黄礼さん……はい、その通りでございます。
……っと言いたい所なんですが。
この万能感に関しましては、崇秀のアホンダラァが提唱する『複合原理』っと言うものが大きく影響しておりましてね。
眞子自身が、今までに色々経験して来た事から『これなら、此処で使えるんじゃないの』ってのを組み合わせた結果、バッタモンみたいな物でその場を凌いでいただけだったりするんですね(笑)

なので、２つ前の返信でも書かせて頂いた様に『トップクラスから見たら、まだまだなもの』だとバレてしまうケースもあると思われます。

結局の所、複合原理と言うのは『なんらかの下地がないと使えない技』なので、眞子自身は、あんな調子でも必死になってたりするんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そぉ、由佳にゃんは、ここ最近ネタキャラに成りつつあるのですが、本来は怖い子なのです!!
なので、そんな彼女に呼び出しを食らった眞子には、死亡フラグが立ってるのかもしれませんね(笑)

ご愁傷さまです。
ご冥福をお祈りしますΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ(笑)

ふぉ!!吃驚した( Д) ﾟﾟ
こんなに早い時間に、お越し頂けてるとは思わなかったので、ビックリして目が飛び出しちゃいましたよ!!

……コッ、コホン。
此処は冷静に、冷静に……( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

ってな訳で、気を取り直して……今週も遊びに来て下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

っで、早速、眞子万能説についてなんですが。
基本的なスペックで言いますと『上の下』っと言った所なので、まさに黄礼さんの仰る通り、嫌みの塊です(笑)
っで、その眞子のスペックの高さを開花させてるのが、あのアホ魔王なので、結構、なんでも出来る様には成ってきているのですが……
あのアホンダラァに言わせれば『まだまだ』って感じだと思います。

実際の話で言えば、今回のダンスに関しましても。
運命ちゃんの上辺を真似してるだけに過ぎないので、恐らくトップクラスの実力を持っているであろう運命ちゃんから見れば『基本のダンスに毛が生えた程度』っと認識してるでしょうしね。

……っで、その他にも、最近、飯綱ちゃんとやってるバスケなんかでも。
毎日、フルボッコにされてますしね(笑)

なので現段階では『傍から見れば上手く見えてるだけ』ってだけの話でして、トップクラスの人間からすれば『才能はあるけど、まだまだこれからかなぁ』って感じになると思います(笑)


……っで次に、３Ｂ－ＧＵＩＬＤの面々の感想についてなんですが。
彼女達も確かに芸能人であり、日本屈指のアイドルグループではありますので、実力も、そこそこにはあるのですが。
現実的な話で言えば、まだ芸能活動を始めて1年程度しか経っていない新人グループですので、眞子が凄く見えてるだけの話だったりもするんですね。

……って、メッチャ長なってもうた!!
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そうです、そうなのです♪
眞子が、此処までダンスや歌唱で失敗してこなかった理由の大半は、佐藤さんのフォローがあればこそだったりするんですね(笑)

まぁ、バックバンドって言うのは、どうしても陰に見られがちなので、ちょっと、眞子の成功に隠す様な表現をしてしまったのですが。
此処は黄礼さんの仰る通り、バックバンドの影響力って言うのは凄く大きかったりします。

此処が下手だと、最悪なライブになりかねないですしね(笑)

……崇秀みたいになってきた件についてなのですが。
眞子の場合、崇秀を目標として頑張ってきているので、どうしてもそこに似てきてしまう面があるのかもしれませんね(笑)

その分、倉津君とは違う成長を見せてる感じではあるのですが、そこで失ってしまっている部分もあったりしますがね(意味深)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……無茶ぶり大好きですみません<(_ _)>

あぁでも、あれですよ。
この歌唱とダンスに関しましては『ある人』が今此処に居るからこそ、眞子も承諾した部分があったりします。

もし、お気付きでないなら。
『何故、此処まで眞子が失敗もせずに上手くやって来られたか？』って考察して頂きますと、その人物が浮かび上がってくると思いますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……よくぞ憶えててくれました!!
そうなんですよ。
黄礼さんの仰る通り、元々素直ちゃんはデスボも得意ですし、なにより、人の物真似が得意だったので、汎用性は抜群な程に高いんですよ♪

