エピローグ 案内人は微笑むへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
クサカベさんは、もうすぐ夏休みが終わるんですね。新しい事件?の前に、しばし至福の休憩を楽しんでほしいと思います。ww
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
クサカベさんは夏休みが終われば、学校と共に、うららさんから時折やって来る依頼等で、疲れることもあるかもしれませんね。(笑
それでも、ルルが今まで以上に癒してくれるようになりましたので、きっと乗り越えてゆけるかと思います。
最後までご覧くださり、ありがとうございました!
編集済
最終話 またいつの日かへの応援コメント
その都度、的確なメッセージを送信する賢者様もお疲れ様でした。
一番おつかれになったのはクサカベかな。ww
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
賢者さんは女王様と十年来の付き合いですので、だいぶ慣れてはいますが、たまに軽く怒りつつメッセージを送っていたとか・・・
賢者さんもメッセージ送信に、女王様達の認識阻害、クサカベ家を護る魔力の調整と、それなりに忙しい時間でしたが、精神的に一番疲れたのは、間違いなくクサカベさんですね。(笑
エピローグ 案内人は微笑むへの応援コメント
これは確かに最高のご褒美ですね。
色々、大変な思いをしたけど、
すべて吹き飛んでしまいますね。
そしてしっかり結ばれたお二人。
後のお説教などは今は忘れて、素敵な時間を楽しみましょう。
完結、おめでとうございます。
お疲れ様でした。
いっぱい、楽しませて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
賢者さんの助けが無ければ、詩織とルルがこの形で結ばれることは出来ませんでしたので、詩織にはお仕事を頑張ってもらいました。
これからも二人で、幸せな時間を過ごしてほしいと思います。
こちらこそ、応援やコメントに本当に力をいただいています。
最後までお楽しみいただき、ありがとうございました!
最終話 またいつの日かへの応援コメント
おかえりなさい、かな?
それとも、行ってらっしゃい、と言うべきなのか。
取り敢えず、また逢う日まで、ですね。
楽しい休日が過ごせて良かったです。
詩織は最後まで、あたふたでしたが(笑
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
女王様達の知人の大半からすれば『おかえりなさい』ですが、この先『行ってらっしゃい』と思ってくれる人も増えてゆくかもしれませんね。
一国の女王としての責務は重いので、異世界への旅は最高の休日になったことでしょう。
そして詩織は、異世界行き寸前でしたね。もしも制約や危険も無く行き来できるなら、お遊びで向こう側に数分間ほど連行しかねないのが、女王様の恐ろしいところです。(笑
大変だった分、賢者さんからの報酬を楽しんでほしいですね。
第34話 二人だけの夜への応援コメント
最後の夜、空と地上の星が瞬く屋根の上、
二人きりで身を寄せ合って憩う。
何処までも勘付いて、見てしまう詩織さんでした(笑
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
旅の最後の夜、現代側からすれば普通の住宅街かもしれませんが、異世界の二人からすれば、なかなか見られないような夜景と、星空の下での時間を楽しんでもらいました。
詩織は、感知能力の分野では優れていますので、戸締まりを確認しようとしたら気付いてしまった模様です。
そして熱い場面もしっかりと見てしまい、動揺して全部聞かれたら危ないことを口走りながら、去ってゆきました。(笑
第33話 火花を灯してへの応援コメント
花火…家でもここ数年全然してないなぁ。大会も何年も行ってない… (*´Д`)
作者からの返信
応援とコメント、ありがとうございます!
