第二話♢*゚現実は行き当たりばったりである

現実は物語のように“次”の行動が

決まっているわけじゃなく行き当たりばったりである。


全ていい事ばかりではないし、かといって悪い事ばかりでもない。


決められた道などなく、時にお悩み、辛い事もあるだろう、

逆に楽しい事や嬉しい事がある時もあるのが人生である。


小説の中のような決められた必ず上手くいくようなのは

憧れるが面白くはないのかも知れない。


行き当たりばったりだからこそ面白いのだろう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る