愛莉の知り合い(友達)の可愛さ、布教の会

明星愛莉

はい、どーも！縁日で私に気づいて話しかけてくれた15人目の人にポッキーをあげるという謎のゲームをしていました愛莉です！

今日はね、私の幼馴染の可愛さを布教したいと思いましたんで、私には2歳下の幼馴染、あっくんって子がいるんですよ、その子と知り合ったのは、私が6歳あっくんが4歳の時なんですけど、まぁ、可愛い顔してたんすわ！発達障害のある子で、あまり喋れない、ほぼ単語しか喋れらない子だったんですね、それで、6歳…年長組になると、お昼寝の時間が無くなって、下の組の子達と遊んだり、お昼寝から起こしに行ったりする係があったんですね、それで、私がお昼寝から下の子たちを起こす係だったんですけど、そのあっくんが、結構眠りが深すぎて(笑)それで先生達が無理やり起こすんですよ、そうするとあっくん結構怒るんですよ、泣きじゃくって癇癪起こして、もう先生も参っちゃってる感じで、それで私が優しく起こしたら、私に結構懐いちゃって、他の人が起こすと怒るのに、私が起こすと満面の笑みでスっと起きるんですよ、マジで今までの寝起きの悪さはなんだったんだ？って言うくらい、起きてすぐ「あそぼ」って抱きついて来るんですよ、可愛くないすか？それで、私が園の卒業式で、まぁあっくん結構大泣き、後から聞いた話だけど、あっくんが5歳の時に、3歳の女の子に、好きって告られたらしいんですね、でもあっくんが「ごめん、僕りルルちゃん好き」ってフッたらしいんですよ…もう可愛い、私も大好き

※幼馴染件親友として

それで、そのあっくんが同じ小学校に上がって来て、私が小3、あっくんが小1で、あっくん学校に行きたがらなくて、お母さんが無理やり引っ張って学校の教室に送ってる感じだったんですよ、あっくん大泣き状態、毎日そんな事があって、それであっくんが私の方に気づいたんですね、それであっくんがダッて走り出して、私に抱きついて来たんですよ、まぁ1年ほど会うことが出来ていなかったんで、私は私で覚えててくれてたって言う思いでいっぱいでした、まぁ小学生からはそこら辺で合えば話すという仲だったんですよ、私のお母さんもそのあっくんの事を可愛がっていて、よくうちにも遊びに来ていたんですよ、それで、あっくん結構達者に話せるようになって、でも発達障害はあるから、特別支援級に行っちゃうんじゃないかと一瞬寂しくなったんですが、同じ学校に来てくれて、本当に嬉しかったです、それで、ついこの間、縁日があって、それであっくんがお祭りにいたんですね、それで、あっくんがこっちに気づいて、満面の笑みでこっちに手をふってくれて、私も手を振り返したらこっちにてってってっとこっちに来たんですよ、もう可愛すぎて死にそう、でも1つ悩みが…私来年から高校に進級するので、その間もう学校が離れてしまうと思うんですよ、寂しいなぁ、んもぉ、本当に可愛すぎて、勘違いしないで欲しいのが、別に好きだけど、好きじゃない、恋愛対象とかではないっていう感じの仲なんですけど、あっくん今自分よりも背が高くて、でも私の時だとちょっと思春期(猫化)は入ってるんですけど、子犬みたいで、本当に可愛いです、でもお祭りで会えて本当に良かった、あっくん、中学に進級してから学校も一度も言ってないみたいで、元気なのか心配してたんで、元気で良かったです