第113話

あれから、アニメも一年放送が終了し、予定通りに2年目に入ることになった。



そんな中で俺は、変わらずに俺へのアプローチ??をし続ける妹の動画を鼻で笑っていた。


「・・・もう諦めたらいいのに」


そう思っていたら、インターホンがなり、そこには

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