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  • 第1話(一話完結)への応援コメント

    拙歌にレビューをありがとうございました!
    蝉、今年の夏は真夜中に鳴いておりました。。。うるさい、けど彼らも生きるに必死なんだよなぁと思った夏でした。
    うつせみは、虚脱状態だったのですね。エッセイを最後まで読むと明かされる感じ、ミステリぽくて好きです(*´▽`*)

    作者からの返信

    (返信が遅くなり申し訳ありません)
    昼間は暑すぎて、夜に鳴かざるを得なくなった蝉たち。毎年平均気温が高くなっていく昨今、来年の夏はどうなってしまうのでしょう。そのうち蝉が夜行性の昆虫になってしまったら、どうしましょう。
    来年の夏もわたしが「うつせみ」になるのは、たぶん決定だろうと……。
    ご高覧、ありがとうございました。