
コメント欄にいただけた情報は、私だけでなく、読者の皆様にとっても貴重な情報ですので、感謝です。
危険性に気づいた時は愕然としましたが、なんとかワクチン接種を終えることができてほっとしました。
実は、ちょっとあやふやなのですが、狂犬病ワクチン接種の1回目の時に、破傷風ワクチンも同時接種したような気がします。私はこの出来事の数年前に、破傷風ワクチンの追加接種をしていたので、少し安心だったのですが、普通はわざわざ受けに行きませんものね(;´Д`) 赤ちゃんの時の接種の効果が切れていたら危険ですから、本当は定期的な(5年ごとなのですね!)接種が安心ですね。破傷風も怖いですね。
ワクチン接種は体に負担ですが、接種によりこれほどの危険を回避できる時代に生まれたことに、深く感謝したいと思っております。
温かい応援をありがとうございました。