第3話 なぜ「何も感じていない」のか。への応援コメント
重要な提起、ありがとうございます。いじめ加害者は、自分の「作用」によってどんな「反作用」を相手が表すか、それをゲーム感覚で隠微に楽しんでいるのですから、相手が死んだところで遊んでいた玩具が壊れちゃったぐらいのことだと思うのです。
あと「夫のコレクションを妻が~」の例ですが、現実には夫の「コレクション」が、妻子の生活空間や経済状況を圧迫する、というケースも少なくないです。これは妻子との生活について夫が「何も感じていない」からに他なりません。
あと、これが「妻のコレクション」だとしたら、今の日本社会の現実の中で、果たして等価交換できるでしょうか?
いじめを考える上で、この辺はかなり大事な部分ではないかと思いました。
長文すみません。
第2話 なぜ「いじめ」が「殺人」なのか。への応援コメント
「死ぬ日を1日、1時間、1分、1秒、一瞬、伸ばしているだけ」
「追い詰められている事が自覚できなかったら、重大な危険信号」
経験則から書き出せば、このようになりますでしょうか…
第4話 なぜ大人たちは、いじめを解決できないのか。への応援コメント
はじめまして、ヤナギメリアと申します。
そもそも、いじめの理由があるからやって良いって主張するのも、実に奇妙ですよね。
「理由があっても、無視すれば良いじゃないか。あなたは強固な鍵のかかっていない金庫があったら、盗んで良いと主張するんですか? 半端な鍵かけてる方が理由があるし、だなんて、普通言いませんよね? 異常なのは貴方だ」
わりとこれ言うだけで、向こう黙る気がするんですよね…
もっとわかりやすく言うなら「割れた窓にゴミは投げ込まない。人の家の庭にゴミは投げ込まない。常識だろ」でしょうか
加害者が正常と言うのも、私は断言できません
なぜならば、海外では被害者と、加害者ケアも優先する学校も存在します
結論から申しますと「いじめをしてしまうほど、精神に異常をきたしている」と判断するからです
ただ、会話にならない人種というのは確実に存在、いえ、偏在して、潜伏しています
でなければ、旭川の事件など起きないでしょう
被害者を加害者の手の届かない所で療養させるのは、大前提だと私も思います
問題は現代の情報社会では、実現は難しい事でしょうか…
長文、失礼しました
第2話 なぜ「いじめ」が「殺人」なのか。への応援コメント
そうなんです。
いつ死んでもおかしくない瀕死状態に現実で立たされているんですね。
私もかつては被害者だったのでわかります。
第1話 すべての「いじめ」は、「殺人」です。への応援コメント
いじめられていた経験ある者からしても、加害者が殺人犯のように見えたことは多々ありました。