総評「城のなかの人」★★★★★★★★☆☆
〇評価平均(10点満点)
アイデア:4.00(5点満点)
文章 :4.00(5点満点)
合計 :8.00
〇個別評価
№ タイトル 評価(アイデア・文章)
682 城のなかの人 10(5・5)
683 春風のあげく 8(4・4)
684 正雪と弟子 8(4・4)
685 すずしい夏 8(4・4)
686 はんぱもの維新 6(3・3)
〇寸評
半月かけてどうにか読み終えた。これで、星新一の時代小説はおおむね読了。「殿さまの日」とあわせて、一月以上、毎日毎日、星新一の時代小説とつきあった。
「殿さまの日」と同じく、時代小説の短編集として見た場合、十分におもしろかった。しかしだ。やはり、「星新一 ショートショート1001」という看板からすると、入れるべきだったのかなと思わぬでもない。ショートショートではないような。もちろん、星新一のテイストが十分に含まれている作品もあったので、まるっきりだめだとも思わないが。むずかしいところだ。
純粋に話としておもしろかったので、作品集としての評価が断トツでいちばんになった。だからといって、星新一の初心者に最初に薦めるわけにはいくまい。評価10の「城のなかの人」もベスト31に入れるべきか否か悩むところで、いまの段階では外す方針。いまのところの結論としては、時代小説は別扱いとすべきだろう。
次は「かぼちゃの馬車」を読んでいく。
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