第29話 さあ、旅立ちだへの応援コメント
急にヒーローテイストになった今回の話。
皆の見せ場の為に、敢えて融合が解けるお約束を経て、最後はおそらく黄泉送りの術ですかね。
取り敢えず、これが上手く行けば、ガーシュインさんは2度と戻って来れなくなる筈なので、(ネクロマンサーの杵柄で、ブラッドさんが戻れるなら)確かに大団円ですね。
明日の結果をお待ちしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
明日が最終話となりますので、最後までお楽しみください!
編集済
第28話 駄目元で試してみる?への応援コメント
大ボスあるあるで遊びに興じるガーシュインさんとその隙をついたブラッドさんの禁術の行使。
マリーニさんとクレスさんの足止めもあり、完成した最後の切り札。
これまでのデスライズ家の無念も含めて、きっちりとお礼参りで終わる事を期待しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いよいよ物語もクライマックスです。
最後まで楽しんでいただければ幸いです。
第27話 堕ちてきちゃったへの応援コメント
アリヴェルさんの足掻きによりパワーアップしたマリーニさんも含めて、凶悪に変わり果てたガーシュインさんの一撃による致命傷を皆が負い、絶対絶命の危機に、真のヒロインの復活劇。
色々と問題はありそうですが、取り敢えずそこは決着をつけてから考えるスタイルで行くで良いと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
最後までお楽しみいただけるように頑張ります。
第26話 とても優しい嘘だへの応援コメント
着実に逆転の一手を狙っていたブラッドさん。
余裕を見せるために聞くに耐えない真実を語るガーシュインさん。
その話から希望を掴み取ったするクレスさん。
しかしながら、その不意をついた策すら、意に介さない程に強いガーシュインさんの攻撃で今回は、締められる。
次回以降、どうやって事態を収拾するのか。
更新を楽しみにしております。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
更新を楽しみにしてくださっているとのことで嬉しい限りです。
是非、明日の展開をお楽しみいただければと思います。
第25話 ざまあみろへの応援コメント
不意打ちと科学知識を用いたブラッドさんの魔術士らしい決着と思いきや、最後に残骸が残った感じですね。
理性が無くなった分、力押しで来るはずなので、今の状態では倒すのが難しいとは思いますが、また、今回の様な頭脳プレイで仕留めてもらいたいところです。
誤字報告です。
ただし因子を奪われた命も失っているので、人間世界で継続して生きていくのは、ブラッドみたいなイレギュラー要素を与えられる人物が側にいない限り不可能だ。
→
ただし因子を奪われた“者は”命も失っているので
となると思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ネタバレを避けるために月並みな返事に毎回なってしまっていますが、最後まで楽しんでもらえると幸いです。
誤字報告もありがとうございます。修正したものを更新しました。
推敲はしてあるのですが、くぐり抜けるというか、見落としている箇所もややはりあるかと思いますので、今回みたいにご報告していただけると、とてもありがたいです。心から感謝し、お手数をおかけしてしまったことをお詫びいたします。
第24話 だったら、いいんだへの応援コメント
取り敢えず、シャリアさんは安心出来る状態で良かったです。
そして、ガーシュインさんの裏切りとデスライズ家初代の英断と抵抗。
状況の整理と一先ずのリリーさんとの共闘。
ブラッドさんには秘策がある様で、後は、しっかりと反撃するだけですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これからクライマックスに向けて、突き進んでいきます。
最後までお楽しみいただければ幸いです。
第23話 私は夢でも見ているのかへの応援コメント
最後のどちらにも味方したくないが正論でしょうね。
とすると、どちらとも戦わないといけないハードモードとなりますが、現状、シャリアさんを復元するなら、どちらも撃退し、魔族と天使の因子を回収し、それぞれの因子で魂の再構成と帰還及び肉体の再構成を行った上で再契約がベターな手段かと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なるほどと思うような考察ですね。
この後の展開は完成済みですので、今後がどうなるかもお楽しみいただければと思います。
第22話 どうして君がここに?への応援コメント
一件落着から、まさかの急転直下。
渾名が真実を指し示していたとは驚きました。
ブラッドさんからすると悲劇ですが、世の理からするとあちら側に正当性があるのが辛いですね。
さて、全員力を使い果たした状態で、この事態にどう対処するのか。非常に気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
続きも気に入ってもらえるように、更新を続けていきたいと思います。
第2話 再び現世に立ちたいと願うかい?への応援コメント
ついに主人公登場。やはり描写が細かく、それは景色だけにとどまらず、世界観が分かりやすくなっていので、一物書きとして尊敬する
作者からの返信
2話も読んでいただき、感想もくださってありがとうございます。少しでも喜んでもらえれば嬉しいです。
第1話 どうして泣いてるのかなへの応援コメント
描写が細かく読んでて。その場にいる感覚を覚えました。良い作品をありがとうございます。
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます。少しでも楽しんでいただければ幸いです。
最終話 愛する人が待つ世界へへの応援コメント
奪い続けたガーシュインさんに相応の報いとアリヴェルさんも含めた敵味方問わずサブキャラの皆さんも行いに応じた結末が訪れましたね。
そして、天界の闇の部分も匂わせながらも、領主を押し付けられたブラッドさん。
ヒロインの序列1位に返り咲いた、シヤリアさんと序列2番目のクレスさん。
新たに仲間となったマリーニさんとリリーさん。
色々と引っかかる部分はあれど幸せを手にしたブラッドさん達。
最後には女性恐怖症による壷人間で締める辺り、クスリとしていまいやられたなと感じました。
作品の完結お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までお読みいただき、また多くの感想をありがとうございました。
少しでも楽しんでもらえたのであればよかったです。
また他の作品をお読みいただく機会がありましたら、その時もぜひ、楽しんでもらえれば嬉しいです。