第20話 最終海域(E5)ゲージ四本目+ゲージ五本目ボスマス出現ギミック
さて、ゲージ四本目も大詰めとなり、更に火力を上げるべく大和とSheffieldを投入しました。尚、大和改二重は高速とするため、タービンと新型高温高圧缶を載せています。
第一艦隊
千歳航改二、大和改二重、妙高改二、大淀改、綾波改二、照月改
第二艦隊
Sheffield改、三隈改二特、那智改二、Верный、時雨改二、雪風改二
また、基地航空隊は三部隊出撃できるのですが、今までは二部隊出撃、一部隊は防空としていました。それを三部隊全てボスへ投入。
ワイの全戦力を投入した総力戦が始まります。戦力不足を避けるために、艦隊司令部施設は載せません。誰かが途中で大破した場合は素直に撤退します。
等と言いつつ、ボス前の「外南洋駆逐棲姫(背に巨大な腕が二本ある)」に痛撃を喰らい大破撤退させられる。四回も……何でやねん?
その四回が四回とも何故か大淀が狙われて大破させられたので、大淀を最上へと変更しました。最上改二特です。
もう一つは陣形です。
攻撃力が高い陣形を選ぶと、回避がイマイチとなって被弾率が上がります。逆に攻撃力が低い(命中率が低い)陣形だと回避率が上がります。
そこで、外南洋駆逐棲姫対策として警戒陣を採用。
すると、被弾するも大破は逃れる事が出来た。
よし、ボス戦だ。
反航戦を引くものの、クリティカルヒットが連続して炸裂。無事にS勝利となりました。ゲージ四本目を見事撃破!!
はあ、時間かかった。
次は最後の最後、E5-5、ゲージ五本目となります。
ここはボス出現ギミックがあるはず。
さっそく、第一艦隊に正規空母四隻を配置した連合艦隊で挑みます。
第一艦隊
Richelieu Deux、Italia、飛龍改二、蒼龍改二、大鳳改、雲龍改
第二艦隊
竜田改二、妙高改二、那智改二、Верный、時雨改二、霞改二
結構重い編成。
空母は未使用の札が付いていない艦をえらびました。第二艦隊は対潜水艦を意識したものです。
さて、攻略サイトによると、新しく出現したマスの中のⅩマスとYマスを各一回A勝利以上が条件のようです。
重い編成の場合、途中で大破撤退すると資源の負担が馬鹿にならないので大破しないで……と思っていたら、いきなり大破した。この双六で振出しに戻る的な無常感が艦これの普通ですけどねえ。やはり腹が立つ。
その後は大破撤退する事もなく、順調にXマスとYマスを攻略して最終ボスが出現しました。
さあ、最後のゲージに挑もうか。詳細は次回です。
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