大切な学び。

 テレビやユーチューブから学んだことをノートにまとめているのですが、今日はその一部をここに書き記しておきたいと思います。

 ほとんどが、小説や創作するにあたっての向き合い方です。


・手を抜かない。描写やシーンの掘り下げを減らしすぎず時間をかける。

・読みたいと思わせるものを作る。わくわくしないものはだめ。

・読者にとってのおいしいシーンにページを割くべき。

そぎおとさない。

・読者を楽しませないといけない。

・自分の原稿は読者に対するプレゼントだと想え。

・読者が「わあ楽しいうれしい」よろこんでもらいたいと想え。

・よろこんでくれている姿を想像できているか。

・プレゼントを受け取った人たちが喜んでくれてるか。

・誕生日プレゼントをあげるとき、「どんなプレゼント喜ぶか」考えるはず。同じように物語作りでも相手のことを思って作るべき。


 まだまだあるのですが、一旦今日はここまで。

胸にとどめながら、作品作りに向き合いたいと思います。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る