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  • 下調べをしていても、道に迷うときは迷いますよね。

    私(達)は、公立高校の入試に出願に向かった際に、迷子になりました。まだ携帯電話もなく、ポケベルも流行る前のことです。

    その高校には自分の中学から5人、受験することになっており、最寄駅から高校に向かって歩いていました。正しい道は、二つ目の信号を曲がる、ということだったのですが、言い出しっぺが誰かはもう忘れましたが、一つ目の信号で、「こっちの方が近道じゃない?」と言い出し、みんなで賛成してその信号を曲がってしまいました。

    曲がった先は住宅街で、同じような形の家がずらっと並んでいて、方向感覚もおかしくなり、散々苦労した挙句、ようやく高校の裏手にある「プール」に辿り着きました。もちろんそこから入れるわけもなく、さらにさまよってようやく高校に辿り着きました。素直にいけば10分ちょっとの道に、30分以上さまよったことを覚えています。そして何より、この5人、全員が「自分の受験する高校」の場所を正確に理解していなかった、というのが滑稽なところです。ちなみに5人全員合格しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます❀.(*´▽`*)❀.
    入試の出願時に迷子……:( ;´꒳`;):
    入試当日ではなかったのが不幸中の幸い!
    やはり「近道」しようとするのは禁物ですね(T^T)
    全員合格したおかげで笑い話にすることが出来て、本当に良かったです!

  • 軽くパニック状態への応援コメント

    おお、序盤は内容が異なるんですね!また読んでみたいと思います٩( ''ω'' )و

    作者からの返信

    いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    序盤が主人公二人のキャラが見えづらいので、モブ(お兄ちゃんコンビ)視点を挿入しています。
    ヘリとの対決以降はカクヨム準拠です。

  • 本番はこれからへの応援コメント

    物理的に、避難所より自宅が高台で、警戒している災害が「洪水」なら、「土砂崩れ」の心配がなければ、自宅待機が安全だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    警戒している災害は「洪水」と「土砂崩れ」ですが、自宅のある周囲では危険性が少ないので自宅待機することにします。
    やはりハザードマップが公開されているとこういう時に役立ちますね!

  • 軽くパニック状態への応援コメント

    おめでとうございます! 💐

    作者からの返信

    ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
    エブリスタ様は初めてWeb小説(ケータイ小説)を読んだサイトなので、賞を頂けて感慨深いです。

  • 軽くパニック状態への応援コメント

    受賞、おめでとうございます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    こちらのコンテストに参加するためにエブリスタ様のアカウントを作ったので、無事に入賞できてほっとしました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

  • 熱波でダウンへの応援コメント

    確かに「気温」が高いと、スマホの熱もすごいですね。

    週末、自宅にいるときは、リビングでは夜まで冷房を入れないのですが、スマホはかなりの熱を持ちます。

    就寝時には、冷房をかけた部屋で過ごしますが、その時には、スマホは特に熱を持っていません。

    気温が、40度を超えてきたら、スマホが自然発火しそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
    スマホの自然発火、ニュースでたまに見かけますね。
    充電したまま放置したりしないように気をつけます:( ;´꒳`;):