そんで、その上で、この一年間。
３Ｂ－ＧＵＩＬＤのリーダーとして、みんなの声質を上手く調整してきたからこそ、この実力が発揮出来たって感じなんですね♪

見えないところで、みんなも成長しておりますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……これは少し基本的な話になるんですがね。
弦楽器って、意外と法則性だけを知っていれば、どれでもそれなりには弾けたりするんですよ。

それで付け加えて言うのであれば。
仮に弦が５本あったとしても、別に５本目を使わずに４本の弦で音楽を奏でても良い訳ですから、この辺については、奏者の技量次第で判断すれば問題ない感じですね♪

まぁ眞子自体は、この辺をよく理解してますし、なによりライブの経験値が尋常じゃないので、多分、大丈夫だと思いますよ(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……いやはや、いやはや。
地味に色んな要素を取り入れたいので、色んな所からネタを引っ張ってきてるつもりなんですが……三国志はネタとして使いやすいんですよね。
なので、ついつい使っちゃうです(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ

……っで、ライブの方なのですが。
眞子が観念した以上、多分……いや、必ず、なんかアホな事をやらかすと思いますです♪
ホント、こういう場面での眞子は、倉津君同様強いですからね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さんも、メガテンやった事があって良かったぁ♪
こう言うネタって解らなかったら、私が痛い子なだけですからね(笑)

そして眞子については。
はい、当然、この様な場面では、倉津君同様に逃げられません(笑)

折角、一生懸命考えた試練ですので、そう簡単に逃がしてたまりますかっての♪

いやぁ～～～!!( ;∀;)　('ω'*)諦めれ

うにゃ～～～ん!!
黄礼さん、今週も遊びに来て下さって、ありがとうごじゃいますぅ～～～♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

はい、素直ちゃんの卒業を上手く認めて貰った上に。
眞子争奪戦っと言うアホイベントの方も盛り上がってきましたよぉ♪

……っで、これは少しネタバレに成ってしまうのですが。
例の分割主人公(倉津君と眞子を分けて書く)の話で、第三部である眞子の方のお話では、この争奪戦の話が中学生活のクライマックスのお話に成りますです♪

当然、黄礼さんにも楽しいんで頂けるように、イベント満載で執筆しておりますので、是非是非、楽しみにして下さいです♪

そんな事言って大丈夫？(*'▽')　('ω';*)……

黄礼さん……その可能性は高いかもですね♪
眞子自身、あれでも一生懸命生きているので、彼女の本質さえ知って貰えれば、応援してくれる人は増えてくると思います。

要するに、この辺については『倉津君とよく似た気質』だと言う証明にもなっていると思います(笑)

……っで、引き釣り出される県に関しましては。
コチラも矢張り、状況が状況なだけに、その可能性は非常に高いと思われます。

でも……本人としては絶対にステージには戻りたくないでしょうけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

さてさて、今週も沢山読んで下さって、ありがとうございましたぁ♪

次回、どう言う運命が待ち構えてるのかを、是非、お楽しみ下さいです♪

黄礼さん……その辺はご心配なく。
素直ちゃんは、ドジっ子気質があるとは言え、常識がない訳ではありませんので、その辺の芸能界に於けるタブーぐらいは、ちゃんと心得ておりますので♪

っで、今回は、以前の様に仲間内(３Ｂ－ＧＵＩＬＤの面々)を説得する訳ではありませんので。
そのタブーを除いて、一番適切な回答を導き出せたとも思いますしね。

まぁまぁ、素直ちゃんは眞子大好きっ子ですから、かなり本心も交じってるとは思われますが(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……眞子、頑張りましたぁ٩( ''ω'' )و
まぁ少々投げっぱなし感がない訳ではないんですが、恐らくこの辺りが、部外者である眞子が出来る最大のフォローだったと思いますしね。

そして、ブッチャケて言ってしまえば。
今回の場合、眞子自身、こうやって状況を整えるより、この問題自体を解決してしまった方が簡単だったと思いますので、ホント、そこを我慢して、よく頑張ったと思います。

結局の所、眞子がこの問題を解決してしまったのでは、何の意味もないですからね。
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……いやまぁホント、仰る通りなんでございますよ。
ただまぁ今回の場合、色々と問題のあった卒業なので、マネージャーや事務所側も、明日の最終日に『卒業宣言』をさせるつもりな部分がありましてね。
これ自体が、彼等にとってもイレギュラーな感じになってしまっているんですよ。