こちらも花火の記憶は、家でも大会もだいぶ前のものになってしまいましたね・・・お話の中で、少しでも雰囲気を感じていただければ幸いです。
第33話 火花を灯してへの応援コメント
花火、最近やってないですねぇ。
最後の夜、少しでもお祭り気分を楽しんでもらえたなら、嬉しいですね。
線香花火が揺れないのは流石に驚きです。
本職(?)は凄いですね(笑
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
こちらも花火の記憶は、だいぶ前のものになってしまいましたね・・・女王様達と、詩織にとっても楽しめる時間になればと思いながら書きました。
ミカさんは、陰から女王様を護る忍が本職ですので、物音を立てず自分の気配を消す力に長けています。
なお、子供の頃から二人で抜け出して、遊んだり隠れたりしていたため、ヒカさんも自然と身に付けてしまったとか・・・(笑
第32話 心を燃やしてへの応援コメント
ルルのことは何とか隠し仰せそうですね(*^^*)
浴衣の着方、しっかりお勉強したのですね。
不安ではあったけど、見目麗しいお二人の着付け、というより着せ替えをしてみたかった、て感じですかね。
お祭りの屋台といえば、酸っぱい焼きそばっ!
防腐剤代わりのお酢、効かせすぎなんですよねぇ⋯⋯
正直、屋台で焼きそばを買うトラウマになりました(>_<)💦
でも詩織の焼きそばは美味しそう。
鉄板を囲んで、皆で焼きながら食べるのも美味しいですよ。
今日のお昼はカップ焼きそばにしよう⸜(*´ᗜ`*)⸝
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
バレないので中から声をかける回数を増やしていたら、実は危なかったルルですが、これ以上の詮索は無さそうなので、ひとまず逃げ切れる模様です。
詩織はお客様に慣れない着付けをせずに済んで、ほっとした気分と、勉強が役に立たず少し寂しい気持ちが半々くらいですね。
そして、酸っぱい焼きそばに当たってしまいましたか・・・! 屋台は当たり外れも出てきてしまうのが、少し恐いところですね。
詩織は料理の経験もそれなりにありますし、女王様達はしっかりと美味しい焼きそばを食べられることでしょう。
カップ焼きそばのお昼も、お楽しみになれますように!
第31話 浴想への応援コメント
詩織、せっかく覗かなかっようなのに、色が視えてしまって、オロオロですね(笑
更に甘々になったお二人に、何とか抑えるも、口からはだだ漏れの模様。
もっと抑えなければ、ころりん待ったなし!?
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
本当に何一つ覗く気がなければ、妖精視を解除して、感情の色も視えないようにすれば良いのですが、詩織にはそこまでの忍耐はありませんでした。(笑
小声も、本人としては聞こえない程度に抑えたつもりですが、ミカさんは本職が斥候寄りなので、常人よりも鋭いのが恐ろしいところです。
漏れるタイミングが悪いと、ころりん並みに恐ろしい気分を味わうことになるかもしれませんね。
第30話 異世界を駆けるへの応援コメント
炎天下で走るとか、救急車待ったなしです。
流石に詩織が巻き込まれなくて良かった。
けど、氷漬けまで行かなくとも、吹雪を体験したということは、それだけ、女王様達も危なかったのでは!?
無理し過ぎですよぉ〜。
これでまだ二日目なんですよね。
中身が濃過ぎます(笑
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
訓練された異世界の方々でなければ、救急車でもおかしくない状況ですが、さすがに詩織を巻き込むほど、女王様も鬼ではありませんでした。(笑
方向性は違えど、バッファローの群れを近接武器で迎え撃つ人ですので、現代側とは危険の感覚もだいぶ違いますね。
一応、これ以上は本当に危ないと感じたり、先にそう判断したミカさんが抱き付いて制止などすれば、ちゃんと止まります。
吹雪のほうは、本当に倒れられたら困るので、リアルに使われるミストシャワーを参考に、本部側で早めに身体を冷やす対処をしています。
『賢者』さんの水魔法と氷魔法に、『剣士』さんの風魔法を合わせて、転移魔法陣から発動、微調整は二人の簡易版『水鏡』(手を繋ぐだけ)により行っていました。
旅も後半に差し掛かっていますが、女王様も現代に少し慣れてきましたので、弾け具合も増してしまうかもしれません。(笑
第29話 伸ばした手は秘密に触れてへの応援コメント
人形のように抱っこされたり、おんぶされて幼い王女様に連れ去られるみいかさん。
楽しそうに笑う王女様と、慌て顔のみいかさん。
でも見付からずに隠れられると二人して声を出して笑っていそうで、想像すると、とても可愛らしくて、ほわほわしてしまいますね。
そして、詩織さん、攻めましたねぇ、お二人の貴重な「あーん」は詩織の目には輝いて見えた事でしょう。
で、当然のように帰って来る鋭い刃(笑
恋する女の子はみんな、乙女です。
なので大丈夫ですよ、詩織さん。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
子供の頃から王女様に振り回されてばかりのみいかさんですが、周りに人がいない時には、二人で笑い合うことも多かったですね。
もちろん互いの性格は熟知していますので、大人になった現在では、みいかさんが平静を装っていても、実は興味を持っているとか、喜んでいるのを分かった上で、女王様も行動したりしますし、
『ひいか』、『みいか』という幼い頃からの呼び名を、今でも大切に使い続けています。
詩織は尊いものや可愛いものを見ると、歯止めが効かなくなる時がありますので、二人との会話に慣れてきたこともあり、後でどうなるか考えずに攻めてしまいました。(笑
また、その辺りの性格は、ルルから『邪な感情が視える』と言われたり、元々自覚している所もあるので、『乙女』という言葉と自分が結び付くのは、気後れしてしまう詩織でした。(恋するモードになれば、実のところはすごく可愛くなる・・・)
第28話 制約と護りへの応援コメント
>私達の魔法で、表向きは穏便に済ませます
穏便に、世界征服!ww
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
世界征服となると、少し範囲が広そうですが、もし彼女達が現代世界について勉強すると、その気になれば裏からある程度操るくらいの存在になれるかもしれません。(笑
第28話 制約と護りへの応援コメント
結局、諦めたようですね。
お金の問題は、流石に難しいですねぇ(。>﹏<。)
相変わらず、危ないお話飛び出しまくりで、詩織のスルースキルも、少しずつ上がってきているのかな?(笑
キコエナイフリ、キコエナイフリ⋯⋯
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
女王様は、お望みのスポーツウェアは手に入り、お金については事前に『剣士』と『賢者』からもよく言い含められていたので、ここでごねたりはしませんでした。
現代側のお金を手に入れるのは、この方々でも難しいですね。(強引な手段は賢者さんが即刻制止)
詩織のスルースキルは確実に上がっていますね。(笑 今回は武力よりも政治的な事件の話でしたが、しっかりとスキルは発動した模様です。
なお同時刻、少し離れたお家では、
「遠方の地とはいえ、事件のことは聞いたことがあります! 伝統ある大きな都市国家が改革へ動いたきっかけとも。
その摘発にも皆さんが関わっていたのですか!?」
と、きらきらした瞳で『剣士』と『賢者』に尋ねるソフィアの姿が・・・(笑
編集済
第27話 選択は想像を越えてへの応援コメント
流石に透視能力まであったら、詩織の力は凶悪過ぎますね(笑
激しい運動をする女王様には、機能性重視のスポーツウェアは、魅力的でしょうね。
『賢者』さんの許可は下りるのでしょうか?
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
妖精由来の『視る』力でも、流石に透視はできませんが、何かの間違いでそんな力を得てしまったら、詩織は半泣きになりながら皆に報告して、ルルやうららさんに「使わなければいいだけでしょ!」と突っ込まれそうです。(笑
女王様は戦と・・・運動が大好きなので、現代世界のスポーツウェアは宝物のように見えました。
許可が下りるのかは、本日更新(予定)の第28話を楽しみにお待ちください。
第26話 こだわれば奥は深いへの応援コメント
他所の国では、タコは悪魔ですからね。
日本人がタコを食べるのは信じられないらしいですよ。
ーーーーー
ところで、こちらはワザとですか?
「えええ・・・? クサカベさんのお師匠様からの伝言ですーー
「私の」では無く?
