応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第41話 あとがきへの応援コメント

    追放モノテンプレで追放されないというアイデアは目を引きましたし、実際ここまで楽しく読ませてもらいました!

    ただ、自分より優れた人間がパーティ内にいるのが許容できないリュウと、成長率がやばすぎるアキラではどこまでいっても妥協点がなく、結局追放ルートがリュウにとってすら一番マシな結末に感じます。
    ここから無理に追放拒否しても楽しい展望は見えないので、この作品コンセプトで面白く書けるのはここまでかな、という感じも……。

    ともあれ、一章完結お疲れ様でした!

  • 第41話 あとがきへの応援コメント

    倍々ゲームでの成長ものは他にも多々ありますが、成長を実感する間もなく終わった感があります。
    追放拒否も、拒否した後が消化されずなあなあのままで、全然腹落ちしてない状態のまま突然終わってしまい、困惑しているのが正直なところ。
    最後の締めの味付けで失敗してしまい、それまでの良さがなかったようになってしまって勿体ない。
    バカの言動でイライラするだけの話になるのではという不安で、続きは読みたくもあり、読みたくなくもあります。


  • 編集済

    第39話 向き合う予感への応援コメント

    アキラはホモ確定だ


    追記
    そうじゃないがたな何せわさわさ「リュウ」というチームメンバーに敵視する害を強硬に行き留まり続ける理由が解らない。いつかその敵意で、全員死るかもしれないくせに。これからリュウかどうな害悪行為を怖くて。チームにいる女の子の為、リュウはそんな事しないを証明しで。
    女の子がホモのために死ルのは納得するけど、ただ「チームに誘った」という理由で、他の味方を危険晒すのが不細工過ぎる。

    作者からの返信

    そういうふうに描いたつもりはないですが受け取り方は自由ですね。
    それよりも同性愛者に対する差別意識が見え透いていて不愉快なコメントです。

  • リュウを仲間と過ごす時はまるで調教を受けていない野良犬を飼でいる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^o^)

  • おお!良かったです!

  • 第30話 僕たちの覚悟への応援コメント

    いいね!頑張れ3人!

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございます。

    編集済
  • アホの子リュウ君大ピンチ!

  • 稼がせてもらったらお礼は大事ですね
    主人公さん大人です


  • 編集済

    リュウ君は主人公が悪目立ちして詐欺にあってからの悪堕ちを防ぐ隠れた役割がありそうですね
    例えば人生経験豊富な年寄りがオレオレ詐欺でひっかかるみたいな
    主人公が年寄りになって悪堕ちしたら魔王路線ですからリュウ君には頑張って防波堤になってもらいたいです


  • 編集済

    誤字?報告です
    > うん。そして、それは戦力の足し算効率の話だって言ってたと思うけど。
     うちのパーティの場合は少し事情が違うなって思い始めてて。
     まず前提なんだけど、僕のバフ、効果範囲が増えて5人くらいなら強化できそうな ん

    強化できそうなんだ  では?



    感想ですが、リーダー独断すぎですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっと場所がわからなかったんですけども、直ってますか?

  • 第18話 秘密の相談への応援コメント

    リーダーの器の小ささが気になります

  • 寡黙は金にならない場合もありますがもう少しバフの事を伝えたほうが良いと思います

  • 第12話 しびれる話ですへの応援コメント

    面白いです!

    作者からの返信

    シンプルな応援嬉しいです。
    ここだけでなく、たくさんの話へのコメントもありがとうございます。

  • ひたすら友人を小馬鹿にするのは何なのかなって思いますよ。それが幼馴染であろうとも…

  • 第9話 旅の目的とはへの応援コメント

    詐欺ですな

  • 頑張れ主人公!

  • 自己中が身近にいると大変ですよね

  • 第30話 僕たちの覚悟への応援コメント

    助け出されても文句を言う
    シーンしか思い浮かばないのが
    リュウの残念な所

    脚は戻らないかも知れませんし

    作者からの返信

    するどい。りゅうのことよくわかってますね!

  • もう役割的にはリュウは
    お払い箱でもおかしくない
    段階にきてますね

    協調性無いし独断専行が過ぎるしで

    誤字報告です

    僕のタガーはグレースが選んでくれた。

    「ダガー」かと?

    作者からの返信

    リュウくん、困りものですね。

    誤字の指摘ありがとうございます。直します!

  • 1話のレベルはどれくらいだったんだろうか!
    レベル20くらいで追い抜きますな!

    作者からの返信

    すばらしい。その通りです。
    レベル19でほぼほぼ追いつき20で抜き去る計算になりますね。
    裏にレベルの設定はありますが、ステータスは可視化できない世界なんで、最初の質問への答えは秘密です(笑)

  • いい加減リュウに自分の実力と
    バフの効果を理解させないと
    強敵相手に突出していって
    重傷を負いかねないと思うのですが

    フォローするにも限界は
    あるでしょうし

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    さすがです。痛いところつきますね。
    けどもこの部分はなろう系の形式美みたいなところもあり、もう少し続けさせて下さい。できるだけ不自然にならないように主人公の性格や二人の関係性を作ってきたつもりですが、やっぱり無理が出てきてるなというのは作者も自覚しておりますm(_ _)m

    編集済
  • 第9話 旅の目的とはへの応援コメント

    討伐報酬が現時点では出なくても
    魔石を保持しておけば
    ランクアップ時に貰えるのでしょうか?

    それとも魔石は時間が経つと消える?

    作者からの返信

    これは気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます。
    本作の中では、魔石は討伐証明のために価値があるだけで、それ自体の価値は今のところありません。
    なので、鮮度が落ちると変色するので証明にならないという設定を付け加え、作中のどこかに加筆させていただきます。

  • 文明レベルが解らないので
    アレですが
    片田舎の少年の割には
    驚く程数字を理解しているのが
    彼の特長なのでしょうか?

    それとも都会ではこれくらい
    当たり前?

    作者からの返信

    ありがとうございます。ご指摘の個所は【鼠の雫】の効果が具体的な数字でもって説明されている箇所でしょうか。そこに関しては、その説明書きをアキラはただ読んでいるだけで、特に数字に強いわけではありません。

  • これからだんだん、数学的な話になって行くのかな…ついて行くのが大変だ。

    「数値にハッキリ表される能力差は快感」であるという表現から、この作品の「テーマ」がようやく見えてきた気がしてきております。

  • 杉田モン太さま
    コメントを失礼します。

    初めまして、虹うた🌈と申します。
    これからどうぞ、よろしくお願いいたします