　他社に出す児童小説を書いたんです。ラストまで持っていって６万４千字ほど。これから削ったり直したりします。グダグダ書く癖があるので、わかりやすい文章を目指し練習するのです！

　それを当てはめてみたんですよ、つばさ文庫の書式に。40字×28行。そしたらドン、96頁。

　カクヨムの応募要項では【４万～７万字　つばさ文庫の体裁で70～90頁ならオーケー】となっています。

　これ実は、字数は目安だそうで。

　40字×28行で70～90頁、の部分がレギュレーションだそうです。

　私の作品、字数は範囲内ですが、ページ数は完全オーバーです。Webならではのセリフ前後の空行などはなく、詰めた表記でそれでした。

　★　★　★

　字数だけで考えて７万字ギリギリまで書いている、あるいは４万字ちょいでまとめた作品。

　もしかしたら要項に合致しない可能性があります！

　★　★　★

　レギュレーションをKADOKAWAに確認したという方がいらっしゃるので、確実かと思います。

　文体によっては、五万字書いても60頁ほどにしかならなかったりするそうです。お心当たりの方はチェックしてみて……って締め切りが近い――！

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