変な話、舞台裏の時点では、３Ｂ－ＧＵＩＬＤの面々が、素直ちゃんの卒業が納得出来なくてを無視してる状態でしたし。
会社側としては、これを解決した上で、卒業を宣言させたかった部分もあった為に、こういう状況に陥ってしまった訳なんですよ。

……っで今回、眞子が介入して、これらの裏舞台での問題を解決してしまったが故に、気の緩みなどが生じ。
素直ちゃんが、卒業を宣言してしまった経緯があったりします。

なので、結構、複雑な心理が交差した結果が、これだったって感じですね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……やはり、地獄の窯の蓋は空いてしまいました。
しかも仰る通り、こう言った否定的な意見と言うのは、賛成意見よりも通り易い上に、感染するのも早いので、かなり危うい状態になってるものだと思います。

さぁ、眞子、なんとかするのだ!!(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そうなんですよ。
一応、ユニット内での揉め事があったから、素直ちゃんも安易にこの行動を起こした訳ではないのですが。
場の空気に飲まれてしまってる部分もありまして、ついつい勢い任せに卒業を宣言してしまった次第なんですよ。

だからまぁ、お客さんの反応次第では、確かに暴動が起こる可能性はあると思います。

しかも、此処も黄礼さんの仰る通り「異空間」であり「密閉空間」ですから、1つの意見に左右される部分も念頭に置いておいた方が良いのかもしれませんね。
(*'ω'*)ｂ

黄礼さんんん～～～今週も最新話まで追い付いて下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

そして……ふむふむ、なるほどです。
女性アイドルグループのライブにも、女性客って、結構多いもんなんですね。

……っでまぁ、少し、その辺について解説させて頂きますとね。
実は、この３Ｂ－ＧＵＩＬＤと言うユニット。
海外(主に東南アジアやロシア等)での女性人気は高かったりするんですよ(笑)
なので、黄礼さんの意見は正しいと思いますです♪

ただなんと言いましょうか。
今回、そんな中、男性客が多いように表現したのは「アイドルオタク」を書きたくて、日本での人気が男性に偏ってる様に書いた次第なんですよ(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……たらたらたらたら(大量の汗が出る音)

ソッ、ソンナコトナイデスヨ(棒読み)
まっ、眞子がリーダーになんかなったら、アイドルではなく、トンデモナイお笑い集団に成っちゃうじゃないですかぁ……

ダッ、ダカラ、ソンナコトハナイデスヨ(二度目の棒読み)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……いやほんと、アイドルって大変だと思いますよ。
一見したら、なんかみんなからちやほやされて、羨ましい職業の様に見えるのですが、その実、かなりブラック職業で、裏では、かなり苦労させられてるケースが多いですね(笑)

……っで、トークや演出が大事と言う部分に関しましては。
実際の話、観客は可愛い女の子を観に来る事がメインなので、歌やダンスはそこまで重要ではなく、トークや演出が重要になって来るんですよ。

そんで最後に眞子の知名度についてなんですが。
これに関しましては「争奪戦」を控えた状態ですので、アイドルオタクに人とは言え、流石に名前ぐらいは知ってると言う程度の知名度だと思いますです。

案外、この場では、眞子の演奏すら聞いた事がない人の方が多そうですしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……はい、まだ眞子はステージの裾におりますです(笑)
まぁ、これでステージに呼び出されたら、伊藤さんがお笑い担当ではなく、眞子がお笑い担当になってしまう所でしたので、セーフセーフです(笑)

そして風船の中身はマシュマロにしてみました♪

まぁ、飴でテロしても良かったんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……小芝居(笑)
いやまぁ、なんと言いましょうか。
アイドルのライブなら、こういう小芝居が入っても許されるかなぁって思って書いてみたのですが……如何でしたでしょうか？(笑)

そして、何やら眞子同様に嫌な予感がされてる様なのですが、その予感は当たってしまうのか？

次回にこうご期待……って、もぉ読んで貰ってるんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……へい、飴でござんす(笑)
最初は別のものを考えていたのですが、どうにもありきたりな物になりそうだったので『飴ちゃん』にしてみました♪

