No.H10
「…ゴードスにコロクス級巡洋艦、皆どれもここまで凄いとは」
ゾディアックに参加したウーサー=レンドラゴンはゾディアック軍に参加してコロクス級を与えられてる念願の艦長に成った。
「…本当にこれで良いのか?」
第一世代の彼には心の何処かで悩んでいた、
その事を顔に出さなかった、
「全艦横一文字体制完了」
「先行したウルフチーム『下に敵機捕捉』の報告」
「ウルフチーム全滅、ヴァルキュリア隊全段発射後急速離脱」
「対艦船開始、主砲にエネルギー供給」
〈姉さん私が見えないの!?〉
❲今の私は新人類よ❳
〈!!!!!〉
モニター越しに見えた麻耶の姿に麻衣が愕然とするのも無理は無い。
顔は麻耶のままだかそれ以外は唖然とした、
両腕の間を最早風船と言える巨大な胸で埋めてて、
逆に腰は砂時計と言える
男性のエプシィは胸部は逆三角だが腰は頭より細いが臀部は胴体の幅並みに広い、
〈!!!!!〉
麻衣の声に成らない声を出しながらも狂人と成った姉を止めに入り、
妹の事を何とも想わない元姉の攻防の最中、
麻耶は遠方からの攻撃に気づきビームシールドを展開したが。
対ビームコーティングを施したミサイルと諸に受けたゴードスの左腕部が吹き飛んだ所に擦れ違いざまに飛んで来たソルドのビームサーベルが胴体の左側を刺し貫いた、
刺し貫かれたゴードスは爆発四散した。
〈姉さんっっっ!!!!!〉
【ここは戦場だ!お互い躊躇ったら死ぬだけだ!!】
〈あ〉
【なっ!】
陽電子砲の光線が見えた、
球戸は咄嗟に回避出来たが、
ベルーガは回避出来ず直撃、大破した。
[何っ?順番待ちだと?速くしろ!]
《三つ葉社からモディー級なら弾薬や推進剤だけだか補給出来るそうだ》
[…分かった、其処へむ…]
劣化ウラン弾の弾幕に回避出来ず穴だらけと成り、ヴァンの乗るアサルトファルコンは大破した、
コロクス級艦橋
「我が軍のファイアフライを中心に我々のAF隊は旧人類軍艦隊へ侵攻」
「主砲自動照準、目標モディー級」
「てっー!」
「モディー級命中撃沈」
「三つ葉社艦隊後退していきます」
「ゴルバード級撃沈、エクサス社艦隊後退していきます」
「旧人類軍艦隊70%消失」
「…」
「艦長?」
「…戦いで平和を勝ち取るのは好戦的な馬鹿の考える事だ…そんなので良いのか?」
コロクス級艦橋のクルー達は沈黙した、
「…そうは想いません」
クルーの1人がそう答えると、
皆も同じ答えが飛んだ。
「ならこの『新第三次世界大戦』を止める為の戦いをする!今より我らはゾディアック軍から離脱、海賊行動に入る!最初の獲物はゾディアック軍艦隊旗艦『タルタノス級』だ!行くぞ野郎共!!」
タルタノス級艦橋
「我が軍のファイアフライを中心に我々のAF隊は旧人類軍艦隊へ侵攻」
「旧人類軍艦隊70%消失」
「ふむふむあの機体ファイアフライの為にリコを懐柔したのは正解だったな」
マーギュロアは満足気だった。
だが、
「マーギュロア総帥、我軍所属のウーサーが艦事脱走、海賊行動に入る様です」
「何!!」
「宇宙基地から緊張の連絡が…隔壁の突然の完全閉鎖、開放不可能と同時に自爆装置の作動を確認停止不可能」
「我々のスペースコロニーの動力の停止が完全に停止。再起動出来ません」
「ええい!貴様等は当てに出来ん私自ら出る!!」
そう言いタルタノスから自身の専用機ゴッドスが発進された、
スペースコロニー内
「くうぅぅぅぅ!!!!!息が!息が!俺の空気を吸うな!!」
「私の!私の水を飲まないで!!」
宇宙基地内
「開けてくれ!開けてくれ!開けてくれ!」
ファイアフライコックピット内
『…コレは誰?
アレは私?
忘れていた昔の記憶
アレは私?でも何であそこに?』
〔リコ君、君のはそのディストピア飯で飽きないのかね?〕
『私はアレルギー体質の関係上、塩が駄目何です。ですからこの無塩食が私の唯一無二の食べ物何です、しかし驚たいた事が1つ有って、コレを作ったのは地球防衛軍の方が繁殖力の高い植物、ある国ではデビルプラントと言われてる植物を材料に出来ないかと苦心したみたいで。何でも一晩塩漬けして真水で塩抜きして水抜きして、水で塩抜きして水抜きして乾燥してペースト状にしたとか何とか』
❨一寸リコ、貴方肌が爛れてるわよ❩
「予め薬は用意して有ります」
私は何でルームランナーで走って?
「わたしハ何?ワたしはダれ?…私…は?…わ…ふぁ…ふぁ…」
ファイアフライのコックピットで頭を手で押さえ様としたが頭寄りも大きな胸の邪魔を押し退けて、身体を屈めた、
「いやゃゃぁぁぁ!たすけてまーギュろア!!あタまに…頭のナニかが入ッて来ルルルルルゥゥゥゥゥゥ」
「リコ!!リコ!!どうした?」
『あ…あ…うぅ…』
「記憶と言語を消去しただと?」
《どうやらチャンスがピンチに成った様だな》
キースのアサルトイーグルはまだ健在らしくバルカンやミサイルをお見舞いした、
ゴッドスとファイアフライ回避した、
『う…う…う……アアアア!』
ファイアフライの畳んでいない方の腕に装備したガトリング砲から劣化ウラン弾本機が色んな方向に飛んだがキースは幾つか避けたが、其れでも被弾した際両脚、右腕が吹き飛んだが、
色んな方向に飛び回るファイアフライに対してコントロールが効き難く成ったアサルトイーグルは、
X状に広がる4基のバーニアスラスターアームの内の1つ、左上部を左腕と左側の兵装で背後から掴んだのだ、
《はははっ引っ掛けてやったぜ、全く意地が悪いよな》
その様子をウーサーは唖然とした中、
『おいよ其処で海賊何かやってる艦長さんよ、このまま狙い撃って下さい今ならこの化け物を壊せる筈です』
「…主砲照準、目標。ファイアフライ及びアサルトイーグル」
コロクス級の主砲が直撃して2機は爆発四散した、
「…それじゃあ、デビッドによろしくな」
マーギュロアは1点して猛反撃に遭った状況下に対してドローンをばら撒きもやは逃げるしか無かった。
「…なんでこんなことに…どうして…ぼくはおうになりたくないのにたまたまだ、たまたなんだ」
嘗て『遺伝子解析の結果に基づく客観的な能力の把握に基づく将来設計』を2016代目地球政府大統領、ドランクル=トラップは猛反対していた、
その理由が『人生ガチャ』としたから、
ただ、科学者のデビット=スミスは可能性の大まかな把握の1つでも有った、
と言うのは。社会人野球選手9人集めてプロ野球チームを結成するとして野球チーム全員が同じ事が出来るかと言うと、
ソレはあり得ない。
『十人十色』『千差万別』の言葉通り、
大まかな把握は出来ても細かな点で違う為、選手1人1人同じ様に教育しても1人1人得意不得意が出て来てしまい皆同じ様には出来ないのだ。
アルタノス=マーギュロアは第2世代の良いとこ取りの第3世代でしかも人の心を読めるのだ。
「せめて…きみたちがなにを考えて…え?ノイズしか聴こえない?ソレにはちょうガトコロどころまっすぐ?イマジナリーフレンドならまだしもその年でアリスシンドロームは有り得ないはず?…あなたはにんげんか?ろぼっとか?」
ゴッドスは大破爆散してマーギュロアの命は散った、
ゾディアックは壊滅してコスモノーツ達は全滅した、
ムラサメ艦橋
❲終わりましたね…体が消えてしまいます〜…そうですかワタシは…コレでおワかれデスね❳
そう言ってイムは消えた。
回収されたAFのパイロット達は死んだかの様に眠ってる。
海賊行為に走ったコロクス級艦橋は、
艦長は手錠を掛けられ船員達は両手を後頭部に当てたがその顔は穏やかであった。
ファイアフライの頭部コックピットは回収されて変り果てた姿と成ったリコの姿にLKOのメンバー達は唖然とした。
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