添削日記

はじめに

カツオのエボシと申します。

名前の由来はアレです。

夏の海に流れ着く、ビニール袋みたいなやつ。

透き通った青なので「わぁ〜キレイ！」と、思わず手に取りたくなるやつです。

毒クラゲなので、絶対に触らないでくださいね。

カクヨムに出張し、1ヶ月半が経ちました。

現在、ダークファンタジー小説『捨て駒たちの流離譚』を絶賛執筆中です。

オリジナルは、某WEB小説サイトにあります。

2023年7月に連載開始、2024年6月に完結したのですが、何だか不完全燃焼……。

マイナージャンルに加え、純粋に力不足でパッとしなかった。

さらに「無駄な描写が多い」と嘆いております。

そこで、カクヨムにやってきた次第です。

某WEB小説サイトでは鳴かず飛ばずだった小説が、カクヨムではどうなるのか？

という調査も兼ねております。

私が感じた某WEB小説サイトと、カクヨムの違い。

あとは、添削の進捗状況を記していければなと。