虹と夕暮れ

 小娘は片付けは手を出さないと約束した。

 小娘が手を出すのは命の危機に関わるものか私の希望だと言いはなった。

 ちょっと、息抜きでも。と体を起こし、窓を見ればうすぼんやりとと虹が消えていくところだった。


 魔法でつくったものとは違い迫る夕暮れの赤にとけてしまった。


「お夕飯は食べてくださいね!」


 ▫︎◻︎◽︎


『ちょっと、息抜き/虹/夕暮れ』のキーワードを使って1ツイート以内で今日のネタを作りましょう。【フラグポイント:+0】


 #odaidegoal #shindanmaker

 https://shindanmaker.com/320594

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る