第16話 青山繁晴さんって総裁選候補?

 魚の目凧の目の総裁選。その中でも青山繁晴さんが候補者から消えている。自由民主党で三年連続の党員獲数1位であるにも関わらず。報道機関は一切報じないのに等しい。党員ではなく自民党議員の推薦人が集まらなかったのか?それさえも分からない。相も変わらず、石破だ、小泉だと頭がお花畑で軟弱でマスゴミが付き合いやすい者ばかりが、さも人気があるかのように報じられている。自民党議員にすれば、自分の当選に優位か否かが大事。

 マスゴミが作り出した人気ではなく、政策に詳しい、変えるべきものは積極的に変える知識と行動力がいる。マスゴミは自分たちより賢い者を拒む。拒むから論争にならない。ならないからマスゴミは愚か者になる。愚か者は都合のいい偏向報道を流す。民法は週刊誌のようなものだから個性を出すのはいい。ただ、報道に個性はいらない。いるとすればスクープだ。スクープと言っても芸能人のスキャンダルを暴くことではない。BBCやCNNがいいかと問われれば、偏向はあるが人の粗を探すより、国の粗を探す方がましだ。

 公平と事実を曲げないのが報道なのに「なんだかなぁ」。NHKは、青山繁晴氏には

推薦人が集まらないと報道しないが、総裁選候補者として公表している中には、推薦人が集まらないかもという方も挙げられている。この摩訶不思議な出来事が日常に起きている。有力者を中心に厳しい秩序を保ち、しきたりを守りながら、よそ者を受け入れようとしない排他的な社会である村意識のような考えを表面上派閥を捨てさせられた今、考えを直してもらいたいものだ。現場では派閥があれば安心できるだろうが、国民はそんな狭い世界を望まないと声を上げる必要がある。

 岸田は派閥を潰したというが、河野候補が麻生派閥を気にしているのが「おまん、嘘はいかんぜよ」の証でしょう。

 青山繁晴さんを除外するように高市早苗さんも推薦人を剝されたり、報道されないのもマスゴミに不都合があるからだ。トヨタの社長もマスゴミの切り取りや正確性のなさに嫌気を指しと世タイムの目の総裁選。その中でも青山繁晴さんが候補者から消えている。自由民主党で三年連続の党員獲数1位であるにも関わらず。報道機関は一切報じないのに等しい。党員ではなく自民党議員の推薦人が集まらなかったのか?それさえも分からない。相も変わらず、石破だ、小泉だと頭がお花畑で軟弱でマスゴミが付き合いやすい者ばかりが、さも人気があるかのように報じられている。自民党議員にすれば、自分の当選に優位か否かが大事。

 マスゴミが作り出した人気ではなく、政策に詳しい、変えるべきものは積極的に変える知識と行動力がいる。マスゴミは自分たちより賢い者を拒む。拒むから論争にならない。ならないからマスゴミは愚か者になる。愚か者は都合のいい偏向報道を流す。民法は週刊誌のようなものだから個性を出すのはいい。ただ、報道に個性はいらない。いるとすればスクープだ。スクープと言っても芸能人のスキャンダルを暴くことではない。BBCやCNNがいいかと問われれば、偏向はあるが人の粗を探すより、国の粗を探す方がましだ。

 公平と事実を曲げないのが報道なのに「なんだかなぁ」。NHKは、青山繁晴氏には

推薦人が集まらないと報道しないが、総裁選候補者として公表している中には、推薦人が集まらないかもという方も挙げられている。この摩訶不思議な出来事が日常に起きている。有力者を中心に厳しい秩序を保ち、しきたりを守りながら、よそ者を受け入れようとしない排他的な社会である村意識のような考えを表面上派閥を捨てさせられた今、考えを直してもらいたいものだ。現場では派閥があれば安心できるだろうが、国民はそんな狭い世界を望まないと声を上げる必要がある。

 岸田は派閥を潰したというが、河野太郎候補が唯一派閥を残す麻生派閥を気にしているのが「おまん、嘘はいかんぜよ」の証でしょう。派閥を残した麻生さんは、一本化を図らず、自由意思に任せるとしたのが如何に今回の総裁候補者の中に取りざたされている者の中に適任者がいないのかが分かる。河野太郎は、麻生さんが首を縦に振らなかったことで54人中5人程しか河野氏に傾かなかった。

 では、残りはどこに向けられるのか。青山繁晴さんを除外するように高市早苗さんも推薦人を剝されたり、報道されないのもマスゴミに不都合があるからだ。トヨタの社長もマスゴミの切り取りや正確性のなさに嫌気が指し、トヨタイムズを立ち上げ情報を発信している。

 SNSで発信する人が多くなってきた。SNS vs TVの構図が色濃くなってきた。SNSの動向に逆らい続けるTVは、衰退しかない。中国の衰退に似ている。自分が賢いと思う者に誰もついてこない。思わせてナンボだよね。TVは馬鹿な国民にドラマ・バラエティ・情報を与えてやっているんだの姿勢を改めなければ衰退の沼から抜け出せない。「観せてやっているから、観て頂く」を貫けよ。

 真の情報を正しく流す。こんな簡単なことができないのなら「もう、やめたら」と言いたくなるのも分かる。今回の総裁選は影響力のない者が、高市早苗さんに総裁の目があると感じ始め動き始めると選況は大きく変わるだろう。

 自由民主党HPには青山繁晴さんがトップに置かれている。掲載順位の方法が不明だが。減税を訴える青山繁晴さんは、財務省を敵に回した形で苛められているとしか見えないのが何とも醜い。総裁選は単なる政治家同士の戦ではなく、日本の未来を築くものだ。自分の当落で決めてもらいたくない。もしトラが確トラになれば、渡り合える感覚が求められる。その感覚を持つのが青山繁晴さんと高市早苗さんだ。この二人なら日本の政治を変えてくれるのは間違いない。

 麻生太郎さんが言っていた。「若者が政治に興味がない。それはいいことだ。戦時下にある若者は政治に興味を抱き、動くものだ」。御尤も。

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