まぁこれ、元々は「ビッキーズ」さんって漫才師さんがやってた行為のオマージュなんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そうなんですよぉ。
眞子自体は色んなライブにHELPとして参加してるので、ライブ経験値だけは高いのですが、こう言ったアイドル系のライブは、ほぼ初体験なんですね。

まぁ、３Ｂ－ＧＵＩＬＤとは文化祭などで共にライブをしているので、全く初体験と言う訳ではないのですが。
あれらのライブには、アイドルらしい演出なんて何もありませんでしたので、流石の眞子と言えども精神的にはきついと思います。

さてさて、それを克服できるのやら(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も最新話まで追い付いて下さって、誠にありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
さぁさぁ、ライブ前の最後の円陣も組みました!!
なので此処からは、ライブを楽しんで頂けると嬉しいです♪
色々アイドルらしい演出も盛り込んだつもりですので(笑)

まぁ私が書いてるだけに、本当にアイドルらしいのかは不明ですが(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も最新話まで追い付いて下さって、ありがとうございますです♪
感謝感謝でございますよ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

……っとまぁ、こんな感じで、ユニット内に合った問題を大体は解決出来たようなのですが。
本来、こういう問題と言うのは、自分達で解決していかなきゃいけない問題。
なので此処からは、３Ｂ－ＧＵＩＬＤの面々の精神的な成長にも期待して頂けると嬉しいです♪

こうやって、いつまでも眞子に頼ってる訳にもいきませんしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……眞子、やっちゃいましたぁ(笑)
まぁまぁ、そうは言いましても。
後書きでも書かせて頂きました様に、このライブで素直ちゃんが抜けてしまうなんてことがあったら、それこそ大変な事に成りますので、これは私的には「眞子は良い判断をした」っと思っております。

なので、後は本当に３Ｂ－ＧＵＩＬＤの面々が、この眞子の意見をどう捉えるかが勝負どころですね♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……いやはや、いやはや。
素直ちゃんって、比較的、優秀なキャラクターではあるんですが……この子も何処かポンコツなんですよね(笑)

特にそれは感情面で出やすく。
やや場の雰囲気に流されやすい性格をしていますので、大人ならばの空気を読んで制御できる場面であっても、余計な事を口走っちゃうんですよね。

まぁまぁ、そんな未成年特有の感情部分を持ち合わせているので、此処で余計な事を言わなきゃ良いんですが……
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……これまたアレでしてね。
バンドであっても、ダンスユニットであっても、こういうゴタゴタを残したままライブを開催しちゃうと、結構大変な事に成る可能性が高いんですよ。

それは、何故かと申しますとね。
まぁ、ダンスユニットの方は、黄礼さんの仰る通りの理由から大問題になる可能性が高いのですが。
バンドの方に関しましても、ちょっとでも演奏にミスが生じ様ものなら、ゴタゴタを起こしている者同士に「異様なまでのイライラが募り」更に演奏に悪い影響が出てしまい、こちらの方も、最悪な状態になってしまう可能性が高かったりします。

まぁそれ故に、どんなエンタメであっても、ライブ前のゴタゴタはご法度って感じですね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))良かった良かった。
女性から見たら、あまり好かれる様なキャラクターじゃないと思っていたので、どう言う反応をしてくださるのか不安だったのですが……意外と嫌われなかったですね(笑)

まぁこういうのって、実際、やってる本人も大変でしょうから、それを努力と捉えれるか、どうかが、分水嶺だとは思うんですけどね。

まぁなんにせよ琴ミンは、こんな感じの子でしたぁ♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……こんなにも琴ミンを想って下さって、ありがとうございます<(_ _)>
彼女自身、腹黒な面があるにせよ。
かなり義理堅い性格な子なので、自分が倉津君に納得出来る恩返しが出来るまでは、この調子だと思います(笑)

まぁ、それでも将来的に、倉津君と尚さんが結婚でもしたら、多分、その時点で、自分が倉津君に対してのやるべき事は終わったと認識できるようになり。
そこから漸く、自分の人生を歩む事が出来るかもしれませんね。

まぁ、本心を言えば『倉津君と結ばれたい』なんて気持ちも0じゃないでしょうから、かなり凹むかもしれないでしょうが。
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週もご来店、誠にありがとうございますですじゃ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

はい、素直ちゃんの片思いが終わったと思ったら。
こんな所にも、まだ伏兵が隠れておりましたぁ(笑)

……っと言いましても琴ミンは。
本編でも語りました様に「自分が、倉津君の彼女である必要はない」っと考えてる処か、どちらかと言えば「奈緒さんと倉津君の関係を、より良い物にして、彼を幸せにしてあげたい」っと言う感じのものですので、少々素直ちゃんの時とは様子が違うのかもしれませんね(笑)

……そんで、琴ミンの口調に関してなんですが。
此処に関しても、もぉ既に読んで下さってるので、アレなんですが。
ボケたキャラクターの方が、なにかと便利な部分があるから、こう言うキャラクターを選択してる部分もあったりします。

中々計算高い曲者なのです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……お見事!!正解です!!
実は琴ミンは、素直ちゃんの件に関して、何も怒っていません。

寧ろ……ねぇ。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ←またなんか企んでる(笑)

……っでまぁ、そんなややこしい話をする前に、場を和まそうとして、ボケ3人のボケた会話を入れさせて頂いたのですが、ほっこりしていただけて良かった良かった♪

ボケ会話って書くのも楽しいですしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……その通りでございます♪
現実的な話で言っても、由佳ちゃんは気が強いし、比較的、圧が強い子ですからね。
それに、物事をハッキリさせないと気が済まない面も持ち合わせているのですが、今回に至っては、それをみんなの為に封印し『無視』っと言う形をとっていたので、かなりのストレスが溜まっていたと思われます。

だから余計に素直ちゃんも、由佳ちゃんに話し掛けにくくなっていたとも思われますね。

ただ、こう言った場合、切欠さえあれば。
案外、冷静になって、話し合いを出来る場が作れたりするので、此処でのお節介眞子の介入は、２人とって救いの手に成ったと思われます。

実はコヤツが、一番圧が強いので(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……これに関しては、ホント２人とも可哀想だと思います。
素直ちゃんは普段お喋りなくせに、理由が理由なだけに、こういう事に成ると口下手になっちゃいますし。
由佳ちゃんも時期リーダーとしての指名を受けてるだけに、責任感から、この問題を放置する事が出来ず、高圧的になってしまっている。

その結果、波風を立てずに一番選択しやすいのが『無視』って感じになっちゃってたんですよ。

だからこそ此処で、全ての事情を知るお節介な眞子の登場!!

なんとか出来るか!!
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あい、正直言えば、由佳ちゃんと素直ちゃんはギクシャクしてます。
この辺に関しての理由は次話で明らかになりますです♪

……っで、気遣いに関しましては。
これは、出来る出来ないの差で大きく自分の立場が変わってきますよね。
特に女性の場合は、この辺を気にする方が多い……っと言うのを含めた上で、更に言えば「みんな、そうやって気遣ってるんだから、アンタも、それぐらいやりなさいよ」って感情がなくはないとも思っています。

現に運命ちゃんも、それが理由に成って避けられてましたしね。

気遣い……大変でしょうが、女性にとっては、ある意味、必須事項だと思います。
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……確かに言葉足らずですよね(笑)
まぁそうは言っても、時期リーダーとして、運命ちゃんの参入には必死になってる部分があるので、ちょっとテンパっちゃってる感じを表現してみました♪

なので、この由佳ちゃんの言動にツッコミを入れたくなったのであれば、私としては本望でございます(笑)

……っで、琴ミン、由佳にゃんコンビなのですが。
これ、ほんと虐めをしていた人間と、虐められていた人間の関係とは思えないほど、仲良くなってますよね♪

まぁまぁ、そこには『由佳ちゃんが、琴ミンの努力を認めたから』こそ２人は仲良く出来てるんだと思います。

由佳ちゃんは、奈緒さん同様に、だらしない人間が嫌いな子なので(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ははっ(笑)
あぁやっぱり、そんなもんなんですね。
私自身は、女子のこういう面を、凄く微笑ましく感じてしまうので、ついつい書いちゃったんですが。
多分、こう言うのを求めておらず「余計な会話ばっかり書いてないで、はよ話を進めろ」っと思われてる方には苦痛に感じられたかもしれませんね(笑)

脱線するのって面白いんだけどなぁ……なんだか可愛いし♪
(*'ω'*)ｂ

ひぃ～～～やっほぉ～～～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
黄礼さん、今週も遊びに来て下さって、誠にありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

運命ちゃんの『表舞台に立ちたくない』については、色んな要素が組み合わさってる部分があるのですが。
元来、大人しい性格をしてますし、あまり目立った事をするのが好きじゃない子なので、まずは、こう言った性格面が大きく影響してると思われます。

……っで『精神的なトラウマがないか？』と問われますと。
ハッキリ言えば、あります。
まぁただ、此処に関しては、今書き続けてる最新話でさえも明らかにしていませんので、案外、誰にも言わない可能性もあるかもしれませんね。

ただ、それを匂わす行動を３Bの面々や眞子の前では、いづれしていきますので、そこら辺からなにかを感じて頂ければ嬉しく思いますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ぬぬぬ、鋭い!!
まぁまぁ、現実的な話で言えば、プロで活動していた訳ではないのですが、運命ちゃんが大勢の前で踊る事は、結構、過去にありました。

ただ、その時に……ね。

なので、その辺については、かなりのトラウマになっていますので、今の所、誰であっても、まだ話したくはないと思います。

……そして裏方についてなんですが。
もぉ此処に関しましては隠し事なしに言っちゃえば『その通り』でございます……ギャフン!!

なので、こうやってネタバレしてしまった以上。
次回からのお話では、それを踏まえた上で、どう言う経緯でそうなるのか？をお楽しみ頂ければ嬉しく思いますです♪
(*'ω'*)ｂ

そして最後に、今週も沢山のコメントをありがとうございましたぁ♪
感謝感激雨霰でしたです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

黄礼さん……やはり、変人の集落にやって来ただけの事はあって、運命ちゃんもトンデモナイ逸材でしたね(笑)
ですが、此処だけの話。
それだけに「訳ありな子」である事も間違いないです。
元々の性格が大人しいにしても、これだけに実力があって、野に埋もれてるなんて事は普通ではありませんからね(笑)

……っで、素直ちゃんの件に関しましては。
勿論、そう言った異質な部分を感じていた所もあるのでしょうが、どちらかと言えば彼女の場合「親切心」が大きく影響していると思います。

過去に素直ちゃん自身も、親の命令で『引き籠りの兄の代わりに男装して学校に通って、誰とも話が出来ずに、孤独に苛まれていた時期』がありましたからね。

こう言った経緯を持つ素直ちゃんだからこそ、運命ちゃんの事を見ていられずに、３B-GUILDのライブに誘いを入れた感じだと思いますです♪

まぁ、トラブルメイカーの気質があるので、やや悪い面が目立ち気味なんですが。
素直ちゃん自身は、本当に心の優しい子ですからね♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あぁいやいや。
此処は意外と普通にダンスが出来る感じですよ(笑)

まぁただ、この眞子達が住む地域(地元)には、異質な人間が集まって来る様な性質を持った土地なので「普通にダンスが出来る程度では」それには該当しないかも知れませんね。

そぉ……ダンスを踊れるといっても、普通じゃないんです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……いやもぉ、ホント、雛ちゃん先生には困ったもんですよね。
倉津君や眞子とは違った意味での「トラブル発生マシーン」っと言っても過言じゃないかも知れません(笑)

まぁでも、此処は考え様。
仮に雛ちゃんが、此処で安請け合いしなければ、３B-GUILDの面々とは問題が生じなかったかもしれませんが。
それだけに誠は、こんな風に親密な仲に成る予兆も生まれなかったと考えれば、眞子にとっては、このトラブルはありがたい物だったのかもしれませんよ♪

なんと言っても、運命ちゃんの友達としての第一席を確保出来た訳ですからね(笑)

人生、何が切欠で、どこでどう転ぶかわからないものなのですよ♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そうなんですよ。
事実、運命ちゃんは悪い処か、必死に成ってみんなの意見に対応しようとしていたのですが。
如何せん、転校生と言うものは、マシンガンの如く質問攻めにされやすい為、流石に対応しきれず、眉間に皺を寄せたり、言葉が少なくなってしまっていただけなんですね。

