第53話 五十三番札所・円明寺
🪷
(✧ω✧´ )キュピーン! ヾ(´ㅂ`; )ヤメテ… 依道、心の短歌……
次にやってきたのは、周囲を民家に囲まれた平地のお寺、五十三番札所・
駐車場に車を駐めると、本当にすぐ目の前にあるお寺に向かいます。(ありがたい!)
その時、参拝を終えた一人の巡礼者さんとすれ違ったのですが、夫が『さっきの人、一つ前のお寺 (太山寺) にいた人だ。(太山寺では) こっちが早かったのに……』と言って、少し目の色を変えました。
( ;´Д`) ダメだよ、キヨっちゃん。一方的にライバル認定しちゃ……。
写真撮影で時間を取りすぎたから抜かれちゃったんだよ?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます