どうしても仲良くできない人もいる
正直、働いていると、どうしても馬が合わない人がいます。
学校ではたしか、「誰とでも仲良くしよう」と言いますが、これは本当、私個人的にはどうなのかなと思います。
苦手な人はいていい、ただ、仲間外れにするのではなくて必要最低限のかかわり方を教え、それ以上の関係にならなくてすむ処世術を学校で教えてくれたら、なんて都合のいいことを考えてしまいます。
本屋さんで読んだ本に書いてあった、苦手な人に、心無い言葉を言われたときの対処法、考えかたをメモしていたので、それをここに書き記しておきます。
心ない言葉は、「相手の心の問題」。
心無い人の言葉は「お気の毒様」とスルーすること。
イラッとする人を「あの人なりに精一杯がんばっている」と考える。
「あの人はそういう人だからね」「どうしようもない」と受け入れる。
その人にとっての精一杯が今の現状である。と考え、
こちらはむやみに怒らないことで幸せが増える。
怒りは人生を大きな幸せに導くバネ。
「ありえない」を「あるかもね」、「どうして」を「どうすれば」に変える。
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