第68話 六十八番札所・神恵院
🪷
(; ̄Д ̄)ナンジャト? 依道、心の川柳……
次のお寺は六十八番札所・神恵院です。
実はこのお寺、二つの札所、『六十八番札所・
山門に、二つの寺名が書かれていたので、とても驚いてしまいました。
(^~^;)ゞ 隣同士、並んで建っているのだろうと、勝手に勘違いしておりました。
——◇◆——
🪷 本堂は コンクリートの
( ; ◉`ᾥ◉´)…ゴクリ 依道、心の短歌……
同じ境内にあるとはいえ、まずは
案内板を頼りにやってきたそこには、コンクリート打ちっぱなしのシンプルな建物があり、ぽっかりと口を開けたその入り口からは、上へと続く階段が見えるだけで、中の様子がよくわかりません。
ォロォロ(° д° ; ))((; ° д°)ウロウロ 『ここで合ってる?』『……宝物殿じゃないの?』などと言いながら、しばらく行ったり来たりを繰り返してしまいました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます