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第39話 向き合う予感への応援コメント
アキラはホモ確定だ
追記
そうじゃないがたな何せわさわさ「リュウ」というチームメンバーに敵視する害を強硬に行き留まり続ける理由が解らない。いつかその敵意で、全員死るかもしれないくせに。これからリュウかどうな害悪行為を怖くて。チームにいる女の子の為、リュウはそんな事しないを証明しで。
女の子がホモのために死ルのは納得するけど、ただ「チームに誘った」という理由で、他の味方を危険晒すのが不細工過ぎる。
作者からの返信
そういうふうに描いたつもりはないですが受け取り方は自由ですね。
それよりも同性愛者に対する差別意識が見え透いていて不愉快なコメントです。
第32話 残された謎と未来への希望への応援コメント
おお!良かったです!
第29話 新たな脅威とリュウの危機への応援コメント
アホの子リュウ君大ピンチ!
第27話 サドリッジの復興への応援コメント
稼がせてもらったらお礼は大事ですね
主人公さん大人です
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第26話 ギルドからの厚待遇への応援コメント
リュウ君は主人公が悪目立ちして詐欺にあってからの悪堕ちを防ぐ隠れた役割がありそうですね
例えば人生経験豊富な年寄りがオレオレ詐欺でひっかかるみたいな
主人公が年寄りになって悪堕ちしたら魔王路線ですからリュウ君には頑張って防波堤になってもらいたいです
編集済
第19話 その幼女は誰なんだへの応援コメント
誤字?報告です
> うん。そして、それは戦力の足し算効率の話だって言ってたと思うけど。
うちのパーティの場合は少し事情が違うなって思い始めてて。
まず前提なんだけど、僕のバフ、効果範囲が増えて5人くらいなら強化できそうな ん
強化できそうなんだ では?
感想ですが、リーダー独断すぎですね
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと場所がわからなかったんですけども、直ってますか?
第18話 秘密の相談への応援コメント
リーダーの器の小ささが気になります
第15話 夢想した奇跡 無双までの軌跡への応援コメント
寡黙は金にならない場合もありますがもう少しバフの事を伝えたほうが良いと思います
第11話 僕たちは世界に一つだけのh…への応援コメント
ひたすら友人を小馬鹿にするのは何なのかなって思いますよ。それが幼馴染であろうとも…
第9話 旅の目的とはへの応援コメント
詐欺ですな
第7話 ファンギー10匹パン1個への応援コメント
頑張れ主人公!
第4話 君たちはどう生きる?とか言われてもへの応援コメント
自己中が身近にいると大変ですよね
第26話 ギルドからの厚待遇への応援コメント
もう役割的にはリュウは
お払い箱でもおかしくない
段階にきてますね
協調性無いし独断専行が過ぎるしで
誤字報告です
僕のタガーはグレースが選んでくれた。
↑
「ダガー」かと?
作者からの返信
リュウくん、困りものですね。
誤字の指摘ありがとうございます。直します!
第3話 …へ?そのスキルでいいの?への応援コメント
1話のレベルはどれくらいだったんだろうか!
レベル20くらいで追い抜きますな!
作者からの返信
すばらしい。その通りです。
レベル19でほぼほぼ追いつき20で抜き去る計算になりますね。
裏にレベルの設定はありますが、ステータスは可視化できない世界なんで、最初の質問への答えは秘密です(笑)
第24話 作られたヒーローへの応援コメント
いい加減リュウに自分の実力と
バフの効果を理解させないと
強敵相手に突出していって
重傷を負いかねないと思うのですが
フォローするにも限界は
あるでしょうし
作者からの返信
ありがとうございます。
さすがです。痛いところつきますね。
けどもこの部分はなろう系の形式美みたいなところもあり、もう少し続けさせて下さい。できるだけ不自然にならないように主人公の性格や二人の関係性を作ってきたつもりですが、やっぱり無理が出てきてるなというのは作者も自覚しておりますm(_ _)m
第9話 旅の目的とはへの応援コメント
討伐報酬が現時点では出なくても
魔石を保持しておけば
ランクアップ時に貰えるのでしょうか?
それとも魔石は時間が経つと消える?
作者からの返信
これは気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます。
本作の中では、魔石は討伐証明のために価値があるだけで、それ自体の価値は今のところありません。
なので、鮮度が落ちると変色するので証明にならないという設定を付け加え、作中のどこかに加筆させていただきます。
第3話 …へ?そのスキルでいいの?への応援コメント
文明レベルが解らないので
アレですが
片田舎の少年の割には
驚く程数字を理解しているのが
彼の特長なのでしょうか?
それとも都会ではこれくらい
当たり前?
作者からの返信
ありがとうございます。ご指摘の個所は【鼠の雫】の効果が具体的な数字でもって説明されている箇所でしょうか。そこに関しては、その説明書きをアキラはただ読んでいるだけで、特に数字に強いわけではありません。
第3話 …へ?そのスキルでいいの?への応援コメント
これからだんだん、数学的な話になって行くのかな…ついて行くのが大変だ。
「数値にハッキリ表される能力差は快感」であるという表現から、この作品の「テーマ」がようやく見えてきた気がしてきております。
第1話 で、お前は何をしてたんだ?への応援コメント
杉田モン太さま
コメントを失礼します。
初めまして、虹うた🌈と申します。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします
第41話 あとがきへの応援コメント
追放モノテンプレで追放されないというアイデアは目を引きましたし、実際ここまで楽しく読ませてもらいました!
ただ、自分より優れた人間がパーティ内にいるのが許容できないリュウと、成長率がやばすぎるアキラではどこまでいっても妥協点がなく、結局追放ルートがリュウにとってすら一番マシな結末に感じます。
ここから無理に追放拒否しても楽しい展望は見えないので、この作品コンセプトで面白く書けるのはここまでかな、という感じも……。
ともあれ、一章完結お疲れ様でした!