それで、そんな対応しきれない自分だと、みんなに迷惑がかかると思い込んでしまい、不愛想な態度をとってた次第なんですよ。

……っで、そこを感じて頂く為に、やんわりとタドタドシイ喋り方をさせて頂いていたのですが、気付いて貰えて良かったです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……おぉ!!運命ちゃんの名前を気に入って貰えましたか♪
やったね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
そして黄礼さんの予想通り、運命ちゃんは、心を許した相手には押しに弱いです(笑)
実際、こんな風に眞子の我儘な意見にも、真面目に対応してくれてますしね♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も最新話まで追い付いて下さって、ありがとうございます♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あぁ、なるほど。
そう言われてみれば、面倒な面もあるかもしれませんね。
世の中には、余計な事ばっかり言う人も沢山いますし、粘着される、なんて事もありますもんね。
(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ
ただまぁ、なんと言いますか。
ネットの付き合いと言うのは、リアルで付き合うのとは違い。
『相手が気に入らなかったらアッサリ切り捨てる』『ブロックしてしまう』っと言う選択肢があるので、私個人としましては、ついつい『比較的楽なのかなぁ』って思ってしまっていました(笑)

……っで、仁科さんの「けど」の件なのですが。
此処に関しては、眞子の言葉が、どれだけ彼女の心に響いたかが勝負ポイントになってくると思いますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……これは前述させて頂いたのですが。
仁科さん自身が、ちょっと訳ありでこう成ってる子なので、別に悪い子ではないと思います。

ただ、此処でネタバレさせちゃうと、多分、黄礼さんに読んで貰った時「あぁ、そう言う事かぁ」って成って貰えないと思うので、敢えて、此処では、その件は伏せさせて頂きますね(笑)
(まぁ、そんな大した話でもないんですが(笑))

……っで、黄礼さんに感じて頂いた、仁科さんの後半部分なのですが。
まぁ、事がどうあれ、変わり者には違いないので、眞子の様に誰から構わず仲良くなる必要性は、私も『ない』と思います。

ですが、最後に黄礼さんが思って下さったように『社会性があれば、もう少し生きやすくなるかもしれない』っと言う部分に着目しますと……それって、眞子が仲介に入れば、良い関係が作れる可能性があるんですね。

眞子はお節介魔人な上に、コミュニケーションが得意なので、仁科さんの懸け橋に成れるかもなのです♪

まぁ、それもこれも仁科さんが拒絶しなければですが(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……(笑)
まぁまぁ、素直ちゃんは、かなり空回りするケースが多い子ですからね(笑)
要するに、まだまだオコチャマな部分が多いんですよ。

まぁそれでも、本人は一生懸命な子でもあるんで。
いつかこの悪癖も、自身で対策出来る位に成れば、いい方向に成ると思いますです。

今はまだ眞子に頼りっきりですが(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、この辺は、ホント難しい問題ですよね。
先程の素直ちゃんの話同様、良かれと思ってても、相手がよくないと判断すれば、それは良くないに成っちゃいますからね。

ですからまぁ変な話、誰かに何かしろのアクションを起こす際は『自分が責任をもって、その子を楽しませる自信』がなければ、本来はお節介っと言うものをするべきではないのかもしれませんね。

まぁなので、これに関しては「若さゆえの傲慢さ」であるかもしれません。

……っで、転校生の仁科さんについてなんですが。
この子も訳ありな子です(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……眞子は、こう言う所が男前ですよね(笑)
この辺は倉津君と同じで、義理や人情を重く置いてる証拠なのかもしれませんです♪

……っでまぁ、素直ちゃんの件に関しましては。
本人は良かれと思ってやってる事なので、全く悪意はないのですが、ついつい眞子にだけは、無茶な注文をしてしまう傾向はあると思います。

それだけ、素直ちゃんの眞子に対する信頼度が高い証拠でもありますしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そうなんですよぉ。
ブッチャケ、歌うだけなら、まだ眞子も経験があるから大丈夫なんですが、そこにダンスが入ると、一気に難易度が上がっちゃうんですね。

