第十三回 書かない理由を探して

 正直に申しまして、飽きてきました。

 書くことそのものは習慣づいてきているのを、感じてはいます。

 ただ、時間に追われて書くことがダメです。

 毎日書くことは何とかできるとは思います。ただ〆切に合わせて書くことが出来そうにない。

 好きな時間に好きに書くことならできるのだけどね。

 生活リズムも関係しているのでしょう。

 昼間は書けない、夜なら書ける。

 夜も遅くなるだけ文章が浮かぶようなタイプには、日付が締め切りなのは厳しい。

 ならば当日分日付け越え更新形式にすれば問題はなくなるのだけど、前日からその日の分書くような器用な真似ができない。

 ……書かないための理屈ならいくらでも浮かぶようになっちゃ、もう駄目だよね(苦笑)

 書かないための屁理屈よりも、書くための方法を考えろって話だよな。

 ま~、それがサクッと浮かぶくらいなら、こんな風にうだうだ言ってたりはしない訳なんですが(自爆)

 今日も昼間に書こうとしたんですが、「なに書こう?」と打ち込んで終わりました。

 お話なら、話の筋道が立っていれば何かしらの文章作ろうとするんですが、日記のようだけど日記ではない雑文、これが難しい。

 ネタがあればそれに関して言葉を紡いでいけば、それなりの形は作れるんだけど、ネタすら浮かんでこない。

 カクヨム日月抄これの代わりに送り出せるものがあれば、それを出しとくんですが、あいにくそういうストックもないですからなぁ。

 あ、愚痴ってたら最低文字数クリアしていた。

 ではこの辺でお開き。

 また明日。

 

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