galaxy express
丘の上の塔 見上げた夜空の無数の星
闇を切って進むgalaxy express
街の明かり 賑わう人々の銀河祭
空を裂いて流れるstar light
走って 走って ひたすら追い付きたくて
電車の窓から見えた君が 小さく笑いかけた
風が突き刺す涙に濡れた頬
届かない星に追いすがる
only myself乗せて走れgalaxy express
君に追い付けと
窓の外の天の川 白鳥座の隣の改札口
星を通って渡るspace rail
走って 走って 君と進む一本道
向かいに座った旅人 彼は何処へ行ったのかな
浮かない心突き刺す涙
僕の切符は何処へ?
heavenly you乗せて走れgalaxy express
声よ届けと
天気倫の柱の下で見た街は いつしか熱を帯びてた
カラス瓜の火が灯る河
汽車で見た あの女の子は 今何処に
my steam whistle
汽笛が聞こえたんだ
涙に濡れた頬冷たい風
届かない君に追いすがる
only myself乗せて走れgalaxy express
your dream追い付けと
心を刺した君の痛み
僕の切符見付けた
heavenly you乗せて走れgalaxy express
僕の声よ届け
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