それにまぁ、スポンサーの意向も聞かずに、そう言う事を勝手に決めて良い物なのかも問題ですしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あい(｀･ω･´)ゞ
実は３B-GUILDの中では、佐藤さんは好感度が高かったりします♪
……っと言いますのもね。
由佳ニャンに対する熱烈な応援。
これを私達の様な一般人が見た時は、ハッキリ言って「キモイ」だけなのですが。
こう言う多人数グループのユニットの場合は「少々羨ましく感じる事がある」ですよ。
なので『由佳ちゃんの序でも良いから、私も応援してくれないかなぁ』なんて心理が働いて、佐藤さんの好感度が高く成ってる訳なんですね。

なんだかんだ言っても、見知らぬ人に応援されるより、見知った人に応援された方が嬉しいもんですしね♪

後、これは、ちょっとアレな話なのですが。
意外とグループで活動してると、異性と知り合う機会が少ないって言うのもあるかもしれないですね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週は早い時間からお越し下さって、誠にありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
はい、間違いなく佐藤さんは、由香ニャンの事に成るとキモイです(笑)
……っと言うか、メロメロなんでしょうね。

そんで眞子の方は、他人の言葉を変に意識してる面が多いので、ちょっとした言動で、自分が慢心してるのではないか？っと不安に成ってしまう子なんですよ(笑)

まぁ、なんと言いますか。
こう言うのを鑑みてると、崇秀の彼女って言う立場は、ある意味、拷問なのかもしれませんね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あい、ポンコツに成ったとは言え、暗黒面(倉津君の事)にまでは落ち切りませんでしたね(笑)
そして次回からは、３B-GUILDのライブ編が本格的に始まる訳なのですが。
また色々と仕込ませて頂きますので、是非、その辺も楽しんで頂けたら嬉しく思いますです♪

あっ因みにですが、崇秀には100％バレてると思いますよ(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……(笑)
あながち、その想像は間違ってないかもしれませんね。
まぁ勿論、崇秀のシャツを着て寝ている眞子を見て「何やってんだ、コイツは？」とか思いながらも、その後、寝ている優しく頭を撫でてくれる感じかもしれません。

崇秀、眞子にはホント甘いですからね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……やっちまったです。
自分でも、なんで気付かなかったんだろうと思うぐらいのシクジリですね(;´д｀)トホホ

……ってな訳で、一話づつキッチリとズラして修正をしておきましたです。

いやはや、ホント申し訳ないです<(_ _)>

黄礼さん……眞子は崇秀の事と成ると、本当に普段はしない様な事をしてしまうポンコツに成っちゃいますからね。
まぁでも、意外と、こういう中学生の女子っているんじゃないかなぁ、っとは思ってます。

実際、男女問わず中学生なんて、みんなポンコツなものですし(笑)

そして、黄礼さんの仰る通り、今回の眞子の行動については「色濃く倉津君の影響」が出てます(笑)
要するに、女子に成っても、自身の本性は変わってないんでしょうね。

……っで、最後に伸長についてなんですが。
これはTSした際に「これから女子として生きていくのであれば、身長が高すぎるのではないか？」っと、細胞が判断した感じです。
特に、眞子の元と成ってる倉津君が「女子を可愛い物」だと認識している部分が多かったので、細胞がそれに反応した感じで１０ｃｍ縮めてみましたぁ♪

なので、皮下脂肪の奥には、その際に凝縮された筋力が隠されてるかもしれませんね。
眞子って……握力50以上ありますしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……奴はブッチャケ想像力の化け物ですね(笑)
勿論、様々な知識があるからこそ、こういう人とは違う斜め上な事が出来るのですが。
そこに行きつくまでの努力は、相当なものだったと思います。

まぁ崇秀自身は「天才」の部類ではあるのですが。
コイツの場合、質の悪い事に『人一倍努力する天才』だからこそ、ロクデモナイ事ばっかり考えられるものだと思いますです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も遊びに来て下さって(*ゝω・)ﾉ ｱﾘｶﾞ㌧♪です。
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

いやはや、冒頭から申し訳ないです。
まぁっとは言え、このアホな物語はいつもこんな調子なんで、許してチョンマゲです(●´ω｀●)

そして今回、濡れなかった理由は、後書きに書かせて頂いたのですが、こんな感じの事って女性でもあるもんなんですかね？
(；ﾟДﾟ)←恐らくそうではないか？っと言う想定で書いた人。