第35話 腹を抉られた日本人児童

 日本人学校に通う児童が襲われる。内臓が飛び出すほどの刺し方って尋常じゃないでしょ。外国人犯罪は%的にはまだ少ないと言う奴がいるが、内臓が飛び出すような殺傷事件は日本では多くない。凶器は刺すというより抉る物を使う。そこには憎悪しかない。そもそも大人が、見ず知らずの子供を襲うなど性被害以外聞いたことがない。明らかに日本人学校の生徒を狙っている。スクールバス襲撃事件の記憶も消えない期間に起きている。これは単なる思い付きではない。明らかに計画的だ。

 献花がなされていた。それが撤去された。コミュニティラインにその情報は正しいか、問われた。正しいかと聞く前に移動させることが間違っているだろう。場所に不都合があれば土地の管理者が指示すれば済むこと。学校の中に移動したから献花を排除していないは通らない。献花とは故人に捧げるもので、別れの意味を込めて献花台に一人一輪ずつ供える所作を指し、死者を弔うものであり、魂がその場にあるとして行うものだ。

 移動に関しては中国政府の依頼か日本学校が中国と揉めたくないという忖度でしかない。本来なら献花台が用意されても可笑しくない。それが出来ないのが、今の中国だ。この一件からしても信用に値しない国。嫌悪感しかない。

 外国人を受け入れると言うことは、偏見ではなく以上犯罪を受け入れるということであり、治安のいい日本に凶悪と言うウイルスを持ち込むのに等しい。

 太陽光パネルも産廃の方法が決まっていない。埋めれば土壌・水質汚染となり生態系を破壊する。容易に故障もする。また、銅線を盗む在日中国人の収入源にもなっている。山肌は剝され、土石流を起こさせ、撤去に多額の費用が必要になると設置者はとんずらして逃げ放題。廃墟では済まない汚染物。漁業も底引き網漁業でネクストを考えず稚魚まで刈り取り、売れないからと捨てるでは不漁になり価格が上がるばかりか、種族の保全もままならない。

 中国EV車は今は走る爆弾か地雷。親会社は逃げてネットが使えず、動けなくなる。そもそも事故を起こした際、電気系統がいかれてドアが開かず火葬場付きの棺桶になるしかない。日本のメーカーのように安全性を守らず、コスト削減で容赦なく、安全装置を取っ払う。

 中国など1ミリたりとも日本に入れてはいけない。それが日本人を守ることになる。中国人も食べない農薬バンバン、危険薬品バンバンの食料品や鰻のように成長剤バンバンでは何十年後の高額医療費が積み重なるだけだ。

 中国と付き合うメリットなど何もない。奈良の鹿は学びました。最近、中国人を襲う奈良の鹿が話題になっている。発情期も重なり、苛立たたせる中国人がターゲットになっている。他の外国人が襲われるケースは少ない。

 奈良の鹿でさへ教えてくれている行いを日本人は見習うべきだ。

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