第14話 オホ声
最近特に興味があるのが、オホ声。
女性があまりに気持ち良すぎて、余裕がなくなって漏らす声がいい。
どうもオレは色々なジャンルを探索しすぎて、
「リアリティのない喘ぎ声は、作り物な感じがして興奮しない」
という状態になったっぽいんよね。
だから、あんまりうるさい、叫んでいるだけの喘ぎは、嘘くさく感じてしまう。
もっとこみ上げてくるような、ガチで感じてる様子が見たい。
声は小さくてもいい。なんだったら鼻息だけでもOK。
人間はガチで絶頂に達すると、腹が動くと知った。
そういうので、相手が本気でイッているかどうかは判断できるので、そっち系をもっとほしい。
あーでも、プレイは普通でいいかな。
あんまりハードすぎると、今度は排泄物とかを出してしまうから。そっちはNG。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます