応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     残したものがあったのなら、それは幸福じゃないかなあと思いました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。幸福はそこにあることに気づけること、それが大切なのかもしれません。
    最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございます!

  • への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     竹内くんが、命を注ぎ込んだというのがまざまざと伝わってくる回でした。
     森陰氏に他の人にもわかってもらえて良かった……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お返事遅くなってすみません。まさに、命を注ぎ込んで描き上げたものでした。言わずとも作品の中にそれを見出してもらえるというのは、とても嬉しいことですね。

  • への応援コメント

    引き込まれて一気に読んでしまいました。

    読むだけで頭の中に映像が広がり、鮮やかな色彩の海に浸っている感覚になりました。
    あの二人だからこそ通じる遠回しなセリフもキュンとします。
    どうか、色彩の海がいろんな人に届きますように。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通り、色彩や目に映るものを特に意識して書きました。絵を言葉で表すのって難しいなと苦心しながらでしたが、このように評価していただいてとても嬉しいです!
    二人とも、きっと感情をストレートに言葉にするのが苦手なのですよね。そこを汲み取っていただけるとは感無量です。
    最後までお読みくださり、誠にありがとうございます!

  • への応援コメント

    ここまで、なんですね。
    余韻に浸りますにゃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。いろいろと是非の問われる部分など残しつつ、その先は読んでくださった方にお任せしようと……。
    最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます!

  • への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     完成させ、人目に触れて、初めてそれは「作品」になる。
     はまさにその通りですよねT▽T
     海で何が待つのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ……ええ、この部分は、自分に対する戒めでもあります。細かい部分をいじり続けて、なかなか完成に持っていけない愚か者なのでございます(ToT)
    筆のはやい方たちがうらやましい!!

  • 最後の個展への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、新作ですか>▽<
     芸術がテーマなのかな。楽しみです。
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます!
    そうなんです、芸術の秋……というわけではないですが、芸術に関わる短編をこの時期に出すことにしました。
    お楽しみいただけましたら嬉しいです!