年末ですね……。
クリスマスもなんだかんだと終わり、今年もあと残す所四日ほど……皆様如何お過ごしですか?
今年はなんだか本当に一年が速かったです! 多分過去一!
年明けの地震に始まり、息子の高校進学、サポートetc……(この表現年齢が出るよね・笑)なんだかぐったり疲れました……
ただ、生活に追われている割には文字は打った気がします。
カクヨムを始めた時はすでに完成している作品を転載しただけでしたので、なんなら特に執筆していたわけではなかったのですが、ちょうど私生活が忙しくなりかけていた6月頃から
『染谷くんの日常』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078601547018
を書き始め、まさかこの作品は公式レビューをいただくビックサプライズの作品になりました(短いけど!笑)
夏には
『アルカーナ王国物語』シリーズ
https://kakuyomu.jp/users/shinonome-h/collections/16817330669249304904
のガヴィの過去編に当たる
『郷愁の森の誓い~アルカーナ王国物語 特別編~』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083014004807
を毎日更新で行き当たりばったりで書き始め、秋にはまさかの短歌!!
『へたくそ歌詠みの庵【なんちゃって短歌集】』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084615941173
そして過去に作ったベースがあったとは言え、気がついたら全然別の作品になったこちらもまさかのBL作(笑)
『きみのとなり。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085862255506
を書いてカクコン10に出すこととなりました。
どれを書いている時も時間がなくて、スキマ時間にスマホで打っていたものが多いのですが、人間切羽詰まっている時の方がもしかしたらなにか出るのかもしれません(笑)
と言うかストレスのはけ口が別世界にトリップして文字を打つことだったのかもしれません。
現在カクコン10の期間中のため、色んな作品が出てますね!
自分の作品も出しているわけでして、一人でも多くの方に読んで欲しいのが本心です。ただ、読んでほしいなら自分も読みにいけ! というのが当たり前なのですけれど、東雲脳みその処理が下手くそなのか、自分が執筆中に人の作品を読むと混ざるんですよね……途端に自分の話に集中できなくなってしまう。
現在私生活でもちょっとしたトラブルを抱えているため、他作品を色々読むと頭がこんがらがってなんにも考えられない状態に(笑)
カクコンが始まってご新規の方にもフォローしていただいているのですが、全然読みに回れておりません! 申し訳ない!! 読み返しを期待されていた方にはここで深くお詫びを申し上げておきます。
他作品、スキマ時間に読んでいてスンゴク楽しませて頂いてるのですがコメントを入れられない時もあり、「読んでるのはわかるけどコメント全然入れてくれない」というようなコメントを見るとちょっと心が痛みます。
……わかりますよ、コメントめちゃくちゃ嬉しいし、こちらはあんまり入れないのに毎回入れてくれる方は神様ですよね。・゚・(ノ∀`)・゚・。本当に有り難い。
適当などうでもいいコメントは入れたくないし、ただ執筆時間以外は生活に追われている自分にはこまめにコメントを入れていく時間もなくて、たまたま空いた時間、今なら書ける! 書きたい! と思った瞬間にしか書けず。・゚・(ノ∀`)・゚・。
読みたいと思った作品しか読めないのでハートを付けた作品はもれなく「おもしろーい!」と読ませていただいている大切な作品です♡
コメント少ないですが許して下さい(;´∀`)心の中ではめっちゃコメントしてます(笑)
いつかめちゃくちゃコメント入れれる時期がくるのかしらーー。
自分以外のことで悩むことしか今はないので(笑)早くその時期を脱したいと思いつつ、でもきっと生活にハリがあるのは家族に手がかかっている今な気もするので難しいところですね!(;´∀`)
あとDiscordが楽しいのも良くないよね……ごにょごにょ……(笑)
でもあれが一番のストレス解消源かもなのでやめられない―(笑)
来年もマイペースにやっていくので、東雲の作品を覗きに来てくれる方がいらっしゃいましたら、どなた様もご自分のペースで遊びに来て下さい!
なにか新しい話思いつくといいなぁ!
────────────────────────────────
☆ここまで読んでくださって有り難うございます!♡や感想等お聞かせ願えると大変喜びます!☆
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます