第12話 手始めに、文字を覚えさせる事なども含めて
どうも、udonlevel2こと、うどんです。
手始めに、ムスッコに「どうぶつの〇」のスマホをさせてみたら
思いの外ハマったので、私がしていたスイッチ版の
「どうぶつの〇」をお風呂上りにプレイさせてみました。
散々楽しんでキャッキャとしていたんですが
魚釣りはバイブレーションが怖くて
子「魚釣り怖い~~~!」
となり、釣りは私担当に。
いっそバイブレーション切るか? と思いつつ進めます。
そして、蜂に襲われた時は
子「こわい―――!!!」
と叫んでコントローラー投げ捨て逃げる我が子……。
ドンだけ怖がりやねん!!wwww
二回目も同じだったので
私「コントローラーを投げるのを辞めたまえ!」
子「は、はい!」
私「壊れたらもう遊べないよ?」
子「それはいやあああ!」
と言いつつ、楽しんだ様子。
よしよし、此れからは宿題に関しても
苦手な歯磨きに関しても「どうぶつの〇」で釣れるな。
そう思う私。
その為には色々とこちらも用意せねばならない事が多く
我が子の為にプレイしながら作れるアイテムを増やすのである。
頑張ろう(*'▽')!!
無論、小説もカチカチ頑張りますけどね!!
息抜き時間にコツコツとw
夫は夫で、そんな妻とムスッコを見ながら
夫「大分文字は覚えてきてるそうですから、慌てない事を
教えるには丁度いいかもですね」
私「そうね、慌て癖は直していかないとね」
そう語りつつ、コツコツ我が子の矯正に入るのであったw
怯えなくなったら花丸二重丸あげます!
慌てなくなったら花丸五重丸よ!!
頑張れムスッコ!
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