3分CoC

バールのようなもの

シナリオ名 全てがなんだかフリーダム

貴方は、一人暮らしをしている

(キャラ紹介)

ある日、電気代や水道代の請求とともに、とある館の招待状を見つける

差出人は長い髭のおじさん

(PLが館に行くと決めたら☆

行かないなら〇)

☆ とりあえず館へ行くことへ決めた

館全体に「目星」をかけると

成功→大きな和風な館。館と言うよりは屋敷といった見た目をしている。あと木造建築で、普通の火では燃えなさそうだが、爆発はすると思われる

失敗→大きな和風な館。館と言うよりは屋敷ということしかわからない


館に入ると風情豊かな旅館といった風貌のロビーが出迎えてくれるが、不思議と人はいない

天井からはなぜかモニターが垂れ下がっている

モニターには仮面を被ったデスゲームの主催者のような人物が映る

『ふふふ……君に来てもらったのは他でもない……、君にはこの館をリフォームしに来て貰った』

ちなみに、あなたは手にトルコ手榴弾をもっている

(投げつける→□

投げつけない→△)

□ あなたはトルコ手榴弾をモニター二ぶち込んだ

トルコ手榴弾は華麗にモニターにピットインし、ロビーが吹き飛んだ

幸いにもあなたは爆発には巻き込まれなかった

シナリオ2√Aへ


△ あなたは至極当然の思考回路をし、トルコ手榴弾を投げつけることはなく、さらにモニターからの声を聞く

『当たり前だが、リフォームの費用は私が持とう。無論、人件費も出す。もちろん、建築はゆっくりで構わない。それでは、君のユニークな模様替えを楽しみにしているよ。あ、トイレは突き当たりを右だ』

そう言って、モニターは格納され、あなたは奥の部屋へ行った

シナリオ2√Bへ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る