2025年2月8日 15:42
第21話 追い詰められるザイード隊への応援コメント
どうも、暁文空です。 『ロボットが活躍する作品ry』の企画からこの作品を読ませて頂きました。一先ず、ここまで読ませて頂いて、感じた事を事を僭越ながら書かせて頂きます。 まずはじめに感じたのは、“!”を多用し過ぎたり、「あ!い!」(※文字は一例)のように“!”の後に空白を入れてなかったり、といった点が気になりました。小説の書き方、とかでよく書かれてたり知られていたりするルールの一つなので、知ってるor知らないで読む人に与える印象がガラリと変わるかと思われます。(※「あ! い!」←正しいのはこのような形。「い!」のように」←の直前には空白を入れない※) 次に、効果音をそのまま文字で表現する箇所が多い点でしょうか。勿論、ワンポイントで使う分には印象に残るかと思いますが、可能な限りは音を文字にするのではなく、音の特徴を上手く文章に落とし込む事により、読者に想像の余地を残す事ができるかと思います。 また、全体的に地の文が神の視点かと思えば、『どうやら』や『~だろう』という推測混じりになったりと視点がブレているように感じました。全て断定系にするか、視点を明確に定める事でそういった印象を避けられるかな、と思った次第です。 あと、これは私個人的に気になった点にはなってしまうのですが、一文一文が短い箇所があり、このあたりをもう少し膨らませて一文が長くするとより『小説』っぽくなるかな、と感じました。勿論、長文過ぎても冗長になってしまいますので、適度な所を見つけるのが難しい訳ですが。(私の場合なんかは、癖でどんどん文章を長くするような悪癖があるので、本当に一長一短です) まだ途中段階なので、後半にかけて先述の部分が改善されているようでしたら、ここまでの私のコメントは全てただの余計なお節介というものになります。もしそうなら裏で笑って下さい……。 以上です。長々と失礼致しました。
2024年11月13日 20:06
第31話 離れ離れの二人への応援コメント
うっかりしてましたけど、兵士じゃ無いからアラヤが戦うと犯罪になる恐れがあるんですよな。こういう細かい演出好きです。
2024年11月10日 10:18
第23話 形勢逆転への応援コメント
誤字 ×形成逆転 ○形勢逆転
2024年11月8日 20:27
第29話 壊れる音への応援コメント
人間模様面白ーい
2024年11月6日 20:11
第28話 初撃破への応援コメント
反撃の時間ですね。こういうのは敵視点の方が面白いんですよな。
2024年11月5日 18:41
第27話 初戦への応援コメント
面白かったです。連載を追わせていただきます。
2024年11月5日 18:38
第25話 再会への応援コメント
これは燃えるな。いいですわ。
2024年11月5日 18:11
第3話 整備演習への応援コメント
アラヤぁぁぁぁあ!! 憎からず思ってるなら、告ってしまえ!! 付き合ってしまえ!! なぁなぁにするな!! 絶対に後悔することになる!! 寝取られるか愛想つかされて離れちまうぞっ! ぐあぁぁぁ!!それはそうと、博士の息子で授業内容先取りしてるとは……チートですな(笑)でも、それに素でついてこれるニナ……超優秀!!
2024年11月5日 18:04
第10話 ぶつかり合う二人への応援コメント
ガンダムと同じタイプの文脈ですね。超技術で作られた、あり得ないロボ兵器。それに成り行きで搭乗してしまう。まぁ、この文脈が優れてるからそうなるだけなんですけどね。
2024年11月5日 18:00
第2話 日常への応援コメント
早速現れましたね。宇宙人!!しかし地球人そっくりな感じか。マリアナ種、海が6割を超えているという星の構成的に考えて、人魚的な存在なのでしょうか。泳ぐのめっちゃ速そう。滝登りとか出来そう。両生類なのかな。エラ呼吸と肺呼吸、どちらもやってる? 自在に切り替えることが出来るとか。どういう生態なのか、興味深いですね。アラヤさんも、結構頭良いっぽいし、凄いなぁ。
2024年11月5日 17:50
第1話 プロローグへの応援コメント
Xから来ました。まず思ったのは、規模感が凄い……!レアル帝国によるこの世全ての支配を連合は止められるのか? 期待が高まります!また、数多の宇宙人たちと共通の言語や暦を作り出したとのことですが、こちらも期待ですね! 一体どんな宇宙人が居るのか? グレイや火星人(タコ)みたいなのは居るのか? それとも全く未知の異星人が待っているのか。ワクワクします!
第21話 追い詰められるザイード隊への応援コメント
どうも、暁文空です。
『ロボットが活躍する作品ry』の企画からこの作品を読ませて頂きました。一先ず、ここまで読ませて頂いて、感じた事を事を僭越ながら書かせて頂きます。
まずはじめに感じたのは、“!”を多用し過ぎたり、「あ!い!」(※文字は一例)のように“!”の後に空白を入れてなかったり、といった点が気になりました。小説の書き方、とかでよく書かれてたり知られていたりするルールの一つなので、知ってるor知らないで読む人に与える印象がガラリと変わるかと思われます。
(※「あ! い!」←正しいのはこのような形。「い!」のように」←の直前には空白を入れない※)
次に、効果音をそのまま文字で表現する箇所が多い点でしょうか。勿論、ワンポイントで使う分には印象に残るかと思いますが、可能な限りは音を文字にするのではなく、音の特徴を上手く文章に落とし込む事により、読者に想像の余地を残す事ができるかと思います。
また、全体的に地の文が神の視点かと思えば、『どうやら』や『~だろう』という推測混じりになったりと視点がブレているように感じました。全て断定系にするか、視点を明確に定める事でそういった印象を避けられるかな、と思った次第です。
あと、これは私個人的に気になった点にはなってしまうのですが、一文一文が短い箇所があり、このあたりをもう少し膨らませて一文が長くするとより『小説』っぽくなるかな、と感じました。勿論、長文過ぎても冗長になってしまいますので、適度な所を見つけるのが難しい訳ですが。(私の場合なんかは、癖でどんどん文章を長くするような悪癖があるので、本当に一長一短です)
まだ途中段階なので、後半にかけて先述の部分が改善されているようでしたら、ここまでの私のコメントは全てただの余計なお節介というものになります。もしそうなら裏で笑って下さい……。
以上です。長々と失礼致しました。