第6話 さ、いこうアノンへの応援コメント
良く読み解けなかったのですが、ここの国境というのは何の国境なんでしょうか?のちのち人類政府という用語が出てくるので、人類側とAI側の国境ということなのでしょうか?
作者からの返信
そういうことになります。
UG型殲滅兵器がミオ達を襲ったことから分かるように一応この街からミオ達が来た方向はAI側の支配地。人類最前線拠点のひとつということです。
その割にはAI側攻めてなくねとも思うかもしれませんが、UG型殲滅兵器が他拠点を滅ぼしたという描写からわかる通りAI側も1拠点1拠点滅ぼしてるってことですね。
実際ミオが制式採用されてた場合潜入予定はここだったりします。
考察、コメント、ハート等などこの作品を読んで下さりありがとうございます。
感謝してもしきれません
文字数が許せばもう少しわかりやすいように改稿したいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
m(_ _)m
PS.
実はこの作品ただのミオとアノン友情だけでなく隠し要素的な設定もあるので是非とも探してみてください。
第3話 おいしいよ、アノンへの応援コメント
書き出しのところの「宇宙が多くの残骸に覆われ、月も割れて空を覆い尽くす星の数が格段に増えた時代。多少は霞んだかもしれない。それでもこの星には変わらず朝がやってくる」のところがよいですね。こういった作者独自の世界観をどんどん見せつけることで、読者の期待を盛り上げることができるんじゃないかと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
次は制限内でもっと詰め込めるよう精進いたします!
編集済
第1話 侵入者を友軍と判断への応援コメント
余計なお世話かもしれんが、カクヨム甲子園は完結済みにしないと選考されないらしいです
甲子園参加者より
追記
カクヨム甲子園の募集終了までに完結させればいいっぽいですね。
作者からの返信
質問で返してしまうようで申し訳ないのですが、完結ボタンを押した状態で連載(予約投稿設定済み)でやると読者に完結になってるけど話終わってない?みたいな状態にならないかどうかが心配でして。
一応完結まで予約投稿してあるのですが、そこのところしっていましたらご教授願いたいです。
第8話 君が隣にいるから、ぼくは壊れないでいられるんだへの応援コメント
学生初心者小説大賞第1回にご参加いただきありがとうございます。
この作品を読んで、評価をさせていただきました。
結果発表をお待ちください。
ミオとアノンの掛け合いもいいし、読みやすいし、良い作品。