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  • こんにちは。
    漢字とカタカナの間に、古語の連語を入れて字数を整えるとは流石です。
    言葉の韻の少し抜けてる印象も狙ったものですか?

    作者からの返信

    「多様知るソフトクリームのセルフ化」とも出来ますが、語順や読みの印象は狙いです。「多様性:最近」と「てふ:古語」の「セルフソフト:現代」を合わせ、「てふ」の読みでどことなく「現代っぽい軽さ」を出しました。

  • 毎度のことながら、最速でのご参加ありがとうございますm(_ _)m
    ソフトクリームは難しいですよね。お店の方がいともたやすくやってのけるのでそのつもりでやったら全然できない! 何度やっても不細工なものしか作れない! しかし、これも多様性と思えば失敗ではありませんね(^_^)

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    せっかくのクリスマスも仕事では会えませんね。既読がつくことで、相手も自分と繋がりたがっていることを確認できて嬉しくなる、そんな情景が浮かびました。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    灰色の空からちらちら降る雪、身震いするような寒さの外のポストには訃報を知らせる葉書。凄く絵になる一句ですね。
    余計なお世話ですが「縁」を「えにし」と読ませればリズムが整うように思うのですが、いかがでしょう。意図的なものだったら余計な口出しをしてすみません。

    作者からの返信

    自主企画お疲れ様です。
    「えにし」に変更します。下五は最初は「想ふ」でしたが、「知る」に変更したので、そのせいですね。「俳句の指摘はラッキーと思え」なので、これからも宜しくお願いしますm(_ _)m

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    以前、プレミアムフライデーとかいうのがありましたね。金曜日はぱあっと楽しもうぜって企画だった気がするんですが、あれは今どうなったんでしょうか?
    今年は土曜日だから、祝日が1日少ないと考える人が多そうですw

  •  「腹八分」という表現が良いですね。冬ごもり前の他の生き物の姿までもが見えて来る様で、とても面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もしかすると葉の色の変化きっかけで、冬支度を始める生き物もいるかもしれませんね。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    紅葉ってそういう仕組みなんですね! 全然知りませんでした。そういえば、銀杏なんかは葉が大きいからかわかりやすく変色していきますね。これからはそういう目で紅葉を見上げてみようと思います。

    作者からの返信

    俳句きっかけで調べてみると、新しい発見や意外な気付きもあり、それだけで楽しめているかもしれません。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    白線は滑るんですね。知りませんでした。確かに表面が滑らかですもんね。雪国へ行くことがあったら気をつけなきゃ。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    手書きポップ、見ませんねえ。店員さんの時間と心に余裕がなければ書けないでしょうから、このご時世では難しいのかもしれません。そもそも本屋に足を運ばなくなりました。必要な本をネットで入手してしまうので、偶然の出会いも無くなりました。私もあの頃のワクワクが懐かしいです。

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)

    実家が兼業農家だったのでこの句は沁みます。西日が当たる田んぼのお米は美味しいとかで、父の自慢でしたが、棚田の管理は年齢と共に難しくなり、ある程度の年齢でやめてしまいました。今となっては幻の新米。味の記憶も薄れてしまいました。
    私もこの気持ちを句に込めないとですね。

    作者からの返信

    口では大変だといいながら、どこかではモチベーションになっている。小さい頃は休日は田んぼ優先で不満ばかりでしたが、大人になると米の味が沁みます。

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)
    今はそういう時代なんですね! 知りませんでした。モンスターペアレント対策かしらと勘ぐってしまいますが、公平でいい方法だと思います。

    作者からの返信

    コロナ禍から運動会の変化は加速し、学校に入れる人数も限定され、事前に申請が必要になりました。家族揃っての昼食も無くなり、運動会の感じ方が世代で変わってしまいそうです。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    私の実家もぽつんと一軒家一歩手前といった田舎にあって、お墓もぬかるんだら歩けないような長い長い階段(殆どが木を並べただけの粗末な作り)の上にありました。なのでこの句の情景がよくわかります。都会暮らしの人には想像できないかもしれませんね。

    作者からの返信

    自主企画お疲れ様です。一人だと、どうしても偏りが出てしまうので、定期的に兼題があると助かります。

    俳句を始めてから、改めて気付かされた情景です。こんな山の中にある、誰も使わなさそうな階段。他にも色々なものがあるのかもと想像すると、新たな俳句のタネになりそうです。

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)

    推敲って難しいといつも思います。何が正解なのかわかってないのが原因なんですけどね(-_-;)
    十五夜の夜に空が曇っていて満月が見られないのは悔しいですが、現代は晴れた地方のライブカメラという手があるんですね。那覇から見た月もここと同じはずなのに、何か海風でも吹きそうな気がします。

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)

    今回はサンサンでしたね。可愛い名前なのに性格が悪過ぎです。粘着質ですかね。豊かな水の恵みだけもたらしてくれたら感謝できるのに、そう都合良くはいかないようです。

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)

    ドラゴンボールは詳しくないので、四星球の重みがわからないのが残念です。きっと、悟空にとってとても大切なものなんでしょうね。昨今の帰れない事情は何処も同じですが、悟空なら筋斗雲でひとっ飛びですね。

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)

    海デビューということでお子さんの姿が目に浮かびましたが、解説を読んで、つきっきりでお世話している親御さん(イメージの中ではお父さん)の広い背中が浮かびました。そう言えば、我が子の海デビューの時も夫がずっと寄り添っていた事を思い出しました。翌日はきっとヒリヒリと痛んだことでしょう。親の愛が感じられる素敵な句でした。

    作者からの返信

    自主企画お疲れ様です。
    初めての親としての海デビューは、首の後ろだけが火傷のような日焼けでした。それからは、意識して適度に回転するように……。そんな事を思い出しなからの句でした。