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
タコを食べる国、調べてみても本当に少ないようですね。
あの見た目なら、「デビルフィッシュ」と呼ばれるのも理解は出来てしまいますが・・・
そして、内容に分かりにくい箇所が出てしまい、申し訳ありません。
こちらは、詩織がアカリからのメッセージ内容をそのまま読んでいる場面でして、
詩織の発言
―アカリからのメッセージ(クサカベさんの~)
――お師匠様の言葉の引用(知人の繋がりで~)
という三段構造になっていたのですが、見返すと確かに読みにくく感じましたので、
もう少し何とか出来ないか考えまして、該当の表記を修正させていただきました。(そもそも構造自体が問題かもしれませんが・・・)
ご指摘ありがとうございます!!
編集済
第25話 入口は時に鬼門となるへの応援コメント
女王様、何処まで事細かく聴いたの?
何処までも手加減出来ない女王様。
詩織の意識を戻したのはルルかな?
何気にルルもサポート大変そうですね。
演舞は逆に喜ばれそうだけど、本物見たら、ヒーローショーが楽しめなくなっちゃうかなぁ∠( ˙-˙ )/✨
その場で仮装とかも言っちゃ駄目ですよ!
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
女王様は、料理の内容⇒(知らないものであれば)使われている食材について・・・という形で聞いてゆきましたが、フードコートのお店も複数ありますので、詩織には結構な負担となってしまいましたね。
まさに案内人らしいお仕事ということで、責任感も出て頑張りすぎてしまいました。
そんな詩織に中から呼びかけて、意識を戻したのはルルです。
ルル『まあ、このくらいはよくあることよね。』
詩織『私、そんなにやらかしてる・・・!? あれ、どうしよう。ルルに起こされた記憶、いっぱいある・・・』
そして、子供達も多く訪れそうな場所で仮装発言は、詩織も絶叫するレベルの危険行為ですね。
賢者さんが認識阻害をかけていて、本当に良かったです。
第24話 買い物に罪は無いへの応援コメント
流石に詩織が可哀想です(笑
せっかくお買い物に来たのに、軍事施設とか、異世界のバッファローとか言われた挙句、『賢者』さんにまで、業務連絡に使われて(;・∀・)
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
今回は詩織が異世界の脅威にさらされる面が、いつもより大きかったですね。
前話の終盤で詩織が少しおふざけをしたため、女王様も何か狙っていた感はありますが、砦のように思ったのは本当です。
そして、この世界にだんだんと慣れてきて、皆ノリが良くなっているところもありますので、(笑 詩織もまだまだ叫ぶことになりそうです。
『賢者』さんも、その流れに乗ってしまいましたが、この時に到着がぎりぎりになってしまったことを気にしているのは確かなので、ミカさんの推測通り、半分本気です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093073041382377
詩織は案内人のお仕事、本当に大変ですが、『賢者』さん達からの報酬はちゃんとありますので、苦労した分エピローグでは幸せになってほしいと思います。(まだ最終回近くではありませんが・・・)
第23話 終わりは始まりへと続くへの応援コメント
都会のバス基地って凄いですよね。
田舎育ちだから、今でもバス基地は、不安になります。
ちゃんと目的のバスを見つけられるか、反対回りに乗らないかとか、ビクビクしてます。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
大きな駅などのバス乗り場は、本当にどこへ向かえば良いのか分からなくなりますね。
一時期、住んでいた場所の関係でバスによく乗っていたことはあるのですが、別の所へ行けばもちろん、何も知らないも同然ですし、バスなんて交通事情でいくらでも遅れるもの・・・ということも分かってしまっているため、(笑 目的のバスに乗れるまで本当に気が抜けません。
第20話 生という選択への応援コメント
卵かけご飯、私も大好きです。
パックで買った卵の殆どがそれで消えてしまいます( ̄▽ ̄)
醤油ではなく、お茶漬けを掛けたりしても美味しいてすよ。
お二人が気に入ってくれて嬉しいです。
おと、玉子焼きや目玉焼きは、レンジでチンしています。
油を一切使わず、お手軽だからお勧めですよ✨
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
卵かけご飯にお茶漬け・・・!! それは試したことがありませんでしたが、確かに美味しそうですね。
そして、卵焼きや目玉焼きは電子レンジでも調理可・・・φ(..) 油不使用に、フライパンで焼くよりも本当にお手軽そうで良いですね。
色々と教えていただきありがとうございます!
第19話 心地よい目覚めへの応援コメント
詩織さん、危なかったですね(||゚Д゚)
相性の良さそうな気配は、妖精さん達でしょうか。
柔らかな朝の陽射しの中で、詩織にお世話されて喜ぶ妖精さん達が目に浮かぶようです。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
詩織は危ういところでミカさんの殺気を回避できました。妖精の力に満ちた花壇にいたおかげで、相手の気配の変化をすぐに察知できましたね。
相性の良さそうな気配は、詩織とルルの力がこもった花そのものと、二人の領域となっている花壇から発せられるものが中心ですが、
ちょうど花が咲いていますので、妖精さんも何人か訪れて、一緒に喜んでいるかもしれませんね。
ちなみに「きらきらとした光」は、近付いてきた二人の気配に、急いで詩織の中へ隠れたルルです。危険なお客様が寝ている間くらいは、外に出て花を愛でたかった・・・
第18話 旅の夜にへの応援コメント
『賢者』さん、怒っていますね(笑
手違いの寝間着が気に入って貰えたようで、これもある意味手違いだったかな?
長い夜、詩織は視ないようにね(/ー\)
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
『賢者』さん、15話の発言直後に比べれば、怒りも収まってはいますが、内容が内容なので、けじめをつけないままというのは認められませんでした。
女王様は異世界に帰った後、しばらくの間は『護り手』さんから冷たい対応をされることでしょう。(笑
二人が選んだ寝間着は、本来は一般的なものと合わせてのネタ枠で用意されたものでしたが、見守る皆からしても、面白い方向に転がることになりました。
『剣士』さんは、悪い冗談の一件がなくても、こちらが選ばれることを予想していたとか。
詩織もさすがに、長い夜の最中には覗きませんが、翌朝に感情くらいはちらりと視てしまいそうです。果たして無事でいられるのでしょうか・・・
第17話 見えないものに導かれてへの応援コメント
線状と戦場、同じ読みでも全く異なる意味。
この世界というか、この国の厄介な所ですねぇ。
書き手にしても、判ると解るなど漢字一つで意味が違ってきて、その文に含ませる意味合いまで変わってきます。
なので私が小説を書く上で、一番悩んでいる部分でもありますね。
同音異義語は、海外の方が、躓く部分でもあるみたいですね。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
この辺りの話を書いていた時期は、ニュースで線状降水帯の話題を聞くことも多かったので、戦闘用語に敏感な女王様に絡めて取り入れました。
漢字によって意味が変わる言葉は、こちらも気を付けなければ・・・と恐くなる部分で、書きながら調べる機会は多いです。
なお、疲れていたりすると、それでもすり抜けますので、更新直前や直後に気付いて、詩織ばりに心の中で叫びながら修正することも・・・(苦笑
日本語は、自分の母国語である故の感覚で判断できる部分も大きそうなので、海外の方が一から学ぶとなると、難易度は高そうですね。
第16話 惹かれる香りへの応援コメント
詩織さん、視ちゃいましたか。
イケない子です。
カレーは本当に美味しいですよね。
他にも、シチューとか色々、教えたら大変なことになりそう(笑
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
詩織は12話で二人の関係をほぼ確信したこともあり、きっと仲良く(意味深)しているに違いない状況での気配や感情を、視ずにはいられませんでした。
ル『シオリ・・・あなた、そのうち消されるわよ?』
詩『ううう・・・実際に覗いたら完全アウトだとは思うけど、気配とか感情だけだったし・・・あの有名すぎる台詞、派生系でも一度は言ってみたかったんだもん!』
ル『あなたは何に命を懸けているのよ・・・』
そして、カレーは異世界の人にもぜひ味わってほしい料理ですね。シチューを含めると・・・ビーフシチュー、クリームシチュー等の派生へと繋がり、詩織がてんてこ舞いになることでしょう。(笑
第15話 やがて訪れる夜を想うへの応援コメント
『賢者』さんも成長していますね。
昔なら、こんな報復はしなかったでしょう(笑
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
あれから十数年が経ち、彼女も大人になりました。確かに、『風斬りの少女と水月の姫』時代であれば、今回のような報復は考えなさそうですね。おそらくこのような対応になるかと。
・パターン1(雰囲気が軽度)
「もう、私とシエラさんは、魔法で競い合うような関係なんですから、そんなわけないじゃないですか。」
・パターン2(雰囲気が重度)
「ヒカリさん。年上で実は王女様のあなたに、こんなことを言うのは失礼かもしれませんが・・・私、怒っていいですか?」(場の空気は凍る→サクラ「大丈夫。私も全く同じ気持ちだよ、ミナモちゃん。」)
いずれにせよ、シエラは内心怒りながら、場を落ち着かせるほうに動くと思いますが、こういう時に一番恐いのはシノです。
第14話 夕陽の下の高温多湿への応援コメント
明日には是非、真っ昼間、炎天下の高温多湿も体験して貰いましょう。
きっとお二人とも溶けてしまうでしょうね____。゚
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
真っ昼間に炎天下を体験するのは、確かにやってみても良さそうですね。
女王様は修練だと言ってノリノリで開始し、ミカさんは本気で制止、その時詩織は・・・!?
ル『付き合うんじゃないわよ! さっさと賢者に助けを求めなさい!』
第13話 氷菓子を前にへの応援コメント
何かとレベルの違い過ぎる異世界。
出て来るもの全部、危険が付き物という。
少し加減してやってください、女王様。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
平和な現代に生きる詩織からすると、異世界側については話を聞くほどに危険に感じてしまいますね。
女王様のところには、そちらからしても危険なものを含め、様々な情報が集まってくる上に、本人や友人達がそれに対処できてしまう圧倒的強者のため、時には世間話が詩織のメンタルを削ることになるかもしれません・・・
第12話 案内人は見たへの応援コメント
仲良しさんばかりだから、勘違いしても仕方ないよねぇ(。-∀-)
詩織とルルも大分だと思いますが。
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
女王様達の関係については、詩織が察知した通りなのですが、ミカさんは人前ではやめてほしい派なので、詩織の周囲では珍しいほうかもしれません。
言葉を濁した比較対象はもちろん、アカリ&ソフィアですが、サクラ&ミナモも詩織なら少し見て察するレベルです。何しろ主人公時代に何度も人前で・・・(笑
詩織とルルは、意外と人前ではしていませんが、とある問題が解決すれば、先輩方のコースへ一直線かもしれませんね。
第11話 気配と危険への応援コメント
魔法がこちらの世界で脅威なように、あちらの世界では科学兵器は脅威なるでしょうね。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
異世界側に化学兵器は非常に危険ですね。女王様も戦乱の時期を経験しているだけに、この辺りの話題には敏感です。
実際に地雷や化学兵器の危険性を知れば、自分の世界に取り入れる判断はしない人ではありますが。
第10話 交流とお茶への応援コメント
相手が上流階級のトップなだけに、こちらの世界の物は、ちょっとしたことでも勘違いさせそうで難しいですね。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
詩織が出しているのは、「異世界生まれの妖精~」第4話から出てきている、少しお高めのティーバッグで淹れた紅茶なので、異世界側からすれば、すごく美味しい! となるのですが、
ティーバッグで淹れたもので、『自分がすごく上手』という風に誉められると、居たたまれなくなってしまう詩織でした。
第9話 拠点到着への応援コメント
やっと離れられると思いきや、実家が活動拠点とは⋯詩織さん、ご愁傷さまです(。-人-。)
お花は妖精さんが来るから、気を付けて欲しいですね。
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
お客様方の滞在場所は、
・アカリ&ソフィアの家・・・本部として使用(二人はサクラ&ミナモとも親しい)、詩織「うちにも泊まれるのに、お二人の愛の巣を邪魔するなんて、とんでもないです!」
・美園の家・・・神社で他の人達もいるので、来たばかりの異世界人が滞在するのは不安
・一般の宿泊施設・・・何を仕出かすか分からないので論外、身分証明書を求められてもアウト
なので、本当に消去法だったりします。(笑
詩織としては、家が多少壊れても、ルルとの花壇だけは絶対に守りたい場所ですね。
なお、ミナモが詩織の家にしたあれこれは、ルルの存在を隠すためのものでもあり、何かあれば転移魔法で飛んでくる準備は万全です。
第8話 道具類と連想への応援コメント
詩織の心がどんどん追い詰められていく⋯。
帰り着くまでに持つのでしょうか(笑
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
女王様達の気迫を直で感じてしまった上に、異世界側からしてもよくやらかす人(ティア)の話題にも触れてしまいましたので、詩織のメンタルは崩壊寸前です。(笑
ルルが中から、『もう細かいことは考えず、家まで歩くのよ・・・!』と励ましているかもしれません。
編集済
第6話 配慮と逸脱への応援コメント
逸般人が解らなくて、少し調べてみました。
なるほど、と思いました。
大きく外れていますものね。
ーーーーー
近況ノートにいいねとコメント、ありがとうございます。
そちらに詳しく書きましたが、ちょっと睡眠時間を優先して復調に努めようと思います。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
詩織は時折、ネットミームと呼ばれる類の言葉を使うことがありますが、伝わりにくい話になってしまいましたら申し訳ありません。
異世界でも圧倒的強者の女王様達が、現代側で一般人を自称するのは、だいぶ無理がありますね。
第2話の気迫などでその一端に触れてしまった詩織は、突っ込むことを早々にあきらめて話題を変えることにしました。
そして、近況ノートでの返信もありがとうございました。
コメント投稿や執筆中の寝落ちは恐いですね。こちらも睡眠不足の経験はありますが、日常生活の様々なところに悪影響が出た記憶ばかりです。
どうか睡眠時間はしっかり確保されてくださいね。復調をお祈りしております!
第5話 異世界の決まり事への応援コメント
うららさん、荒れていますねぇ(๑꒪▿꒪)
帰った時の詩織、戦々恐々です。
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
うららさん、第3話の詩織の発言で少し不安定だったところに、アカリに暴露話までされたので(当人はこれくらい気軽でいいのに・・・という意図)、携帯に手を伸ばして阻止しようとしましたが、
ソフィアがすぐさま結界を発動したため、やり場のない感情をそこへぶつけていました。思ったよりも痛かったそうです。(笑
詩織は色々と観念して、案内に集中することにしました。感情が落ち込みすぎた時には、中からルルがこっそり激励してくれることでしょう。
第4話 予定調和の破壊者への応援コメント
色が視える事に関して、後で根掘り葉掘り聞かれそうな詩織。
頑張って、躱して行こう!
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
詩織はルルの存在に気付かれなければセーフですが、感情が色で視えるのは妖精由来の力なので、結構なやらかしをしてしまいました。
二人の興味をこの世界そのものに向けるなどして、逃げ切ることが出来るのでしょうか・・・!
第26話 こだわれば奥は深いへの応援コメント
>海の生き物を具材として入れている
タコは……異星人です!ww
作者からの返信
応援とコメント、ありがとうございます!
タコは知能も高いそうですし、海に侵入した異星人の可能性もありそうですね。(笑
第2話 案内人への応援コメント
詩織さん災難、恐るべし戦闘狂(笑
この時のルル達の反応が知りたいですね(ฅ`ꈊ´)ฅシャー
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
女王様は浮かれていたこともあり、いきなりやらかしてしまいました。詩織は災難を引き寄せやすいですね。(笑
ルル達の反応、ここ以外に書く機会も無さそうですので、フルバージョンでお届けします。筆者も少々興が乗りましたので、お楽しみいただけましたら幸いです。
~ルル編 詩織の中から~
(くっ・・・何なのよ、この人間達は。私の見立てでは、前に会った『剣士』や『賢者』と遜色ない実力・・・全力を出せば、私をこの世界に飛ばしたあれすら引き起こせそうだわ。片方からは浮かれた色が視えるけど・・・
って! シオリになんてことをしてくれるのよ、あの人間!! こうなったら、私が出ていって一撃・・・いえ、落ち着きなさいルルティネ。シオリに対する殺気まではないわ。あいつはただ力に興味があるだけよ。
私が見付かれば、シオリ共々質問責めにされると『賢者』に言われてたじゃない。シオリだって、私とあの望みを叶えるために依頼を受けたのだし、台無しにするわけにはいかないわ。
・・・あら、隣にいる人間は、礼儀というものがあるようね・・・いえ、強い感知能力持ち? 『賢者』が隠蔽してくれているとはいえ、私にとってはこちらのほうが危ないわ。しっかり隠れていないとね。頑張りなさいよ、シオリ!)
~見守る皆様編 とある二人の同棲場所から~
ミ(ウ)「皆さんのご友人に大変なご迷惑をおかけしました・・・」
ソ(奥)「そ、そんな! 謝らないでください、ウヅキさん。」
ミ(ウ)「いえ、すぐに私が転移して厳重注意します!」
サ(ヤ)「あー・・・夜美花さんが叱ってくれてるし、そこまではいいんじゃないかな。可能性としては事前に共有していたわけだし。」
美(う)「はい。あの子も報酬をもらってしていることですし、これも良い勉強になるでしょうから、このままで大丈夫です。」
ア(し)「相変わらず弟子に厳しいなあ・・・そろそろ嫌われるんじゃない?」
美(う)「そ、そんなことはないはずよ・・・ないはずよね・・・?」
ソ(奥)「ミソノ、そこまで心配するのなら、もう少し優しくすれば良いのでは・・・」
第1話 待ち望んだ『異世界』への応援コメント
いきなり見知った方々が出て来て、びっくりしました。
しかも『賢者』も『剣士』も。
女王様は何をやっているのやらσ(´∀`;)
お迎えに来た子は、言葉遣いや態度から、詩織さんだったりしますか?
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
夏の毎日更新チャレンジに合わせて、たくさん動いてくれる方々を召喚・・・という事情は置いておきまして、(笑
女王様が旧知の二人に頼み込んだ結果、日頃から忙しくしているのは知っているので、たまには良いか・・・となりました。
旅の間は女王として振る舞う必要も無いので、到着早々舞い上がっています。
案内人さんは、次話ではっきりと分かるかと思いますが、大正解です!
本作は異文化コミュニケーション+コメディで大部分ができていますので、彼女らしい反応もお楽しみいただけましたら幸いです。
第24話 買い物に罪は無いへの応援コメント
異世界バッファローを扇動して、この世界への侵略を計画してるんですね!ww
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
半年前のKAC2024のお題が印象的すぎて、現代側の世界にまで侵食してきてしまった模様です。(笑
第1話 待ち望んだ『異世界』への応援コメント
え?
案内人さんではない?
作者からの返信
最後に出てきたのは案内人さんです。
大体の場所を聞いてやって来たら、それらしき人達が喧嘩寸前に見えたので、びくびくしながら話しかけました。
エピローグ 案内人は微笑むへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
ルルもシオリも幸せそうで良かった!
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
初登場作の環境では、ここまでたどり着くのは難しかったので、幸せになるためにお仕事を頑張ってもらいました。
お楽しみいただけまして何よりです!