第3話 ヒョットシテコマカイコトキニシスギ
うん。ひょっとして細かいこと気にし過ぎて書けないのかもしれない!
「中世ヨーロッパの政治のやり方をしてるのに風俗が中華王朝」とか思って筆をおいてしまった話もあります。
女性向けの創作はこうあるべき……って言葉に心折れたこともあります。
誰かに突っ込まれるんじゃないか。
誰かに何か言われるんじゃないか……。
ずっと細かいことを気にして他人の目を気にして生きている気がする。
何も文章を書けていないということで泣き叫びそうです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます